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>>*36導師
はい、お疲れ様です。明記も了解。
おやすみなさい。
>>+285ナタ
あ、一度だけリベンジいいかしら…?
決着でたら即入れるから。
ま、やっぱ追いつかれるよなっ。っと
開きたまえ。祖は異界への門。祖は歪曲の扉。
[これも、またゲルダとの敗戦より考えた手段で。]
歪曲結界っ
[空間を歪ませてほんの一時攻撃をそらす結界]
ぐわんと音がするが、はたして間に合うのか?[16]]
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>>+288ライ
あ。そういえば。
一人に対して一回ではなく、仕掛ける側のカウントだったわ。
じゃあ私は脱落ね。ナターリエ混乱させてごめんなさい。
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カルメン>あり…一回じゃなかったっけか…と考えつつ。ライヒアルトのであってたな
いえいえ。こちらもまあいいか。と最初思ったので気にせずに
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確認してたら、なんかでかいの来てたΣ
>>+290,>>+292
や、確認に動くの遅くて申し訳ないー。
も少しハデに動けばよかったね、俺も(汗。
[音速をも超える蹴り…その一歩手前で結界が作動して、ブリギッテを阻んですぐ閉じる。
まさに一瞬のタイミングでのみ効果がある魔術だったが成功してほっとする
きっと速度や威力が激しいぶん。それがそのまま帰るのだから盛大にぶっ飛ぶことでしょう。]
もう少しこれを長い間使えるようにしないとな
開きたまえ。祖は異界への扉。祖は影を宿す扉。
影は満遍なく地に滴り落ちる
[そして余裕が出来たので詠唱にはいれば、水滴が落ちるように影が落ち、そのまま足場が影で覆われる。それだけただ。それだけだが]
んじゃねいっっと
[最後にライヒアルトのほうを一度見てからいって、影に海に落ちるように飛び込んで。影へと溶け込んで*逃げ出した*]
[何やらぽけー、っとしてたら、水の気配]
って、何だよっ!
[何気に、水との相性もあんまり良くはなく。
対処は遅れ、動きが止まる。
そこに突進されたら避けられるか、というと、まず無理で]
……わたっ!?
[反射的に尻尾を前に回して防御してみたり。
でも、それはそれで、危険かも知れない]
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>>+297
夜中テンションだしねっ!
とりあえず、多分回避はできなかったと思うんで、尻尾もふりどうぞ。
その後くらいで、落ちるけど。
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ごめんよぅ。ここで限界なんで。>>+285のように逃げることに…
そして案の定ptは見てなかったからちょうどいい具合な気がしつつ。楽しめた
どもでした。*また明日*
マテウス>【ナターリアは魔導素材保持】と報告
んな!? てめっ、ふざけ……ぴぎゃ!?
[威力を殺され、重力方向に垂直落下。
そして、限界だったのかそこで力尽き、その場で目を回した。]
……ふわもこ。
[もふもふぎゅー。
尻尾ぎゅむぎゅむ。]
「……すまん、俺の主がこんなで。
あっれー、俺、どこで育て方(?)間違えた?」
[なんだか水色の異界龍が哀れに見えてきた。]
て、こらこらこらっ!
俺の尻尾は、抱き枕じゃないっ!
[ぎゅむぎゅむされて、わたわた。
さすがに、手荒に振り払う事はできなくて]
『……いや、こちらの盟約者も、似たようなもの故……お気になさるな』
[水色の異界龍の言葉に、漆黒、ゆらりと尾を振った]
……フウガ、あのな……。
[嘆息。獣耳が、ちょっとへしょ、となった]
[ライヒアルトの方に動こうとして]
痛っ。
[どうやら足首を捻った模様。
そも結構立て続けに魔法を使ったりもしていたわけで]
ああ、もう。
踏んだり蹴ったりだわぁ。
[丁度近くで倒れたブリギッテの傍に]
大丈夫ぅ?
[回復魔法はそも使えないので座らせ支える程度しかできないが。
茶虎猫も心配そうに目を回している頬を撫でていた。ぷにぷに]
えへー、……増えないっていいなぁ。
[ふわふわウェイブの衝撃がまだ残ってたり。]
ふかふかぁ…。
[なんだか、とっても幸せそうな笑みである。]
「ほら、もう十分だろ。
猫も触ったし、尻尾ももふったし。
……これでもう少し女性という自覚が欲しい。」
う?
[ベアトは今一理解していなかった。]
「……はぁ。
お互いがんばろうな。」
[なんとなく共鳴するところがあったっぽいです。]
[とか言ってる横を駆け抜け、影への門へと消えるナターリエ。
その手に魔導素材が握られているのに、お、と短く声を上げ]
……やるなぁ、相棒殿。
俺も、のんびりしてられねぇ、な……。
[小さく呟いて、こそり、とカードを用意する]
ていうか、悪いけど、こっちも留年かかってんでね!
このまま、逃げさせてもらうぜっ!
……闇の衣。我が在り方をこの場にて無にして有なるものとなせっ……。
[準備したのは闇のルーンと『竪琴』。
二つの力は霧のよにふわりと周囲を取り込み、直後、その姿は消え失せる]
『うむ、お互いに、な』
[消え失せる、その直前。
漆黒は、水色の龍にこんな言葉を投げていた。
……もしかしたら後日、異界龍ネットワークで愚痴の零し合いが*開かれるかも?*]
[ライヒが消えたとこからちょっと離れたところ。
キューと目を回しているブリジッテ。
まさか、2個をそれぞれライヒとナタが持っていたとは思わず。
それを知った時の凹み具合はどれほどだっただろうか。]
まあねえ。
男の子と女の子なんだものねぇ。
[ベアトリーチェとライヒアルトのじゃれあいを眺め。
水色龍の言葉に小さく笑う]
あっ!
…困ったわ、転移系使う余力はもう無いし。
あーあ、覚悟しなきゃダメかしらねぇ。
[魔法素材を持ったままの二人の姿が掻き消えてしまえば。
溜息と共にそう零した]
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ちょっと行き違ったけど、限界につき、これにて失礼。
皆様、お付き合いに感謝っ!
……しかし、結局最後の勝者は、ナターリエ、か、これ?
などと言いつつ、*またエピで!*
……あ!
しまった…。
尻尾の魔力に負けた……。
[ガクッと崩れるとそのまま伸びて凹んでいる。]
「色々とベアトは自覚がなさすぎる…。」
?
あの人に対してなんの感情もないけど?
強いて言うなら友達?
[そういう問題ではありません。]
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よし、寝る。お付き合い感謝。
…………なんだけど。ナタさん、ライヒが持ってるの教えて、よ(がく
まあ、今となってはちとナタPC視点で思うところはあるし、強引な描写を使ってでも持っていってもよかったなぁとも思ってんだけどね
よし、寝る!!(大事なこと(ry
ふふふ。
それはまだ、なのかしら。
それとも既に他に居るからかしら?
[クスクスと笑いながらベアトリーチェを見たり]
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>>+313
はい、お疲れ様でした。おやすみなさい。
またエピにて。絡み損なった分も!(ぉ
…初戦勝利ペアにもってかれてしまいましたねぇ。
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>>+316
ブリギッテもお疲れ様。
まあ、あれこれあったら、またエピでお話するといいのだわ。
おやすみなさい。また後程に。
さて。私も〆るの考えないと。
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