人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

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【墓】 学生 リディ

可愛くない猫には投げても良いんだよ!

[抱きしめたままだった猫の耳を引っ張ると、光球を見上げた。
 その視線が、老婆の厳しい声に引き戻される。]

(+8) 2008/10/10(Fri) 00:22:46

【墓】 少年 ティル

誰が可愛くにゃいにゃ!てゆーか、耳を引っ張るにゃーー!

[じたばたしながら叫んだ所で、落っこちた青年を見る]

あ、落ちた。

(+9) 2008/10/10(Fri) 00:24:48

【墓】 学生 リディ

[引き戻され地上に向いた視線を可愛い妖精ごと、可愛くない青年が遮って落ちて行く。
 落下する迄しっかり見た。]

あ。

[痛そうだ。
 もしかすると、自分がこうなった記憶が余り無いのは、あの落ち方をした所為ではなかろうか。]

(+10) 2008/10/10(Fri) 00:25:41

噂好き ヨハナ

[本気で叱る時くらいしか呼ばぬ名を呼んで、それはしてはいけない事だと伝えようとするも、ただの婆にはそれ以上は何も出来ない。
怒りながら哀しむ皺だらけの顔が、まっすぐに森番の青年を見る]

……なんじゃ、一体何が…?

[ミリィの声と羽ばたく音、包み込む青銀色に困惑が混じる]

(12) 2008/10/10(Fri) 00:26:20

【墓】 職人見習い ユリアン

 …痛い。

[周囲で何やかんやあってるのはさて置き。
地面と御対面した姿勢のまま、至極尤もな感想を呟いた]

(+11) 2008/10/10(Fri) 00:26:47

【墓】 少年 ティル

[そして、ヨハナに纏い付いた光とそれに抗う青銀色の光を見る]

ふみゃ…やっぱりタダモノじゃなかったにゃ、箒の魔女。

[しぱしぱしぱと面白そうに尻尾がぶん回される]

(+12) 2008/10/10(Fri) 00:27:30

噂好き ヨハナ、それでも老婆の青い目は坊と呼んで可愛がる青年を見ていた。

2008/10/10(Fri) 00:27:43

青年 アーベル、目をぱちぱちさせて見る。

2008/10/10(Fri) 00:28:44

研究生 エーリッヒ

……っと。

[制止の言葉にも動きは止まらず、引き落とそうと光を繰る。
されどそれは異なる色の光に阻まれて、ポケットに突っ込んだままだった手を、弾かれるように引き出した。手から砕けた緑が散り落ちた]

ちぇ。
やっぱり、そっちからやっておくべきだったかな。

[とん、と後ろに跳び、距離を取る]

(13) 2008/10/10(Fri) 00:29:22

研究生 エーリッヒ、名を呼ばれても老婆の表情を見ても、薄い笑みは浮かんだ侭。

2008/10/10(Fri) 00:31:59

【墓】 学生 リディ

可愛い妖精さんと、ユリアンさんいらっしゃい。

[痛いと呟く青年に、取りあえず歓迎の言葉をかけてみた。
 こちらの世界に人が増えるのは何はともあれ嬉しかったから。
 猫少年の呟きには、何が起こっているのかいまいち分かってない無い様子で目を瞬く。
 けれどその向こうに、老婆の悲しげな顔が見えると顔を曇らせた。]

(+13) 2008/10/10(Fri) 00:32:09

治癒術師 ミリィ

……弾、けた?

[はあ、と。
ため息と共に呟きを漏らす。
明らかに、自分だけの力では止められなかったと。
それだけは、理解できた]

……と、いうか。
エーリ?

[跳びずさり、距離を取る様子に困惑しつつ、名を呼んで]

(14) 2008/10/10(Fri) 00:33:19

【墓】 少年 ティル

[目の前の出来事に気を取られたらしい少女の腕から、するりと猫の動きで抜け出して、たった、とエーリッヒの傍に駆けて行く]

やーいやーい、失敗してやんの、極悪人ー!

[どうせ聞こえないと思って、言いたい放題囃し立てたり]

(+14) 2008/10/10(Fri) 00:34:53

青年 アーベル

ちぇってエーリ君、子供みたい。

[いつもの仕返しの言葉が出た。]

……リーちゃん不思議な鳥だね。
妖精さんだったりして?

(15) 2008/10/10(Fri) 00:35:09

研究生 エーリッヒ

全く、さ。王サマも役に立たないよね。
もっと情報ばら撒いてくれたら、俺が動くこともなかったのにな。

[そしたら疑われなかったかも?なんて。
無邪気な子供に似た表情をつくり、少し熱を持った右腕を軽く振る]

(16) 2008/10/10(Fri) 00:35:34

研究生 エーリッヒ

そりゃ。
子供心忘れちゃ、終わりだろ。

[普段ならば反論の一つでも述べそうなものだが、今回ばかりは、肯定するような言葉を返した]

(17) 2008/10/10(Fri) 00:36:47

研究生 エーリッヒ、ぱちりと指を鳴らす。 {5}

2008/10/10(Fri) 00:38:09

噂好き ヨハナ

……嫌な想像ほど当たるもんさね。

[森番の青年に浮かんだままの笑みに哀しみを深くしたのは一瞬で、直に婆の顔には厳しい表情が戻る]

まったく、いい年してまァだ悪戯坊なのかい! いい加減におし!

(18) 2008/10/10(Fri) 00:38:34

治癒術師 ミリィ

[アーベルの言葉に、鳥はくるる、と鳴いて首を横に振った]

ええと、ええと。
エーリが……犯人さん?

[問いかける口調は、どこか困ったような、戸惑ったような響きを帯びて]

(19) 2008/10/10(Fri) 00:39:14

【墓】 職人見習い ユリアン

[さて、瓶詰妖精さん。
濡れ衣で連れて来られてしょんぼりしているかと思いきや、妖精王様の異空間に来られるなんて滅多にないことと喜んでいるようです。
乙女を侮るなかれ。

対照的に、漸く顔を上げた彼のほうは、歓迎の言葉に首を傾げ。
更にいなくなった筈の2人の姿が見えて、はたと瞬いた]

(+15) 2008/10/10(Fri) 00:39:47

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/10(Fri) 00:40:06

青年 アーベル、研究生 エーリッヒと他を見比べた。ちょっと考えた。

2008/10/10(Fri) 00:40:18

研究生 エーリッヒ

[すぅ、と周囲の気温が下がる。
実際に下がったというよりは、そう感じさせる“気配”。
湯の蒸気に紛れて、薄い、白の霧が周囲を漂い始める]

(20) 2008/10/10(Fri) 00:42:33

治癒術師 ミリィ、メモを貼った。

2008/10/10(Fri) 00:42:35

【墓】 学生 リディ

[老婆の恫喝の声に、自分が怒られた訳でもないのに身を竦める。]

(+16) 2008/10/10(Fri) 00:43:28

青年 アーベル

エーリ君が子供なのはいいとして。
ええと、ティー君ってどこにいるの?

[首を傾げてきいてみた。]

で、エーリ君は虹の天使がほしいの?
ところがどっこい、自称王様がなんも知らない役立たずだったってことだね。

(21) 2008/10/10(Fri) 00:43:49

噂好き ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/10(Fri) 00:45:22

研究生 エーリッヒ

人間のいい歳と、“こっち”のいい歳は違うもんで。

[口の端を上げる。
人間に向かう霧と入れ替るように、また一歩引いた。
ミリアムの問いには肯定の頷きを返す]

そういうことになるかな――
守護妖精封じちゃったのは偶然だったんだけど。
まあ、仕方ない。
いいよね、きっと、潮時ってことだろうから。

(22) 2008/10/10(Fri) 00:45:28

噂好き ヨハナ、湯の蒸気に紛れた冷たい気配に、湯冷めのように一度震えた。

2008/10/10(Fri) 00:47:03

研究生 エーリッヒ

さあ、“狭間”かな。
俺もよくわかんないんだよね。
あの環をくぐったらいけるかもしれないけど、帰って来られるかは知らない。

[ゆるりと首を振った。
後の問いは言葉では答えず、薄い白越しに、アーベルに視線を向けた。
表情は笑み、肯定。]

(23) 2008/10/10(Fri) 00:48:24

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生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

発言種別

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