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― 食料庫 ―
パン硬ッ!ええー…これどうやって食うの?
うーん…あとは果物と、…根菜はある、と。
って言うか、肉まるごとつるしてあるんだけど…何コレ。
燻製?ソーセージ?
[薪を台所のテーブルに置いた後に、向かうのはすぐ隣の食料庫。
見慣れない部屋をおっかなびっくり探っていく。]
うーん……卵置いてあるけど、長持ちしねーよなこれ…
[バスケットに入っている鶏卵はある。
殻の上から新鮮かどうかなんて分からないので、とりあえずさっさと処理してしまわなければならない、だろう。]
……………。
やっぱ米はないか、…うん。
[おにぎりは食えそうに無い、確定。]
―広間/昨晩?―
なんかオレの叔父がやってる居酒屋レベルな臭いが……
……あほ? ……あ、そーいやあの子の知り合いだったっけPecheさんって。
なんか格好良かったから付けたのに、まさかあほうどりだとは思わなかったっスよ!アハハハ。
ま、実際アホだから良いんスけどね!
[その友人に指摘されて初めて知ったのだった>>373。
後ろ頭を掻いて笑った]
おお何と心が広い……え、マジで!?
いやだからそこまでは見てねーんスけど……
くそ、そんなら見ときゃよかっ……いや嘘ですすいません!
[メールの内容を聞いた時>>370には、土下座の時と同じような勢いで顔を上げた。
そしてすぐにまた地面に頭をつけたのだった]
[自分の知識が正しければ、確か「Lupus in Giapponese」は―…… ]
我が妹はちょっとおつむが弱そうなんだもんなあ
[cookeyのいない場所でひどいことを言う]
それに、まだ彼とはきちんと話していないし、話さん限りは何も分からないしな。
[ぼやきながら、うろうろ、うろうろ。]
……しっかし、頭、働かないなぁ。
ミントタブレット、まだあったっけ……。
[身体を起こしたところで、はふ、と息を吐いてバッグを引き寄せる。
目覚ましの一服は、何となく気分じゃないからやめておいた。
……着火の苦労を知る由も無いスモーカーは、ここにも一人。
ともあれ、目当てのタブレットを見つけると、二粒、口に放り込み]
……こもってても、仕方ないし。
動くか、なぁ……。
[かなり億劫ではあるけれど。
バッグを肩にかけると、ゆっくりと部屋を出た]
─ 回想 ─
[元々リアルも知っていたらしいlaurusのあしらいを見ると、albatrossのテンションはどうやらこれが通常らしい。
この場には不釣合いのような気もするが、暗く落ち込むよりはまだ有難い。
ただでさえ気が滅入るところで更に滅入る行為をするのだから。]
あぁ、マリーさんもlaurusさんも無理はしなくていいから。
albatrossさんも、きつかったら無理するなよ。
[マリー>>328に返事をしながら、他の二人にもそう声をかける。
見た目はともかく声や口調でalbatrossが男とはわかっているが、この辺は男女関係無く。]
…そうだな。あんまり動かすのも、どうかと思うし。
[albatross>>336に返しながら入った火の入った燭台に照らされる部屋の中、先ほどよりもしっかり見えるmibouの姿にぐっと息を飲む。
あからさまに目を逸らすことはしないが、シーツで覆い隠したところで知らず安堵の息が零れ。
血の跡も掃除してから戻った広間は、さっきまでとは違う臭いに満ちていた。]
─ 回想 ─
……や、うん。
何してんの、みんな。
てか、何アズマ、へろへろじゃん。
[広間に残って待っていた顔に礼を言うより先、口に出たのはこんな問い。
おかえりと出迎える声>>357>>373には、いや、と手を振って応え。
見事な酔っ払い状態のアズマにも声はかけたが、既に半分眠ってる所だったか。
yuyuに土下座するalbatrossとか、モモと何やら盛り上がってるマリーとかをなんとなしに見ながら自分はどの輪にも入らず。]
― 個室 ―
――…選べない時は神意に委ねる、かな。
[神意が示すはichinino。
けれど、殺意を向ける相手はせめて己の意思でと思う]
は、ぁ……。
[気の重さからか吐息まで重い。
気持ちを切り替えようと、頭を振り
ぺちぺちと自らの頬を叩く]
しっかりしなきゃ。
[気合をいれようと己に言い聞かせた。
手を伸ばし床に落ちた銀色を拾い上げる。
そっとポケットにしまい、瑠衣はゆっくりと立ち上がった]
─ 回想 ─
これって…借りてもいいよな?
[ichininoが作っておいた靴>>108を見止めて、誰と無しに問いかける。
不在中に作られたものだから、誰が作ったかも解らず。
誰からか返答は返ったかどうか、足元が心もとないのでひとまず無断拝借という形で借りることにして。]
それじゃ、俺も少し休ませてもらうか。
albatrossさんも、お疲れさんな。
[それぞれが思い思いに動く中、広間に残るらしいalbatrossに声をかけてから適当に空いている個室を借りてベッドにもぐった。]
─ 回想 終了 ─
― 集会場・個室 ―
[目を覚ますとすぐに起き上がって、調達してきた服に着替えた。
カーディガン一枚分昨日より厚着だけど、暖かくは感じられない。
トレーナーとレギンスは丁寧に畳み、一緒に持ってきたタオルに包んで部屋の一番奥へと隔離するように置く]
顔はちゃんと洗いたいな。
[俯きがちに廊下を歩いて風呂場を目指した]
[色々と火を必要としてた人には申し訳ない、などと、後で思うことは間違いないが、
一服しながら考える。
カード人狼なら、やることは簡単だ。
占い師と霊能者が同時にCOし、適当に話し合い、適当に吊り、誰かが食われる。
webならば、宣言をする]
占い師でも霊能者でもありません、とか。
現実じゃあ言えねえよなあ。
占い師と霊能者の役割の奴も。
[煙を吐き出して小さく一人ごちて、火を消した。
上着を羽織って、ライターはポケットに。
そうして、廊下に出た。多分一人でほっとくとなんとなく心配だったっていうのもある。
そして、そこに、なんかうろうろしてる昨夜の酔っ払いを見た]
─ 個室 ─
[休んだ時間はどれ程だったか。
お世辞にも良い眠りだったとは言えず、目覚めも良くは無く。]
……全部夢でした、ってオチを期待してたんだが、なぁ。
[盛大に溜息をつき、ベッドに身体を預けたまま現状を考える。
mibouが殺されて、二日目が始まった。
彼女が殺されてから、どれだけ時間が経ったのか。
ぼやぼやしている内に三日目を迎えるわけにはいかないが、どうやって動くべきかも解らない。
そもそも能力者が誰かかもさっぱりの状況で、CO呼びかける訳にもいかなくて。]
…どんな無理ゲーだよ、おい。
[考えれば考える程、最悪な状況にしか思えない。]
―廊下―
ん?
おお、おはよう……という言い方が正しいか分からんが、おはよう。
[声をかけられて振り向けばyuyuがいた。]
ふぁにーと話をしたくてうろうろしてたんだが……。
んー……。
ゆうは外国の言葉に明るいか?
[You じゃなくて 彼の名前をよんだつもり]
― 回想・広間 ―
……へろへろ?
そんにゃことない、ぞー!
…ちょっとふらっとしてるけど、さぁ……
[>>396
これでもさっきよりかは持ち直したのだ、とえばったように胸をはる。説得力のカケラもなかったのだが。*]
― 台所 ―
―――…うわっひゃあああ!!
[>>400
背後から聞こえた声に、おもいっきり驚いた。
手に取ったバスケットを落とさなかったのは上出来といえる。]
くるーとさん、おはよう……ってのも、何かヘンだな…
あ、そうそう…昨日、なんか、ゴメンなっ!
うん、食料漁り。
肉とか野菜とか、果物があって…あとコレが卵で。
パンはちょー硬い。
[その後見つけたらしい、大きめな入れ物をぽんと叩き。]
あとこのでっかい入れ物、中身牛乳っぽいから…
この卵が大丈夫そうなら、フレンチトーストでも出来そう。
パン硬いから、マジでどうにかしないと食えないし…
[苦笑。
主食がこうじゃ、仕方ない。]
─ →集会場・広間 ─
[個室を出たものの、いける範囲は決まっている。
自然、歩みは広間へと向いた]
……そういや、暖房も。
[視線が向くのは、暖炉]
……だよねぇ。
[既に薪を取りに行ったものがいるとは知らないから。
これはまた荷運びか、と。
盛大に、ため息をついていた]
―廊下―
おはよう。二日酔いは?
昨日はお姫様抱っこで運ばれてってよかったな。
[ichininoにかける言葉は軽い。そして運び方まで暴露する]
いや、まったく。
一応、ある程度会話はできるけど。
電話取次ぎとかそれくらい。
[かなりレベルは低かった]
―広間―
[戦利品は広間の隅に纏めて置いてある。
探せば年代物っぽいマッチもあるにはあったが、パッケージが薄くて分かりにくかったかも知れない。
何人かが出入りするのにも全く気付かず毛布の中だったが]
ぐぬぬぬ……
…… 、新巻鮭だけは勘弁…… はッ!
[不意に毛布が宙を舞う。跳ね起きた]
─ 個室 ─
[普通に考えるなら、村の編成からしてシンプルで。
占霊初日CO促し、守護については仄めかし位して襲撃呼べると良い位の動き方が自分の基本で。
恐らく客観的に見れば、krutとichininoの中間が自分のプレイスタイル、だろう。
だが、今はそのプレイスタイルは通せそうにない。
自分が吊られたり襲われたりしても良いなんて、思えない。
だからといって、他の人が死んでもいいとも思えるわけはないのだが。]
…一番犠牲を少なく収めるのは、狼2連で吊って尚且つ守護が成功すること、だけど。
[そんな上手く行くことないだろうとは、口に出さずとも解る。
そもそも、既にmibouは襲われている。
それが自分の意思かどうかはさておき、狼はもう居て、村は機能している。
狼役が誰かはわからないが、自分から出てくるような真似はまずしない、出来ないだろう。
考えれば考える程、思考は袋小路に陥って。]
─ 個室 ─
あー…くそ。
…ん?
[がり、と頭を掻いたところで、外から自分の名>>>404が聴こえた気がして。
扉を開けると、声の主であるichininoと一緒にいるyuyuを見つけた。]
おはようございます。
えーと…何か俺、呼ばれました?
[着の身着のままで寝た為、多少皺の寄った服のまま首をかしげた。]
それなら君に用はな―…………
ちょっと待て。なんだその。
[yuyuが外国語に明るくないと聞いて肩をおとしかけたが]
その、お姫様抱っこってなんのことだ?
[何となく分かる。
推理はつながった!って感じで分かるんだけど
頼むから私の推理が外れてほしいと願いながら彼に尋ねた。]
おお!ふぁにー!
おはよう!呼んだぞ!
……、つ、いててて。
[funnyが現れたことに顔を輝かすが、すぐに二日酔いの頭痛が襲ってくるので額に手を当てる。]
なあ、君は外国語には明るくないか?
「Lupus in Giapponese」は、私の知識が正しければ、
イタリア語とか、ラテン語とか、そういった方面の言葉だったと思うんだが……。
[彼の知識のほどは全く知らないが、なんとなく外見的に頼りになりそうだと思い、率直に尋ねてみた]
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