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そうか。
[とりあえず水をもう一口だけ飲む。
ぽたりと顎を伝って水は落ち。]
……まともなものを、食わんとな。どちらにせよ。
そういえばそっちでも
監視カメラは見れるのか?
[飴をかりかりして嬉しそうな雷獣ぽふぽふ。
ていうか、物を食うのかプログラム一体化妖怪。
食べてるけど]
んー?
ライ単体には、攻撃能力ないけどー?
[しれっと言ってのけてみたり]
いんや、ないですよ。
[ 組み立て終えたそれをどうするか、暫しの間、迷って。
……とりあえず今は、傍らに置いておくことにした。]
そちら側の音声が届くくらいですね。
[ 立ち上がり、こちらはこちらで水場に。
ぱしゃりと顔を洗って、熱を冷やす。
拭くの面倒だからそのまんま。拭きなさい。]
[でも回復して殴るためには壁はあってもいいのかもしれない、
といまさら思ったかもしれない。
多分そのときにはハリセンで殴るを選択するんだろう。
ほらヒーローだし仲間は一応、ね。]
…………。
[ハインリヒの話を最後まで聞いた後、口を開く。]
そう、ね。
情報収集の遅さは認めるわ。
“目立ちたくない、疑惑をかけることを避けている”事も認める。
……正直、誰の話を信じていいのか困っているの。
今まで名乗った人の話は信じていいと思うのだけど、ね。
で、一つ提案があるの。ハインリヒさん。
『合格通知を受け取っていない人』が誰なのか考えてみたいの。
『名乗りを上げた人』の情報も重要だけど、落ちた人の情報も
絞り込めば……敵の正体もわかるんじゃないかしら。
と、いうか。
具体的な身の証明立てる手段って、ねぇんだよな実際のとこ……。
通知はまだ持ってるが、偽造言われたら反論できねーし。
……しょーじき、後何人いるか、俺自身にもはっきりはわかってねーし、な。
[ハインリヒの言葉に、ぽそっと呟いて。
また雷獣ぽふぽふ]
[アーベルの冷静な指摘に]
くっ……!そんなこといって騙そうたってすんなりいかないわよ!可愛さで相手の心を攻撃してるし!
[ついとライから視線を逸らすとそこにはくんにょりハインリヒ]
ん?ハインリヒ、どうしたの?
何か拾い食いした?
[人間バージョンなのに真顔で聞いた]
[ なんか色々察知したかもしんない。]
……大人しく寝ていて下さい、と。
[ 釘刺してみた。うん、刺してみた。
ヒーローとか凄い今更な言葉に聞こえるんだ。
ところで司令は何をしてるのかって?
もちろん、まだ葛藤しているに決まっているじゃないか。]
いや、寝てる暇ねーんじゃね?
[にっと笑うような様子。
だいぶ調子は取り戻したらしい。
体の方は微妙だが。
え、いまさらなんて。
最初からヒーロー候補生じゃないか。何をいっているんだろう。
そもそも司令なんて見てないから
完璧に忘れ去ってる...だったりするわけだ。]
―自室―
[むくり、と起き上がった。部屋の天井の片隅にベッドが見える]
あー……?
[だんだん目が覚めてきた。寝ている間に仰向けになってベッドから落ちたようだ]
「起〜きた〜か……?」
[背中から声が聞こえる]
「早く……どかんか!」
[いきなりリュックに突き飛ばされる。そのまま空中で前転してベッドの上に着地]
悪ぃ、寝入ってたぜ。
そろそろ召集かかる時間か?……その前に、今日こそめし食わねえとなっ!
[40秒で仕度を整え、食堂に行くため廊下を*ダッシュ*]
……なーにが何やら。
まあ、なんだ。
それ以前に、敵意や害意があったら、ライにはさわれねーから問題ないって。
[どうやら、敵対心がある相手には実体化しないらしい]
ハインリヒさん。
話を振っておいてそれはないと思うの。
[へにゃへにゃハインリヒに、いい笑顔を。
目が笑っていない気もするが。]
ふう……目が疲れたぜ。
[なんで、スクワットで目が疲れるのかとか突っ込んではいけない]
サバ缶も飽きてきたし……飯食いにいくかあ。
ぇー?
[ なんか、こっちは色々とお疲れかもしんない。
片膝立てて寄りかかり、面倒臭げな声をあげた。
ヒーロー云々はなんていうかとっても胡散臭いと思った。
いや、彼はそれを言える立場ではないのだが。]
[アーベルの言葉に溜息をつけば]
……桃…がいるってことは…基本は5人って気もするけど
司令が変則的にもっと少なかったり減らしたりと
変化をつけて視聴者をあっと言わせようとしてるかもだからなぁ…
[そう言って頭を掻けば]
………拾い食いなんて、犬の時でもしませんから
[と、ミリィの声に肩を落とす]
[くにゃくにゃハインリヒは放置プレイ。
アーベルの方を向くとさっくり聞いた]
ねえ、アーベルは新メンバーの一員なんでしょ?
何色だったの?教えて。
[興味津々]
お前だって、スクリーンみたいだろうしな
どうにか、つないでみるか
[端末を出す。
水分補給で少しは生き返っているのか、先ほどよりは、だいぶまし。
ただ座り込んでいるのは当然なのだが。
ちなみにハインリヒの言葉は聞こえてるんだが
真っ黒だったからじゃねーのと
突っ込みを入れたいかもしれない]
……デメリットの方が大きいわね。
ごめんなさい、今の提案は破棄していいわ。
何故エーリッヒさんが狙われたか、なんてあたしが知りたいくらい。
昨夜は博士かマテウスさん、あるいはあの時名乗った三人のうち誰かが『消える』ものだと思っていたもの。
……駄目ね、ほとんど何も思いつかない。
[ため息。]
まー、確かに、過去の例には変則的なカラーも多かったしなー。
ただまあ、エルちゃんが桃で俺が黄っつー事を考えると、古式ゆかしき五人戦隊だとは思うんだが……。
確証ないんよなあ……。
[電子雷獣憑きだから黄色なのかどうかは謎です]
それから、直談判しに行った人を『疑うべき』だと言った
理由だけど。
直談判しに行った人達は、合格通知を受け取っていないはず。
だから、真っ先に疑わなければいけないのではないか。
そう思ったの。
[何か間違っているかしら?と言いたげに。]
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