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あー、気をつけなきゃならんのは俺とミリィくらいだったか。
ま、昼寝だと思ってくれりゃ良いさ。
いっつも草原で寝転がってるんでね。
それで風邪を引いたことはない。
[事実、あの場所で寝ていても風邪を引いたことはなくて。馬鹿は風邪を引かない、を体現しているんじゃないかと自分でも思う]
まだ自己紹介してませんでしたか。
申し訳ありません。
ユーディットと申します。
[ぺこりとお辞儀をして]
ここに住んでいるというわけではありません。
呼ばれてきたということになりますか。
だよな。
俺はハインリヒ=ヴォルケ。
そっちは?
[初めてとあらば名を知るために自分から名乗る。名を聞くことで、彼が如何な人物であるかが分かるかもしれない。あの本に目を通したが故に]
いや、俺はここに引っ張られてきちまったらしい。
知らんうちにこの世界に来てた。
お前さんはそうじゃないのかい?
おかえりなさいませ。
[ぺこりとお辞儀]
外の様子に何か変化はありましたか?
そろそろお肉が焼ける頃ですのですぐご飯にはできますよ。
お帰りー?
って自分の家でもないのにこの返答はどうなんだろうな。
[広間に来たユリアンに対して言葉を返し、続く言葉は笑いながら紡ぐ]
< 猫はこまったなぁ、という顔を、ちょっとだけしたかもしれません。
さっき食事をもらいにいったとき、何か猫だとわかるようなことを、してしまったかしら。
でも、まあいいかと思いました。 >
あ。おれは、エーリッヒ。
< それから、二人の答えを聞いて >
よばれたの?
おれは、寝てたんだけど……目が、さめたら、ここにいたよ。
[美味しそうな料理の匂いに、鼻をひくひく]
美味そうな匂いだねー。また料理任せちゃってごめんね、ユーディットさん。
[にこにこと氷破の魔(と、今は知っている)に声をかけて、始めて見る青年の方を見る。彼の纏う属性と、本から得たデータを併せればそれが誰なのかは判ったけれど、敢えてハインリヒの問いかけに対する答えを待つように]
[青年の名を聞き、記憶と照らし合わせる。それにより、自分が感じた気配は間違っていなかったことを理解する]
寝てて、起きたらか。
俺とあんまり変わらんのかもなぁ。
俺の場合は少し目を瞑って開けたら、ここに居た。
痛ぁ、しっぱいー。
[流石に今度は膝からでしたが、思いっきり打ってしまって。
ちょっと涙目になりつつ、顔を上げればその人がこっちを見ている]
こんばんは、アーベルさん。
何をしているの?
[照れ隠しの笑いを浮かべながら近付いて、軽く尋ねた]
んー、自分の家じゃないかもしれないけど、ただいまって言ったら、お帰りと言ってもらえる方が嬉しいから、いいんじゃないかな。
[ハインリヒの言葉にも笑顔で応じる]
< 猫は、かんちがいを、そうと知らぬままに、しんじこんでしまいました。
ユリアンは、この中で、いちばん、えらいんでしょう。だって、なわばりの主ですもの。
それに、料理をまかせてるって あやまるのは、いいご主人様なのでしょう。
――あくまで、猫の脳内で。 >
ええと。
出られないって、聞いたんだけど……
外、出られない?
……、こんばんは。
[身体全体を彼女へ向ける]
何。
散歩?
[半疑問系の答え]
[特に目的は無かったのか]
[笑みの端に僅か見える潤んだ目]
[眦に触れようとして右腕を上げる]
……そっかぁ。
ええと、ユリアン、が、よんだの?
< かんちがいが、はっきされたのは、その しゅんかん でした。
目をつぶっていたら、来てしまった、ええと、そう、ハインリヒ。
それから、よばれた、ユーディット。
たぶん、出たいからには、ナターリエもでしょうし、さっきのしっぽの髪の男の人も、呼び出し、みたいなことを、言ってました。
だとしたら、みんなを呼んだのは、屋敷……なわばりの主人だと、思ったのですけれど…… >
出れないって、この世界からか?
オトフリートが言うには、俺らが引っ張り込まれた原因が分かるまでは出ないで欲しい、って感じだったな。
送還することも可能だろうが、また引っ張られて戻って来る可能性があるとか。
[エーリッヒの疑問には自分が知りうる限りの情報を出して。その後に続いた言葉を聞くと]
へ? あ?
ユリアンが呼んだ?
[そうなのか?とユリアンに視線を向ける。しかし彼はこの世界の者では無かったはず]
[羽根猫の勘違いには、当たり前だが気付かない]
ん?呼んだのって、この界に?
僕にはそんな力はないよ。
誰が呼んだか判ったら、事件解決ー!ってとこなんだろうけどねえ。
……そうなんだ。
じゃあ、誰、なのかな
< 最後のことばは、呟くようだったかもしれません。 >
出られない、のは、駄目だよ。
そういえば私もまだ外は歩いてなかったの。
素敵なもの見つかった?
[疑問系の答えが返ってくればクスリと笑ってそう答え。
伸ばされてきた手は軽く首を傾げるも特には避けずに]
なぁに、何かついてる?
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