情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>156
[眠っていた。
それまでになく深い眠りに…。
身体が、なぜか、少し、軽い。]
………議員?
[すぐに映る人影は、金糸を揺らすから、すぐにわかった。]
[ライヒアルトの研究者についての講釈に少しぽかんとしたけど。生きるためにと言われて微笑んだ。]
約束、したもんね。
[納得して頷く。行こうと促され、椅子から立ち上がる。でも立ち止まったままライヒアルトを見る。]
ね、もう一度だけ。
[赤くなって俯いた。]
姫がブリジット、爺がツヴァイです。
[眼を瞬かせるブリジットに説明をする]
じゃ、これ使うといいです。
ノーラはごめんです、後でツヴァイに貰ってくだ、さいです。
その間に僕は蛇退治で、す。
今は少し自信有りません、がやるしかないで、すよ?
武器持ってる、なら貸してください、です。
[一瞬だけをドア開く。
その瞬間に強張る体を意思で押さえつけて短剣を部屋の中へと投げた]
こうやってとりあえず数減らすでございます。
[手持ちの武器だけじゃ足りないと思い武器を要求した]
[図書室から出ると、ノーラ、ブリジット、ユリアンがいた。]
あれ、何してるの、こんなとこで。
[顔色はあまりよくないけど、機嫌よく声をかけた。]
す、すみません……。
そのまま、床に転がしていただいてよかったのですが……。
[そして、髪の乱れを整え始める。
だが、そのうちぴたと手が止まり……下を向いて、考え込んでいるかのように動かなくなる。
実際、記憶を追っているのだろう。]
[ナターリエたちを見ると、目礼の後
すっと扉の方を指差す。]
この中に、何か在るみたいですの。
……蛇の巣窟ですから無闇にはあけないで。
─図書室/少し前の時間─
……ん?
[頷いて、立ち上がったナターリエから向けられた言葉>>225。
ほんの一瞬、意を捉え損ねるものの]
……あの、なぁ。
[呆れたように言いながら、それでも手を伸ばして。
先ほどよりも強く、深く、触れる。
覚えておく事を望む無意識は、しばし。
時の流れを忘れさせるか。
意識を現へ呼び戻したのは、行き交う声。
それを訝りながら、先に見えた扉へ前へと向かった]
蛇退治、です。
メイスの人、中で蛇相手に暴れてくれませんか?です。
きっと、すっきりするで、す。
[現状の説明と同時に冗談を言ってみる]
─三階・奥の扉前─
……蛇の巣窟?
[ブリジットの説明>>229と、短剣を投げ込むユリアンの姿>>226]
奥に何かあるなら、行くべきだろうが。
……数の暴力となると……厄介だな。
[ブリジットに目礼を返す。]
なにか。
[ちょっと麻痺した頭で考えてたらユリアンが冗談を言った。]
あたしはか弱いから無理。メイス貸してあげるからユリアン行けば。それともあたしに殴られる方がいいかな。
[にっこり笑い、冗談で返した、つもり。]
[暴れるの殴るの殴られないの、と物騒な話をしているのを横目に、しばし、思案する]
……さすがに、殺蛇剤の類はなかろうしな。
火計が一番早い、か。
[ブリジットの言葉>>234に一つ、頷き。
踵を返す背には、気をつけろ、を声をかける]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新