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「下から2番目」「なのに偉そう」「病持ち」
とまあ美味しい設定持ちながら、参加出来んで吊られたのが、悔しゅうて仕方ないでのぉ
ツヴァイさん、咳が酷いの。注射は、したの?
病気のせいじゃないって言ってたけど、でも注射はした方がいいのよ。
病気に変わりないんだから。
[前方を行くハインリヒへ声をかけた。
最初は少し、声が硬かったかもしれない]
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>>+74
そうなんです、実は年下なんでした。
経歴考えたらもっと上げても良かったかもとは思っておるどす。
>>+76
フラグは、僕もさっぱりでした。
オトフリート→カルメン←ダーヴィッド
でwktkしてましたですが。
>>+77
改めてこんばんは、でした。
そういえば、イレーネよりしたでしたです。
無茶振りは実は演技で、政治の裏を知る人でそれが理由なヘルムート殿関連の道筋も考えましたが、結局あっちな形に落ち着いたです。
−部屋6−
自動操縦───?
[きょとん]
[鋼の翼は]
[どこへ導こうというのだろう]
[じっとヘルムートを見て]
[彼はそのまま何処かへ行ってしまったけれど]
それはきっと型に当てはめようとするから。
[詳しくない]
[ブリジットの言葉にこたえる]
[カメラのレンズフードで]
[こつり]
[自分の目と]
[頭を示す]
見たままに、感じたままに。
[わらう]
そうすればきっと簡単。
[階段を上り、更に上を目指すのなら集合場所の部屋を一度覗き、アーベルも来ないかを問うだろう。ヘルムートは車椅子を差し出したのかもしれない。]
……
[ダーヴィッドを見ても何も言えないまま、ただ、少女の手を握る手に少し力が籠る。『時間が欲しい。』その言葉を信じたくて。]
暫くすると、少女と女]
[皆の行方]
───さあ、どうだか。
[周りを見渡した時そこにナターリエはまだいたのか]
何処かに、いった。
[ここではない、どこかへ]
[また彼女たちも何処かへ]
[自分も、ゆっくり立ち上がる]
[空を]
[細い階段をゆっくりゆっくり上がっていく]
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>>+76 オトフリートさん
アーベルさんに関しては、死ににたい人ほど生きる法則が。
気がついてたけど、吊としては拾いにくい位置にいっちゃったからね。
初回落ちは、誰が行っても勿体ないので、
だったら自分でも良いよって気持ちで赤引いてない時は思ってます。
……好きとかそんな。ありがとうございます。
オトフリートさんとは、あまり絡めなくて残念でした。
>>+78 リディさん
参加というよりも、僕は初回の吊設定で死亡しやすい位置にいた、
ってのもあったのかなぁと。
なんにしても、どんまいでした(なでた
>>+80 ユリアンさん
ユリアンさんの無茶振りへの対応は好きでした。
僕に来ても、つまらない理由だったので、その辺はランダ神の思し召しだったんだろうなぁと。
フラグは、どこかで独り言で読んでるけど、あんまり合ってない気がする。
遅いよー!
もう、必要そうな物はだいたい運んどいたからねー!
[屋上のドアが開くと、ヘリの所から手を振る。
無駄に元気にしているのは、立ち止まるといろいろ考えてしまいそうだったから。
何かしてる方が気が紛れるし、
なにより、立ち止まり振り返って囚われることを望んでいない気がするから。
…あの人も、あの人も。]
[ヘルムートたちについていく。
実験室に向かうなら、内容がよくわからないので、戸惑うだろうけど、横で見ているだろう。]
[ブリジットを見ていたので、ノーラの動揺には気付く事無く。拗ねたようなダーヴィッドの目線には、珍しくクと声を漏らして噴き出すように笑った。
それから、車椅子に目線を落とし──、更に視線を地面に落とす。
ゲルダは、意思の力で普通に振る舞っている中にピューリトゥーイが居るかもしれないと言っていたが。私は──、生きる意思がある者が、果たしてその種の投薬に適正があるものなのか?
カルメンの瞳の蒼のくらさ。
あの──退廃的な。
こうやって固まって歩いていても、誰かのバンドが引き千切られるかもしれない。10が9になったら、2/9がピューリトゥーイ。その人数比率であのヘリにのるのか。
瞳の色を透かす事が出来ない。
アーベルを置いて行く事を考えている事に気付く。]
─実験室─
[ぼんやりとした時間。
いつの間にか、うつらうつらとしていた]
……っと。
[目を開ける。
視界にかかる、霞は変わらない。
それでも、焦点が戻るまでの時間は短かった]
……ん。
待ち人、未だ来たらず、か……?
[人の気配がない事を確かめ、数度、首を振った]
―→3階―
[アーベルは部屋にはいなかったようだった。
解れば更に上を、自身はパソコンのあった研究室へと向かうだろう。ただ、足のせいか歩みは遅いものだった。]
大丈夫って言って、大丈夫じゃない人のほうが多いのよ。
でも、上?
[上とはどこのことなのかと疑問に思う。
6の部屋にアーベルはいなかったのだろう。シャッター音はなく]
アーベルさん、上に行ったの、かな具合、悪そうだったのに。
−直通階段−
[足音]
[きしきしと]
[まるで硝子に爪を立てたような音]
[ゆっくりゆっくり上がっていく]
[扉は上は閉まったままなのか]
[上を目指している感覚はあるけれど]
[ひかりはないまま]
[ノーラのアーベルへの呼びかけに目をあけて、ゆっくり立ち上がって最後尾についていった。]
ふわぁ。
[欠伸が零れる。ジャケットを抱き寄せて、ライヒアルトが寒くないか心配した。]
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>>+80 ユリアン
え、そこそんななのか、な。
いや、これからもRPするからあんまり言わないけれども、少なくとも三角関係ではないと思っていた……。
>>+81 リディ
[遠慮がちに撫でてみた]
こう、どんまいでした。
時間が取れないと、ログ読み量が増えてますます参加時間が減るという、割と大変なスパイラルが。
そのうち、上手くタイミングが合うといいですねえ。
>>+82 エーリッヒ
あー、私、ここは病気村だったから、吊も襲撃も病死がメインでキリングはおまけ(やりたい人がいるならキリング)のノリだと思ってたとか。狼側設定も、WIKIだと「治癒したくないから、襲撃で脱出の邪魔をする」みたいな感じだったので。
こう、病死と尊厳死があふれる村だと思ってました。
ので、すごい迷わずアーベル行きましたね。
……そして、自分にとってはエーリッヒは4番目に絡んだ量が多い人だったりします。わ、あ。どれだけ他人と絡めてないんだ。orz
ノーラ。
[一度歩みを止めて、立ち止まる。
カルテの意味、渡した彼女ならわかるだろうか。
ダーヴィッドに訊いたほうが早かったかもしれないけれど。
赤丸の真意に気付くことなんてできずに呼び止めた。
他の者達が振り返るようなら、先に行くよう促して]
[部屋の奥から、音を聞いた気がした]
? 風の、音?
[わからず、手を引かれるまま3階へと上る。ダーヴィッドのいた研究室へと、ノーラの足を考慮して、ゆっくりと歩いた]
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無茶振りか……。
あの無茶振りランダムが私に来ていたら。
私は、ゼーリッヒに作られた人造スパイロボットもしくはスパイクローンになってましたね。
割と、皆さんの予定を聞いてみたいものです。
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