18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─
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だな。
…ユーディット、どうかしたか?
[ハインリヒに頷いた時、ユーディットの呟きが耳に入り、聞き返す。]
(11) 2007/11/21(Wed) 00:13:07
職人見習い ユリアンは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:13:08
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:13:09
召使い ユーディットは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:13:19
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:13:29
小説家 ブリジットは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:13:52
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:14:39
傭兵 マテウスは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:15:09
[屋敷の中の様子が少しだけ騒がしいけれど、良くわからない。
何だろう、――なんか、壁が少し寒そうだけど
…多分、それが問題なんじゃ無くて。]
…?何か、あった?
[マテウスが、おねーさんの名前を読んだ事に気付いて
部屋の中を顔だけ覗き込もうと]
(12) 2007/11/21(Wed) 00:15:46
探偵 ハインリヒは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:15:52
読書家 ミリィは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:15:53
アーベル?
[止まった指に、首を傾げて……]
何…?
[地下深く「何か」が動いたと、感じる]
(13) 2007/11/21(Wed) 00:16:07
召使い ユーディットは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:16:35
読書家 ミリィは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:16:35
学生 リディは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:16:51
酒場のママ ヘルガは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:17:43
[ぱちり、]
[一時の瞬きの後]
[睛は平時と変わらず無機質な青]
……。
[手は][雷精の頬を掠めて][落ちる]
(14) 2007/11/21(Wed) 00:17:56
…へ?
[あまりに間の抜けた声は、思った以上に響いて。
がらんと広い、コンクリートの薄暗いホール。]
(+2) 2007/11/21(Wed) 00:17:57
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:18:19
[しげしげとユリアンを見ているアーベルにわずかに首を傾げて]
ん? どうしたの、アーベル。
(15) 2007/11/21(Wed) 00:18:21
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:19:15
優しい夜の歌。
月闇の力。
消えちゃった…。
[震える手を胸元で合わせる。
シャラリと音が鳴る]
レベル2って、何…?
(16) 2007/11/21(Wed) 00:19:59
[違和感の元。
それは、比較的近い所に感じられた。
つい先ほどまで、いつもと変わらぬ軽口めいた言葉を交わしていた火炎の若竜の周囲、で]
……!? この、力……。
「……ダメ!」
[時空竜と従魔の声が、重なり。
振り返った先、目に入ったのは──火炎の若竜の、数字の羅列への変化。
そして……霧散]
(17) 2007/11/21(Wed) 00:22:28
[アーベルの手が頬に触れた事には、気付いたか気付かなかったか、いずれにせよ、身じろぎもせず、鋼の瞳は虚空を見据える]
(18) 2007/11/21(Wed) 00:22:30
若竜……ダーヴィッド!
[叫びつつ、伸ばした手を掠めたのは、消え行く粒子。
急速に弱まる、火の気配]
……なんで。
[掠れた呟きに重なるように、遠く、深くから響く、音。
それは、軋むよな、機械音にも聞こえるか]
「…………ダメって。言ったのに」
[ぽつり。従魔が小さな呟きをもらしたのは、他者の耳へと届いたか]
(19) 2007/11/21(Wed) 00:22:37
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:23:28
ん、何でも――
[翠樹の少女に応えようとして]
[かくり、]
[足から力が抜けた。]
(20) 2007/11/21(Wed) 00:25:04
傭兵 マテウスは、メモを貼った。
2007/11/21(Wed) 00:25:24
[地下深くから、響くのは音…それを胎動と言ったのは…]
これは、何だ?
[険しく鋭く細められる、鋼の瞳]
(21) 2007/11/21(Wed) 00:25:34
< 猫はぽかぽかしていましたけど、あらあら、さすが動物かしら?
ちりちり、毛先がしたような気がしました。 >
?
< ちょっと不安に思ったのですけれど。
なにがなんだか、わからなくて、でもやっぱり黒猫のそばがぽかぽか、ひだまりみたいで気持ちよくって、それを見てはいませんでした。うっとりと、目を閉じていたんです。
火の竜のからだが、よくわからない数字になっていったのも。
それが、さっと、消えてしまったのも。
猫は、見ていなかったのです。
――ただ、オトフリートの声に、そちらを見たとき。
そのときには、すべてが終わっていたんでした。
ちょっと、こわいなって思った人は、でも、そう思ってごめんなさい、って思ったひとは、どこにもいませんでした。 >
(22) 2007/11/21(Wed) 00:26:18
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