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─パソコン室─
……ちょっと、様子見てくるよ。
[そう言って立ち上がったのは、春>>341が出て行った後。
前に挙げた3人のことか、春のことかは明確にせずに、扉の外へ向かう]
─パソコン室─
[>>337 深く頷く桜子に、見解の一致を見たなぁ、と妙にしみじみしつつ。
彼女が佑一郎に問うのを横目に、もう一度、頭を掻いた]
……あかん、俺も頭煮えすぎてきた。
ちょお、頭冷やしてくるわ……はるさん、一人でほっぽっとくのも、危ないし、な。
[先ほどの様子を思うと、やっぱり放置はできない、という結論に達して。
軽い口調でこう言うと、廊下へ出た]
─パソコン室─
[少しくらいなら平気だろうと言う春>>338はそのまま見送る]
ガチでもあるんだ。
[慎太郎の言葉>>336に、そうなんだ、と言う音を含めて。
自分の知る”占い師”も一部に明かすに留めたのだから、そのことは出来るだけ口にしないよう心掛けながら]
探すためには出て来て教えて欲しいけど、そうも行かないよね…。
……ごめん、何か頭回らない。
[肩を叩かれて、大きく息を吐きながら俯き、両手で顔を覆った]
[頭を撫でられたとしても、現状では抵抗せず大人しくしていたことだろう。
普段ならば、背が小さいこともあって物凄く嫌がるのだけれど]
─パソコン室→廊下─
んむ、編成とか、状況次第ではあるけどなぁ。
[>>345 友梨の言葉には、ひとつ、頷く]
まあ、リアルに命かかってたら……やっぱり、そうなるわな。
……無理、せんとけ。
[顔を覆う様子に、短くこう言って、もう一度肩を叩く。
正直、何か言ってどうなるわけでもないから、というのがあるから。
だから、それ以上は何か言うでなく、傍を離れて廊下へと。
自分にやや先んじて廊下に出た春陽の姿は、まだそこにあったか]
― パソコン室 ―
[着替えをすませた蛍子と桜子の二人が戻れば
おかえり、と二人に向けるささやかな言葉。
春陽の応え>>334には薄らと笑み頷く。
春>>312が廊下に出ようとすれば瞬いて渋い表情]
眠気覚まし、って。
――…ん、ボクも付き合おうか?
[宿直室での彼の言葉が思い出されたか、ゆると席を立つ。
慎太郎が春を気にする様子には
彼らには彼らの付き合いがあるかと思い強く言う事はなく
その躊躇のうちに春は廊下へと出てしまっていた]
―生徒会室―
[描き返られていたキャンバスは横にどけ、
絵画道具を広げると、新しいキャンバスに筆を滑らせていく。
置いておいたノートPCをいつものように横に、ボクにとって考えるのに一番慣れた形]
なんで、高峰さんだったんだろう…?
どちらかといえば学長のほうがダミーっぽくはあるよね…。
じゃあ、学長はダミーにならない存在…?
[つぶやき、ノートPCのメモ帳には、学長・ダミー・理由・特別?
などの他の人が見たらよくわからない単語の羅列]
実は全部学長が仕組んだ?
でも高峰さんが協力者でも、殺し合いになりそうなことはおかしいか……。
[なんとなく、学長の人柄からそれは考えにくい、あるとしたら学園の問題児整理?とか、そんな考えもボクの脳裏に浮かんだりはしたけどもね?]
─廊下―
[部屋を出て少ししたところで立ち止まり、ポケットの中の携帯に触れる。
けれど後ろから人が出てくる気配>>344がして、何も掴まないままの手だけを出し]
……ああ、真崎か。
[それを挨拶代わりに上げて、いつもの表情を彼に向けた]
─廊下─
よ。
そっちも、気分転換か?
[>>353 手を上げる春陽に、こちらもいつもと変わらぬ体でひら、と手を振り返す。
それから、周囲を見回して]
はるさん、近場にいてないんかな……遠く行ってなきゃいいんだが。
[口にするのは、出てきた理由のひとつ]
─PC室─
[佑からおかえり、と声をかけられると、ただいま、と緩く微笑んで。
友梨が机に懐くのを見ると、自分も近くの椅子に座って小さく息をつき。]
本当に…ね。
[そう、同意の呟きを零した。]
― パソコン室 ―
[桜子の問い掛け>>337に僅かに首を傾げる]
ゲームと現実は違うからね。
[困ったような表情を浮かべて]
情報はあるに越したことはない。
けれど――、……命は、一つきりで
遣り直しなんてきかないから。
[親友を一人にしてしまったことを幾度後悔したか知れない]
名乗り出ないということは、さ……
今は未だ、潜伏を望んでるってことなんだろうね。
[それを論じることによってその思惑を潰えさせるのは
気が引けたから慎重に言葉を選び考えを伝える]
[ふと思いつく]
(もし俺が狼に食われるんじゃなくて、吊られるとしたら)
[霊能者がいるなら、自分の白を証明してもらえる。
そして、フードの中に隠した遺書が見つかれば……]
(……誰とも、能力者の話を、しなかった、のは、痛かった。)
(ていうか、俺、何考えてんの。
誰かに、殺してもらうとか。嫌だ。
頭、おかしい。)
(そもそも、狂人だって、白判定だ)
[眉間にしわをよせ、頭を強くふる。]
(ケンタウルス……狩人)
[思考は別のことへと向かう]
(そういえば、狩人は、誰だろう)
(……男子生徒なら、ともかく、女の子だったら、どうすんだろ)
[廊下の窓から空を見上げた。当然、夏の星座を冬に見ることはできないし、なにより曇天だ。]
─廊下―
……うん、それもあるけど。
姿が見えない人がいたから、ちょっと心配で。
[眉を下げながら慎太郎>>355に答えた。
幼馴染と知っていれば、副会長のことが連想されるだろうか]
……ああ、森?
あんまり気分良くなさそうだったよね。
[はるさん、という呼び名から春のことを連想するのには、少し時間が掛かった。
廊下の先にその姿が見えないかと、目を凝らしてみる]
─PC室─
にしても…春枝ちゃんと露島君、何処行っちゃったんだろう…
…学長も一緒なら多分、心配いらないと思う、けど…
[呟きが途切れたのは、誰が人狼か分からないのに何が心配いらないのかと思い至ったから。
口元に手を当て眉を悲痛に寄せたのは、信じたいものを信じることが難しい現実があまりに辛くて、悲しかったせい。
悲しんでばかりいても何も変わらないのは分かっているつもり、だけれど。]
― PC室 ―
[諏訪>>357の困ったような表情に小さく肩を落とす]
そう、ですよね……
名乗り出るのは、恐いですから……
――潜伏したい、と思うのもわかりますし……
[ただ、なんの情報もない事が、余計に恐い。
それは口に出せずに、諏訪が慎重に言葉を紡いでいるのが解ったから、力なく同意を返す。
外に出て行った森や川島や真崎が、そしてもどってきていない学長や露島や宮町がなにをしているのかわからない。
わからないから余計に恐いけれど、解らないことを確かめに行くとまた別の解らない事が出来る状況で、どれを――誰を理解するために動くか、を考えている]
― パソコン室 ―
[春を追うように出てゆく春陽と慎太郎。
慎太郎の残した編成という語句>>348に柳眉を顰める]
――…編成、か。
そういえばボク、一日目のメッセージ見てないんだよね。
村と同じで、編成も記されてたの?
[尋ねるように桜子と蛍子の二人へと眼差しを向けた]
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