47 【いばらの王 blue-side】
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/*
>>+56
よりによって高い二人がまた高い目を出されて、これはどうなるのだろうかと。しかも医療知識のある方々。
思わず回復に走りたくもなりますよね。私は躊躇ってしまって機会を逃してしまいましたが。
ランダ神の力は、どこの国も凄いですよね。本当に。
(+58) 2009/10/07(Wed) 22:08:27
―ロッカールーム>>192―
[自身のロッカーから
取り出した荷物を胸に抱く]
……そうよ
パスケース、探してるのでしょう
[紺青の眼を見つめ返した。]
…―――心配させなさいよ
[眉を寄せ、ぽつり呟く
頑固にも聞こえる言葉]
…手
[と、怪我をしたままの手を見遣った]
(228) 2009/10/07(Wed) 22:09:44
[ベアトリーチェとは目が合うことがない。
だから、その胸の内もわからなかっただろう。
探りたく…探られたくない…というのが本音だったかもしれないが。]
ん?ああ…此処さ。
石化病の…石粉からくる喘息疾患でね。
[>>225ノーラからの質問には自分の胸元を軽く押さえて。]
「通称:Cocatris」…石化病まで発展することはないが、
下手すりゃ体内に蓄積された石粉が厄介なことになる。
[簡単な説明の後、続くユリアンの死には。
一度何を言っているのか理解ができなかった。]
なん、
(229) 2009/10/07(Wed) 22:12:24
シスター ナターリエは、*ぼんやり*
2009/10/07(Wed) 22:13:08
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2009/10/07(Wed) 22:13:28
なん…
[ユリアンが死んだ。
理解が、できない。だって…彼は、
――…石化病ではないのに…。
揺れそうになる、頭を押さえた。]
……なんで、
[問い返す声は、酷く掠れた。]
(230) 2009/10/07(Wed) 22:15:37
[それまで、カルメンとどんな話をしていただろう]
[ふと、自分の一部が離れて、女性の方に向かった]
こんにちは。
[自分も、頭を下げて挨拶を返す]
残念ながら、もう「先生」ではなくなってしまったんですよ。
皆さんにも、もう、随分とみっともない所を見せてしまいました。
感情が、コントロールできなくなるなんて。
[苦笑して、首を振る。
しっかりと相手と目を合わせて]
そういえば、正式に名乗ってませんでしたね。
オトフリート・フェヒナーです。
(+59) 2009/10/07(Wed) 22:15:47
[メモを読み上げるノーラ>>208に、ああそれだと頷く。]
ゼルギウスのフォルダ。
石像の群れがどういう人達だったか。
それは、私も気になって石像を見ていた。
一部かもしれないが、一般市民が混じっている気が。
──否、我々も一般市民なのだが。
[ハインリヒの答え>>221に「カプセル内に持ち込んだ資料だ。協力助かる。」と短く答えてから。]
起こす相手の選定は、有りそうな悪趣味さだ。
冷凍装置に入る際、身元は割れて資料が残っている。
……ピューリトゥーイだったカルメンは、
以前から心を蝕まれやすい状態だったのではとゲルダは話していた。
嗚呼。
[改めて告げられるユリアンの死。溶解した金属塊、元はユリアンが作った金属細工の秘密箱があったロッカーを見る。ユリアンを巻き込む事を案じていたのは、何故か彼は助かると楽観的に信じていたからだ。それを思い知らされる。]
(231) 2009/10/07(Wed) 22:17:01
リーチェ…。
[また意識に触れた声。
しゃがみこんで耳を塞ぐ少女>>226の姿に眉も下がる]
こっちに来ても苦しいよ。
だから、頑張って。生きて。
[声が届かなくても、強い心を育ててきた少女なら乗り越えてみせるだろう。それでも応援するように声を出す]
リーチェの生きていく姿も、見ていたいから。
[その強さに憧れていた。自分より小さくても一生懸命に生きようとしている姿に、知らず励まされてもいたから]
(+60) 2009/10/07(Wed) 22:17:10
─実験室─
[ぱたむ、とアルバムを閉じ。
時間の空白を埋めるよに眺めていた過去を、鞄に放り込む。
待つ時間は、休息に宛てよう、と思った。
四肢は動くから、と。
半ば意地になって、ほとんど休まず動いてきた分の反動が、大きい]
……に、しても。
[不意に零れる、呟き]
…………静かだ。
[ここに来てから、妙に賑やかさに慣れてしまった気がして。
小さな声で呟き、静寂を押しのけた]
(232) 2009/10/07(Wed) 22:19:28
蛇にな、噛まれすぎた。
ショック状態だったよ。
無理だった。
[ハインリヒのなんで、の言葉に返す。]
(233) 2009/10/07(Wed) 22:20:34
政治家 ヘルムートは、無意識に握りしめた拳が震える──。
2009/10/07(Wed) 22:20:46
/*
>>+58
そうそう。医療関係者と、唯一の肉体派ですからね。
そういえば、珍しいことに今回女性陣に「先陣切る」タイプもいませんでしたし。
皆、一気に数値が上がるものですから、回復は更新直後に集中するかと思っていたのですが、他に誰もやっていなくて少し焦りました。
(+61) 2009/10/07(Wed) 22:21:23
[ユリアンの死因を問う声。>>226>>230
俯いて頭を下げる。ぱさりと黒い髪が肩から落ちた。]
…蛇に…、――。
(234) 2009/10/07(Wed) 22:21:36
消防士 ダーヴィッドは、盲目 ベアトリーチェに歩みよった。
2009/10/07(Wed) 22:22:19
星詠み ノーラは、消防士 ダーヴィッドが続く言葉を言えば、そこで黙る。
2009/10/07(Wed) 22:22:23
研究員 ハインリヒは、消防士 ダーヴィッドの説明に俯いて…また、咳が零れた。
2009/10/07(Wed) 22:24:25
[>>52の声を聞いて体を震わせながら無言で近づいた]
イレーネ、ごめんなさい、です!!
僕は守るって約束したです。
だけど僕は、僕は蛇で騒ぎを起こして貴方の死なせてしまったですっ!!
だから、ごめんなさい、です……。
[涙声と共に深く深く頭を下げた
謝って許されることではないのは理解している。
それでも、ただ今は謝りたかった]
(+62) 2009/10/07(Wed) 22:24:51
[ヘルムートに尋ねられ
自分の腕の中のものをみる。
少しずつ人が集まってくる。
>>201ヘルムートに示された結晶形に、わずかに眉を寄せた]
……これ
[覚えがある気がした。
思い出せない]
(235) 2009/10/07(Wed) 22:24:56
へ、び。
[ダーヴィッドとノーラの言葉に、繰り返す。
足音が傍によって誰だろうと思った]
あ、んなに。
元気だったのに。
(236) 2009/10/07(Wed) 22:26:14
[ベアトリーチェの前にかがんで……
自らでふさぐ耳、そして、口を見る。]
リーチェ…逃げたい?
(237) 2009/10/07(Wed) 22:27:16
―――…
[これ以上、ベアトリーチェがこんな風に
悲しむ姿を見たくないと思う。胸が痛んだ。]
っ…――
[ダーヴィッドが傍に行くなら、庇うように自分も歩み寄る。]
(238) 2009/10/07(Wed) 22:27:46
/*
こんばんはです、低速ながら見ておりますです。
ダイスの出目は確かに色々と超越してましたです。
(+63) 2009/10/07(Wed) 22:30:10
──ユリアンが死んだから。
我々が一階にいる間に更に減っていなければ、残り10名。
[その中にピューリトゥーイは2名。]
上がりながら話そう。
(239) 2009/10/07(Wed) 22:32:01
みっともない所?
感情をコントロールできなく…。
[小首を傾げて聞き返す。
自分はそうしたことにあまり気を払ったことがなかったから]
それでも先生は先生じゃないかしら。
コントロールできないほど、心を揺さぶられたということでしょう?
それだけ、先生の心が開かれていたってことだと思うの。
[思ったことをただ伝える。
相手の深い思いまでを読み取るには、言葉では何かが足りない]
あ。イレーネ=エンゲルス、です。
[瑠璃は真っ直ぐに届く視線を受け止め、名乗り返す。
丁寧な挨拶に、胸に手を当てる礼の形を取っていた]
(+64) 2009/10/07(Wed) 22:32:08
消防士 ダーヴィッドは、メモを貼った。
2009/10/07(Wed) 22:33:51
令嬢 ブリジットは、メモを貼った。
2009/10/07(Wed) 22:33:52
[問われた言葉。その言葉は、酷く誘惑的に思えた。
同時に、エーリッヒや、オトフリート、温かさをくれた人たちのそれぞれの手を思い出す。
逃げる、それは、その糸を断ち切るということ。
護るといった人を、護れなくなるということ。
護るには、自身が生きてなくてはならないから。
子どもだ、と思う。自分が生きてきた年月は、前にいるダーヴィッドの、三分の一ほどしかない。
だから、子どもでいいのに、と思う。
でも。
優しい人たちは、自分が生きることを願ってくれた。あの温かさは、確かにそこにあって、今も心の中に、ある]
……逃げない。
逃げたら、体も心も、石になってしまうから。
(240) 2009/10/07(Wed) 22:35:26
[頭を下げるユリアン>>+62に瑠璃を瞬く。
そんな考え方をしたことは全然無かったから]
え、と。
頭を上げてください?
ユリアンさんのせいじゃ、ないです。
だって蛇から守ろうとしてくれたのでしょう?
私も、自分に出来ることがあったから、自分がしたかったから、逃げなさいって言われてもピアノを弾いたの。
だから、あれはユリアンさんのせいじゃない。
少なくとも、私はそんな風に思ってませんよ?
[涙声に困ったように、こちらからも近づいて手を伸ばした。
頭が下げられたままならば、抱き寄せるような形になるだろうか]
(+65) 2009/10/07(Wed) 22:38:52
>>240
[ベアトリーチェの返事には笑みを返したが、見えなかっただろう。]
そう、じゃ、君に頼みがある。
これを持っていて、大事なものだから。
[そして、ポケットにあるカードキーをその手に握らせた。]
ヘリコプターに乗るまで、他の人にあげちゃいけないよ。
乗ったら、君の好きな人にあげるといい。
[横にはノーラがいただろう。そっちは見ずに…。託したあと、ベアトリーチェから離れる。]
(241) 2009/10/07(Wed) 22:38:52
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