人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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天文学者 オトフリート、青年 ユリアンが手をひらひらさせる様子に、ちょっと不信の目。

2010/01/13(Wed) 23:20:57

【墓】 機織り エルザ

/*
不安が大きくなってきたので、非推奨ですが一言だけ。
ライヒアルトさんは大丈夫でしょうか。
墓下も勝手に動いておりますが、好きなようにされてよいと思うので気にせず動かれて下さい。

でもご無理もどうぞなさらないで下さいね。
*/

(+13) 2010/01/13(Wed) 23:21:26

団長の孫 イレーネ

─広間─

[オトフリートの説明と、ローザの説明を真摯に聞いて。途中ローザの持論は極端だと思わないでもなかったが、一応の納得はした]

 ……はぁ、ユリさんらしいというか。

[沸かすという選択肢を忘れてた、と言うユリアンには、馬鹿だ、と思ったとか。尤も、考える余地が無かったと言う理由は納得出来たため、口にすることは無かったが]

(297) 2010/01/13(Wed) 23:21:36

青年 ユリアン

そりゃぁ…こんなときだし、仕方ないね
休んだほうがいいと思ったらそうするんだよ

[振り向くヘルミーナの様子を垂れながらもどこか注意深く見つめて]

というかヘル姉も冷たくない?

[なんとなく自分の発する空気と同じで冷たい気がして聞いてみた]

(298) 2010/01/13(Wed) 23:22:22

自衛団員 ダーヴィッド

―台所―

[どうにか水を飲んで喉を潤すと、今度は腹が減ってきた。そういえば今日は何も口にしていない。

菓子やらはあらかた広間に運ばれているようで、台所に目ぼしい物はないように見えた。単に探し下手なだけかもしれないが。]

…向こう行くか。

[結局広間へと顔を出す事になり。
先にそこで各々談笑していた者らへ、軽く手をあげ挨拶する。ただヘルミーネに気づくと、あからさまに視線を外して合わせようとはしなかった。]

―→広間―

(299) 2010/01/13(Wed) 23:22:26

旅の商人 エーリッヒ

そういうこと。今じゃ、商売もなにもないけどな。

[ウェンデルの言葉に頷いてからそう言い]

そうか、長旅だったんだな。でも用意がいいのはいい事だ。

[指先で右肩の後ろ、ちょうど刻印のあるあたりに触れられて]

ああ、これか…。

[少し言葉に詰まってから]

奴隷だった証、俺が小さいときにいた地方でのな。
今じゃ法的に解放された身だけどな。

[そう答えてから]

さっ、風邪引く前に着替えてさっさと広間行こうぜ。

(300) 2010/01/13(Wed) 23:22:29

自衛団員 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 23:22:39

自衛団員 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 23:22:59

音楽家 ヘルムート、水浴びについての厳しい意見は聞こえない振りをしていた。

2010/01/13(Wed) 23:23:24

天文学者 オトフリート、自衛団員 ダーヴィッドが入ってくるのに気づくと、片手を上げて挨拶を。

2010/01/13(Wed) 23:24:21

青年 ユリアン

色々精一杯だったんだからそれはいいっこなしってことで
まあそのときはそのときで考えるよ

[ローザの言葉になるようになれとさえ聞こえる言葉はむしろオトフリートの不信感を知らぬ間に増やしてるかもしれない]

…ぁあ…後な、エルザだが、勝手に埋葬した

[と、広間の面々に説明し、場所と突きたてた木の棒にバンダナを巻きつけているという目印も加えて説明する]

(301) 2010/01/13(Wed) 23:24:46

酒場の娘 ローザ

ダービーちゃん、おはよ。
パンとかドーナツとかあるけど、食べる?

[自分は食欲がないから薄焼きクッキー数枚しか食べてないが、ダーヴィッドならきっといつもどおりに食べるのだろう、と勝手に思ってる]

(302) 2010/01/13(Wed) 23:26:20

助教授 ハインリヒ

―勝手口から外―

…っと…フォルカーっ!

[振り下ろされた桶に腕に抱えた薪の束をぶつけて力を削ぐ。
乾いた音がして、薪はバラバラと雪の上に落ちていった]

おい、どういうつもりだ。
余所者なら何してもいいとでも思ってるのか。

[フォルカーの頭を押さえて険しい表情を向ける]

まあ、そうなんだろうな。

[いいから、行け、と、頭を押さえていた手を離し、フォルカーの背を押した。
その力には、有無を言わせぬものがあっただろう]

ったく、余所者余所者って…

[短くなった煙草を雪の中へ落とし、フォルカーが動くまでは動かぬつもり]

(303) 2010/01/13(Wed) 23:26:26

団長の孫 イレーネ

─広間─

[ダーヴィッドがやって来ると、挨拶の後に自然視線がヘルミーネへと向く。言葉は何も発さなかったが。ダーヴィッドへと視線を戻すと、ヘルミーネを見ないようにしていた。それにより例の話が事実であることを悟る]

 ダーヴさんも紅茶飲む?
 ……と、あの二人が戻って来るとちょっとカップ足りないな。
 取って来る。

[広間に居るものに声をかけると、椅子から立ち上がり。ユリアンの、エリザベートを埋葬した話を聞いてから台所へと向かった]

(304) 2010/01/13(Wed) 23:27:21

酒場の娘 ローザ

そ…っか。

[埋葬、という言葉が聞こえれば、数度瞬いて。表情を曇らせる]

……あとで、パンとかお菓子とか、お供えしに行かなきゃね。

[苦笑交じりに言うと、パンをいくつか取り分けておく。
エルザの好みだと、どれが良いだろう]

(305) 2010/01/13(Wed) 23:29:10

青年 ユリアン

らしいって…まぁ、褒め言葉として受け取っとくよ

[確実にそうじゃないのがわかりつつもイレーネに答え]

うん。頼む。
ローザのほうがエルザの好み知ってるだろうしな

(306) 2010/01/13(Wed) 23:30:23

音楽家 ヘルムート

そうするよ。

[ユリアンの忠告には素直に頷きながら、紅茶のカップを傍に置く。
すり寄って来る黒猫を抱き上げ、膝に乗せた。
伝わる温もりと鼓動に少し目を細め、
たところで、冷たいという指摘にちょっとびくっとした]

…そうか?

[惚けてみせたが、随分と間が空いた。
誤魔化すように抱き締められた猫は、少し苦しかったかも知れない]

(307) 2010/01/13(Wed) 23:30:50

村長の息子 フォルカー

―外・勝手口―

[中身は空の桶。当たったとてさしたる威力もなかったろうが、薪とぶつかり合う音は存外、高く響いた。手から離れた桶もまた、雪の上を転がっていく]

 っ、 ぁ、

[頭を押えられた少年が、怯む――というより、普段の様子を見せたのは一瞬のこと。すぐさま、「余所者」を睨み上げる]

 ……余所者じゃなくても、だ。

[押し殺した声は、殆ど吐息のようだった。
解放され背中を押されると、ハインリヒから距離を取り、踵を返して集会所へと戻る。後ろは、振り向きすらしなかった]

(308) 2010/01/13(Wed) 23:31:51

神学生 ウェンデル

困っちゃいますよね。
すぐに出られたら良いんですけど。
ヘルムートさんの楽譜もすごく楽しみですし。

[長旅という言葉にはしっかり頷いたが]

本当はもっと短いらしいんですけどね。
道を間違えたみたいです。
親切な方に出会わなかったらまだ来れていなかったでしょう。

[真剣な調子だった。
触れた指先からは凹凸が伝わる。すこし詰まった様子に動かすのはやめ、答えを聞いて]

奴、隷?
えぇと、…すみません。

[不躾すぎたと反省する。
促しに頷いて、手を引いて、でもちらりと肩を見た]

痛くないですか?

(309) 2010/01/13(Wed) 23:32:00

青年 ユリアン

……ヘル姉。嘘下手。そういうとこだけオト兄とにないでもいいよ。

[びくっとしたり、間が空いたりして答えるヘルムートにからかうようにいった。
でも似たもの夫婦という言葉はいわないでおいた]

(310) 2010/01/13(Wed) 23:32:56

音楽家 ヘルムート、自衛団員 ダーヴィッドを見た。逡巡の後、ちょっと睨んでから目を逸らした。

2010/01/13(Wed) 23:33:09

神学生 ウェンデル、尋ねながらも、濡れた服をさっと脱いで、すぐ出られる状態に

2010/01/13(Wed) 23:33:32

自衛団員 ダーヴィッド

―広間―

[ローザがさくっと目的の物を指してくれた事に感謝しながら、早速ひとつ摘んで口にした。食欲に関しては、程々といった所だった。]

ああ、頼むよ嬢。

[申し出にはこちらも有難く受けることに。胸中イレーネが何を判断してるかとかは知らない。そもそもあの流れをウェンデルに見つかってたとか気づいてないので当然なのだが。
視界にヘルミーネが映ると、ちょっとぶるぶる首振ったり挙動が怪しくなった。]

(311) 2010/01/13(Wed) 23:33:53

自衛団員 ダーヴィッド、青年 ユリアンに話の続きを促した。

2010/01/13(Wed) 23:34:43

旅の商人 エーリッヒ、青年 ユリアンに話の続きを促した。

2010/01/13(Wed) 23:34:47

村長の息子 フォルカー、勝手口の扉を、勢いづいて荒く開く。

2010/01/13(Wed) 23:34:50

音楽家 ヘルムート

何の話だ。

[ユリアンにはあくまでそう言うものの、振り向こうとはしなかった]

(312) 2010/01/13(Wed) 23:35:31

酒場の娘 ローザ

―広間→外―

うん。……先に持っていこうかな。
エルザさんも、おなか空かせてるかもしれないし…ね。

[パンとクッキーをいくらか皿に取り分けて、ついでに、紅茶を注いだティーカップもひとつ用意してから。
ユリアンにもう一度、大まかな場所を聞いてから広間を出て行こうとする]

(313) 2010/01/13(Wed) 23:36:31

青年 ユリアン

まぁ…いいけどね。

[ヘルミーナに答えながらも少し暖まったのもあって、振り向かぬ間に暖炉の前をさりげなく譲るように垂れながら椅子ごと移動する器用さなんて発揮する]

(314) 2010/01/13(Wed) 23:37:07

天文学者 オトフリート

─広間─

[ヘルミーネの膝に乗せられた猫は、ごろごろと喉を鳴らしてそこに落ち着く。
急に抱き締められれば、さすがに驚いたような声を上げたりするが]

……ユリくん。
俺は、嘘はつきませんよ、嘘は。

[隠し事はするけれど。
というのは、言わずにおいた。
実際、話している言葉に嘘と呼べるものはほとんどない。
肝心の事は言わないので、どっちもどっちだが]

(315) 2010/01/13(Wed) 23:37:21

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

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