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そうなんだ…
[お姉さんみたいにきれいな人がいっぱいいるのかな、とじっと見つめて。
自分の言葉に同意してくれたのを見ると、うん、と泣きそうな顔で見上げた。
首を傾げられると、おそるおそる問いかけて。]
オマツリって、いっしょにいると、迷子に、なるの?
―館・二階―
そんなに凄い?
[自分の部屋の扉は閉じて、榛名の部屋を覗き込む]
…うん、使いやすそうな部屋だね。
[やっぱいつもとあんま変わりないような?と首を傾げ、でも榛名が喜んでるのだからまあいいやとニッコリ]
―館・二階―
…うーん。ボクやっぱりちょっとお部屋で休んでおくことにする。
儀式の前にふらふらになっちゃったらいけないし。
榛ちゃん、どこかいくならこれもってって。
[頭に軽く手をやって、小さく唸る。
ポケットから白い花を押し花みたいにしたものを取り出した]
人が多いとこれも見つけるの大変かもしれないけど。
ちゃんと捜すから。
[ズキズキが戻ってきたみたい。
申し訳なさそうな心配そうな顔で榛名に言うと、隣の部屋に入って休憩を取ろうと*した*]
─大祭会場・出店前─
ふあ、もふ、もふ……はっ
ああ、私はリディ。リディア・キルポイント
リディでもキルポイントさんでもリッキーでも好きに呼ぶといい
……はうー(もふもふ
[そうして名前だけ告げて、再びもふを堪能していたが、聞こえた声にもふから顔を上げると]
あれー、ナタルさんだ。どうしたのそんな幼女連れて
[こてしと首を傾げ、そんなことのたまう
どうやら、過去の祭りにも来たことがあるらしく、そこで見かけて知っていたようだ]
あの、ね。
私、お姉ちゃんたちに、オマツリ一緒に行くと、はぐれて迷子になるから、ダメって言われたの。
だから、はぐれたりしないように、一人で来たの。
でも、お姉さんとはぐれたら、迷子になっちゃう、から…
そしたら、怒られちゃう、かな…
[そもそも一人で来ている時点で怒られることは確定してるはずなのだけれど、そこに思い至ることはなく。
泣きそうな顔でナタルに聞いた。]
わ…
わんちゃん、人が乗ってたんだ。
[エーリッヒの背中から人が出てきた驚きに心配も吹き飛んで。
エーリッヒから名前と、同じく祭りを楽しみにしてると聞けば顔をほころばせた。]
エーリッヒちゃん…
私も、いっしょ。
オマツリ、楽しそうって、思ったの。
―大祭会場―
[館を出ると、騎乗してきた黒馬を預けた厩に、一度様子を見に寄ってから、祭りの会場へと足を向けた。賑やかさはすでに頂点といったところ]
やれやれ…慣れないことだ。
[口ではぼやきつつ、瞳には笑みの色]
―館・二階―
[ゲルダの疑問の声、こちらの部屋を覗くゲルダに、ドヤ顔をしていたとか]
うん、使いやすそうなの〜……
[ゲルダからの感想にかくりと頷いて、
薄くなった白い花を受け取るとそれをポケットに入れると、頭を抑える様子のゲルダにかくんと首をかしげて]
ゲル〜?無理しないでなの〜…
[いいこいいことその頭を一度撫でてから、部屋に入るゲルダを見送った]
─大祭会場・出店前─
いっしょいっしょー。
いっぱい楽しもうねぇ。
[綻ぶベアトリーチェの表情に、にこぱと笑いかけた。
背中に人が居たことに驚く様子には]
ビーチェも乗ってみるー?
二人くらいなら平気だよぉ。
―大祭会場―
や、構わぬが。
[こちらはこちらで謝罪が返ってきたので責めることはせず、一つ咳払いして]
フム、左様か。
[『ブンヤ』について聞けば、少し思案する様に目線を上へ]
嗚呼。
そちらはベッチ、……ティ殿、で宜しいか。
[呼び方には頷きを返す。
相変わらず発音には躓きがちだった]
お姉さん…りでぃって、言うの?
私ね、ビーチェって、言うの。
[エーリッヒの背にもふもふしてるリディに、ふわふわ気持ち良さそう、と羨ましげに見ながら名前を名乗った。]
─大祭会場・出店付近─
んー?
一緒にいた方が、迷子にはなり難いと思うよ?
誰かといて、一緒に迷子になっちゃう事もあるかも知れないけど。
うん、少なくとも、一人でいると危ない、ね。
[ビーチェの疑問>>337には、こう答えて。
続いた言葉>>342に、きょと、と瞬いた]
あーらーら、そうだったんだぁ……。
うーん、それだと心配かけちゃってるからねぇ、迷子になったら、余計に怒られちゃうかなぁ。
[それであの様子か、と見かけた時の姿を思い返し。
それから、身につけた鈴の一つを外して]
じゃあ、これをもってるといいよ。
もしはぐれても、その鈴を鳴らせば、ビーチェがどこにいるかはわかるから。
[笑いながら、銀色のそれを差し出した]
村の設定が変更されました。
へぇ、わんちゃんエーリッヒというのか。よし覚えた
あ、おっちゃーん。わたしにもひとつ
[そう言って、エーリッヒに便乗して自分も蜂蜜漬け購入
それを受け取ると、よっ、とエーリッヒから降りる
さすがにもじゃの上でねとつくもの食べるほど非道じゃないらしい
そして、よしよしとビーチェの頭を撫でると]
うん、私はリディっていうの。よろしくね、ビーチェちゃん♪
[そう言いつつ、撫で続行中
どうやらビーチェの髪質も堪能しているらしい]
うん…いっぱい、楽しいと、うれしい。
え?
えと…いい、の?
[背中に乗っていいと言われるも、ナタルとエーリの顔を交互に見ておそるおそる。]
うん、いや、オレが悪いから!
本当にごめんな!
[さらり 落ちる髪に一度目を眇めるが
はっとした様子で ガタリ 立ち
腰を深く追って 礼をした。]
いっしょにいた方が迷子にならない…?
でも、お姉ちゃん達は…
[ナタルからの答えを聞いて、あれ?と思ったが、自分の言葉を聞いたナタルの様子に余計首を傾げ。]
私、心配、かけてるの?
まだ、迷子じゃない、よ?
[何か悪いことをしたのかと思ってしゅんとして見上げたが、差し出された銀の鈴を見て、きょとりとして。]
いい、の?
[そっとそれを受け取ると、肩からかけた鞄の紐にくくり付けて、ちりり、と鳴らした。]
…きれい。
お姉さん、ありがとう。
―大祭会場・館→―
[ゲルダを見送った後、しばらくはその閉められたドアを見つめて、ひらひらと手を振っていた]
む〜〜……
[しばらくどうしようかそこでゆらゆらと、
それから足が向いたのは館の外、祭り会場内を見て回ろうと]
ひゃ…う、うん、えと、よろしく、ね。
えと…リディ、お姉さん。
[リディから頭を撫でられると驚いてわたわたとするも、確認するように名をもう一度呼んで。
手に持っている蜂蜜漬けを見れば甘そうだなぁとぼんやり思ったところにエーリッヒが頭に乗せてそれを持ってきてくれて。]
あ…え、えと、ちょっと、待ってね。
おさいふ…
[さすがに買い物するのにお金がいることくらいは知っている。
お金を払うために鞄からお財布を出そうとして鈴をちりちり鳴らしながら中をごそごそ。]
おうふ。ナタルさん気付いてなかったんだ
傷つくわー。ホント傷つくわー(棒読み
[などと冗談交じりに返しつつ、蜂蜜漬けをむしゃむしゃ]
なるほど、森でねー
へぇ、道分からないってことは、ビーチェちゃん大祭初めて?
[ナタルから貰った鈴を嬉しそうにちりりと鳴らすビーチェに問いかけた]
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