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まあ、ちょいとね。
…んぁ? 宝条は挑まれた側。
[ 得た情報――ヒビキからではない――からは、
リカが挑んだと思えたからそう言ったのだが。
その差異には深く突っ込まず ]
俺が行ったときにゃ決着ついてたんで、
止める暇もなかったわな。
致命傷って程じゃなかったみたいだけど、
何か、ミックん側だったらしくて。
あっちが面倒見るつってたから、任せてきた。
下手にここに帰して、天魔に狙わせるよりマシだろ。
/*
まだ全く見てない上に、すぐ離れそうなんで中発言を、お疲れ様ー。こんにちはー。
とりあえず五神同士で争ったし役目は達成かな(何)
/*
だがしかし即効退席。しかしキャラ感情的に負けたほうがいいだろとか思ってたらちゃんと敗北にしたランダム神にちと感動したとか。生きてたときの想定なにもしてなかったよっ
なんていいつつ表のほうはがんばれー。でも無理せずにですよー
*じゃ*
[誰から聞いたかより、もっと大切なコトに気は取られて]
………怪我、やっぱしたんや。
[泣きそうなんを耐えた。おじさんおばさんに感付かれたらアカン。
口早にしゃべって水気を散らす]
なんでまた…って決着後やったんなら知らんか。
ミックんの側、おんねんな。
安全なんやったらそれでええ。知らせてくれておおきにな。
後は―――直で聞くわ。
さあ、詳しくは知らんが、
要するに早とちりだったっぽい。
[ ゆるりと首を傾げた。
壁を離れ、リカの方に近寄る ]
お前の事は心配してたっぽいぞ、響に頼んでたし。
ま。出せるもんは出しとけよ、風呂場ででも。
後、ゆっくり休んどけ。
[ 言うなり、頭に手を乗せた。わしわし。
撫でるさまだとかは、多分、友人二人の中間くらい。
反撃を受ける前に離れて、踵を返す ]
んじゃなー。
[ 出ていく間際に宝条母とすれ違い、
食べて行けばいいのにと言われたけれど、丁重にお断り。
そのまま、来た時同様気まぐれに去っていった ]
/*
おや、こんにちは。お疲れ様です。
…現状と立場的には生き残るべきだろうな、と思いながら
PLアビリティとしては絶望的だろと考えていたら
案の定、期待を裏切らないダイス目に全俺が涙。
……僕のダイス目の悪さは、ランダム神をも越えます!(何)
まぁ早期落ちは狙って居た所なので、良しとすべきですかね。
鳳凰と霊亀の二人にお任せしてしまう事が、心苦しくありますが。
[早とちり。仲間割れとゆー言葉が頭を過ぎった。
泣くの耐えてるせいだけやなく頭が痛い。人のコト言えへんけど]
ぅー、そんでヒビキん妙に親切やってんな。
わかった、ちゃんと休んどく。きっちり張り倒さなアカンからな。
[風呂場どーのこーのは意図的にスルーしたら、頭に手が乗ってた。
ヒビキの別れ際のとか、タマキちゃんに褒められた時とか思い出して唸り声が漏れる。別に反撃とか考えてへんかったけど、威嚇っぽかったかもしれん]
ん、ほななー。
[立ち上がりも視線もやらんと手だけ振った。
完全に声が消えてから、おばちゃんが来て合宿の件と西瓜を出してくれた。小さな声で礼と言い、行儀悪いけどほぼ専用と化してる客間に持ち帰る。よく懐いてるのは知ってはるから引きとめる声はなく。
部屋で一人齧った西瓜は、*しょっぱかった*]
―昨日・帰り道―
まったく失敗した。
力見せてもらえば位のつもりが、ふっかける相手間違ったよ。
宝条先輩も一見と違って沸点低いんだな。
[肩を借りながら、ゆっくりと歩く。喋ることで走る痛みを紛らわせつつ。ちょっとボロボロすぎる格好に表から入るわけにはいかないなぁとか思いながら]
え、ああ。寮の裏手まで頼めるかな?
こんなん誰かに見られてもヤバイし。
[ファンの子に、という意味もあったのだが。アズマに伝わったのはボロボロになってる格好のことだけだったのかもしれない。
ボソリと、面倒とか何とか呟かれた声は良く聞き取れず]
え、なに…うきゃっ!?
[問答無用で振り払われて抱え上げられ。驚きのあまり上がった声は素っ頓狂なものに。慌てて口を押さえつつ]
ちょ、歩けるって。
こんな格好見られたらもっとヤバイってば!
[抗議は当然の如く無視されて。ズカズカと歩かれれば振り落とされないように大人しく縋っているしかなかったりするわけで]
あーもー。情け無いったらありゃしない。
…ありがと。
[本当は歩くのも辛かった。こんな怪我、慣れてるわけもなく。だから小さく、でも本心からお礼を呟いた。今は敵とみなされる相手かもしれないというのも一瞬忘れて]
あ、ここでいい。
その脇のフェンス外して入れるんだ。
って、男子に教えちゃマズイか?
ま、悪用はしないと信じとく。したら成敗する。
[寮の裏手、下ろしてもらった場所ではいつもの調子。
最後はケラリ笑って付け足して]
手間掛けさせてすまんかった。
本当にありがとう。
…早く片がつくといいね。それじゃ!
[ペコッと一つ頭を下げると軽く手を振って。
ノロい動きで緊急時用の出入り口(当然無許可作成物)から寮の敷地内へと入ってゆく。それをアズマがどんな顔で見送っていたのかなど、振り向かなかったから知らないまま]
[人を避けて部屋に戻り。長袖のシャツとズボンを持ってシャワー室へ。顔を庇ったのは眼を守る本能だったけれど、誤魔化す役にもたったなとかぼんやり思いながら]
イタッ。沁みるー。
それにしても年季違うとアレだね、器用さが違うね。
本当に失敗した。色々習った方が得だったジャン。
[ブツブツと呟きながらシャワーを浴びて。
部屋まで戻るとその晩は早々にベッドでぶっ倒れた。
マリーが帰ってきたかどうかも知らず。翌朝まで*グッスリと*]
[マリーを寮まで送り、彼は一人暗い夜道を歩いていた。理由は簡単だ。あっさりと、それまで持っていた茎が花の重みで曲がるように、放たれた話し合いの一言をどう受け取るべきか迷っていた。
ソレもどうしたものかと迷いを露にし、今も彼の隣で眉を八の字に顰めていた。
ただ、一つ絶対にやっておこうと思ったのは、マリーにソレを紹介する事だ。神社での闘いの後で、キョウヤは俺くらいには教えて置けよと言ってくれた。サキやリカと同じで自分を倒さねばならない立場であるにも関わらず、だ。それは彼がアズマにマリーとキョウヤに手を出させないように釘をさしたのと同じで、一番重要なのは使命ではなくて分かり合える仲間だったのだろう]
「…………」
[ソレが彼の手を握った。顔を上げると暗かった世界が新たに昇ってきた太陽に照らされ始めていた]
……しまったな。無断外泊してしまった。
[父母はどうでも良いが、妹に心配させるのは申し訳ない。それに、長い夜の間に歩きながら悩んでいたのを自覚したせいか、とても疲れている気がした。
一度戻ろう。
そう決めると、彼はゆっくりと自宅へと帰宅した]
[恭也を運んだ後は再び神社へと戻り。手で地面に触れ、幾分荒れた境内の土を均す]
………。
[その間考えるのは自分が久鷹に告げた話し合いのこと]
[考えに集中しすぎて、土を均すために送っていた力が過剰になりかける。光邦の属の影響が強いこの場所は、相生により土の力も増幅しやすいようで。送りすぎた力は相侮が起こり、周囲の木々を侵食し始めてしまう]
……っ。
[しまった、と送る力を切り、元に戻そうとした時だった。突如として過剰になった土の力が平常に戻る。そして聞こえてくる小さな音]
《ぴき ぱりぱり ぱりん》
[何かが割れる音。それはハーフパンツのポケットの中から。ややあってもぞりと動く感触が伝わり、”それ”はポケットの口から地面へとぽてりと落ちた]
………。
[地面に居たのは、黒い甲羅に土色の肌の小さな亀。過剰になった幸貴の土の力を吸い取って、殻を破って生まれた*みたいです*]
―屋上/夏休み三日目午後―
[タマキちゃんが帰らず、一晩中眠れなかった…というコトはなく。
むしろ戦いの疲労とお姉様方のオモチャにされた苦行のダブルパンチで即撃沈でした。夢すら見ない眠りから覚めればとっくにお昼。
誰も居ない家で用意されてた朝ゴハンを食べ、皿を片付けてから学校に向かい、適当な影に避難して膝を抱えて座る]
………。
[色々思う所はあるが騒ぐ気力も惜しく。ひたすら我慢のこ。
待ってるのは諸悪の根源。
宝条家を出る前に「話があるから屋上に来てねv」と耳を疑いそうな爽やかな声で伝言を残しておいたんで、まあ間違いなく来るはず]
[ちなみに、お姉様方から押し付けられた服は普通に洗濯したらヤバイ気がしたんでクリーニング中。もちろん御代は後で請求予定。
今は宝条家に常備(というか実はお下がり)のTシャツ&ジーンズに、昨日の事も考えてシャツ一枚羽織ってるので割と暑い]
……来やる前にアズマんみたく干からびたらどないしよ。
まだ涼しい境内にしとくべきやったかな。
やけど、思いっきり地面ぼこぼこにしたからなー。
[注:干からびてません(未遂)
サキが均してくれたとは知らないので、少しだけびびっていたり]
[学校は気脈の真上。黄龍の力の尤も満ちる場所。
シャワーの時には残っていた腹部の青痣もやがて消えてくだろうか]
……ねっむ…
[育ち盛りの体と、弱り気味の心は癒すための睡眠を欲して。
待ち人以外来たら大変やのに、膝小僧に突っ伏し*シェスタ突入*]
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