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そ、そういえばそんな言葉が…!
[ゲルダの言ったことわざに、今思い出しましたといった風で自分の両頬を押さえる]
…いや!でも!
そしたらその次は私たちだったりして…。
…ううん!ことわざと実際は違うの!たぶん!
だから大丈夫なんだからー!
[ふるふるふると首をふる]
─広場・噴水傍─
え、あ。
いや、別、に?
[姉の問い。
どこか引きつった声で言いつつ、ふるふる、と首を横に振ってみせる。
説得力。そんなものは、皆無]
― 夕刻・宿屋 ―
[宿に戻っても、まだ師匠の姿は見えない。しばらく寛いでいると部屋をノックする音。扉を開くと、主人から言伝を伝えられる]
……え、カヤが?わざわざありがとうございます。
[扉が閉じた後、簡単に出かける準備を整える]
そうね。一人で寂しいのかしら。
今夜は泊まって、いっぱいお話しよーっと。
[師匠宛ての書き置きを机の上に残し、練習用の鈴を前のポケットへ。懐に護身用の短剣を入れて、首から下げた幸運のロザリオをぎゅっと握り締める。宿の扉が軋みながらゆっくりと開き、*閉まった*]
―広場・噴水付近―
どうして今回か……。
[ヴィリーの言葉に悩みかけ]
[直後の声に途切れた]
エルザ。
いや。こちらにも収穫はなくて、ね。
ベッティやカヤ君はどうしたんだい。
[期せずしてアーベルへの助け舟になれるかどうか]
こんにちは、レナーテさん。
[彼女に向く時には、きっちりと笑顔だ。
事情を知っているらしい様子に、眉を下げ]
自分が荒事に向いていないのは、重々承知しています。
……でも、何もしないで後悔するのも、嫌ですから。
[翳ったのは一瞬のこと、]
レナーテさんは、荒事以外でも十分活躍できると思いますよ?
[ハンスの言葉にほーと感嘆の声を上げた]
マジで可能性あるのか。
んじゃ、なんかドロドロしてそうだなぁ。
[少しだけ苦い笑みで宙を見上げた。
そして、ヴィリーの言葉を聞くと、気付いたかのように]
そういや、自警団長の親しい人って誰だ?
[と、全く下調べもしてないバカなことを言った]
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