情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ふっ。素直なことだ。
[しかし、はっきりとものをいうからこそ楽ということもある。
カルメンにはそれが似合っているからこちらもあっさりと受け取れる]
もちろん、私は今の生活が気に入っているしな。
[とこたえながら、手をこちらも軽く振りかえしてカルメンを見送った]
ん?宣誓?
『お前のカードだな。』
あ、やっぱし?っと、もう一枚はー…
『ハインリヒ殿のようだが。』
あや。ハーさん連戦だ…だいじょぶかなー。
『…人のこと心配してる場合か?』
疲ぃだでゃー。
[声をかけて来たミリィ>>7にいつもよりは元気少なく笑いながら言う]
ちっとばかし休みてぉん。
[言って地面へと座り込んだ。総力戦と言いながらルーンカードを引くライヒアルト>>8に視線をやり、その結果を待つ]
あんれま。
まんだおれぁ逃げる側が。
[逃げる、と言うのもどうかと思うが、マーカーが先についたことはまだ無くて。懐のカードに光が灯ることは無い]
―河→湖畔エリア―
状況と解釈の仕方で違いが出る。
あれは歯車と未来。
[>>3ヴィリーの説明を理解が追いつかない(通訳があっても)ながらに真面目に聞いて。そういう魔法もあるのだと憶えた。
お説教といつものやりとりにはクスクスと笑いながら、促されて湖畔へと戻り]
ただいまです。
[>>7ミリィに手を振り返していると胸元から紫色の光が溢れ出す。
はぁい、と答える前に魔力に包み込まれた。
引き寄せられるのは休憩所(奇数)か、それとも(偶数)(05)]
―隔離結界・風の間―
……ふわふわが風で遊んでると迷惑なんだなあ……
[あおられたふわふわがなんどもあたるのにうんざりしながら、どちらにいけばいいのやら、と悩む。
だがたってるのもしんどいので、もうここで休憩するのでもいいのかな、とだめだめなことを考え始め]
――いいや、ちょっとやすんでから、うごこう……
[ぱたりと倒れるように座り込んだ**]
っと、ローザ。出たのかな?
[声が聞こえて、そのあたりにいる周囲のふわを払うようにする。
ふわは、きゃーきゃーというようにふーわふわととんでいったがローザの姿は見えない。
まあどこか歩いていったのだろうと考えながらこちらは場所をしっているためしっかりと休憩所へと歩き始めた]
― →休憩所―
……ま、この手の試験は、人数が減ると連戦になるもんだ。
[>>11 ハインリヒを案ずるミリィの言葉に、苦笑して]
いや、待て。
そこで逃げる、って物言いはどうなんだよ?
[>>12 ヴィリーに突っ込み飛ばしつつ、ルーンカードのデッキの中から二枚を抜き出す。
『天秤』と『再生』のカード、それを、魔力複写して]
……均衡の象徴の制しの元。全ての再起を。
[短く紡ぐのは、傷と疲れを癒す回復の呪]
―風の間―
[座り込んだところでカルメンの声が聞こえた]
んあ、ああ、カルメン……
ここってどこ、ってゆーか休憩所あったら教えて欲しい……
[力なく頼みつつ、ふわふわと欠片を一緒にするとか、そんなことに頭が働くような状態ではなかったのだった**]
/*
睡魔に負けて寝ます。休憩所につれてってくれたあとはお好きにどうぞ。おやすみなさい
―湖畔エリア─
[怪我>>9という言葉が聞こえて若干反応しかけたものの、カードが引かれたなら意識は一先ずそちらへ向かう]
『創造』と、『宣誓』。
[懐の『聖母』が光を灯すことはなかった。
対象者であるハインリヒとミリィを順番に見遣る]
―隔離空間・避難所―
[魔力が尽きかけている状態で放り出されるほど、運に見放されてはいなかったらしい。
気がつけば椅子にちょこんと納まっていた。目をぱちぱちさせている間に、もっふもふとふわふわが集まってくる]
んー、いい気持ち。
[体力的にもかなり疲れていた身体には特別に気持ちが良い。
うっとりするような顔で膝の上に乗ってきたふわふわを抱きしめた。こういう経験しかないと、警戒心皆無になるわけだった]
したっけ、マーカー移さぃねよにしねばまいねべ?
[ライヒアルトの突っ込み>>13に、けらりと笑った。逃げるだけでは無理と言うのは分かって言っている模様]
…ぉ、あんがてべー。
[回復の呪がかかると身を預けるように地面へと大の字に寝転がった。ともすればそのまま寝てしまいそうだったが、それはティティエンが許すはずがない]
『寝たら吐くぞ』
……わぁってらって。
[一度やられたので流石に言うことを聞いた]
―避難所前―
[人の気配がする方に歩いていったら、丁度カルメンとユリアンが見えた。]
あ、カルメンと……ユリアンー?
そっかユリアン負けちゃったんだー。
[残念ーと、笑顔で言う様子はあんまり残念そうじゃないのが。
むしろ落ちた仲間ーと喜んでいる節がある。]
あれ、ユリアン怪我してる?
[怪我に気づけばさすがに笑顔のままではいずに、
肩を庇う仕草が見えれば、周囲をうろうろしている精霊に頼んで傷を癒してもらった。]
でもカルメンに会えて良かったー。
休憩所ってどっちー?あと、飛翔が寝てたから連れて来たよー。
[そういいながら、飛翔をカルメンに渡そうと胸元を少し開いた。]
[鴉からの突っ込みには、まーねーと頷いてみせた。]
そだねー、私も落ちる訳にはいかないしー。
『それはここに居る皆そうだろうが。』
細かいこと気にしないのー。
さて、と。
ハーさんはある意味お仲間さんだから除外でー…
あ、ハーさんは誰にお願いしたいー?
[首を傾げてハインリヒに問いかけたのは、一応自分の方が先輩なので。]
[そしてしばらくしたら休憩所につき、さすがに休みなく色々やっていたため、幾分余裕はほかの者たちよりあれど大人しく*休息をとるだろう*]
まあ、そうだな。
逃げるだけでは、どうにもならんのだし。
[>>15 けらりと笑うヴィリーに、低く笑って返し。
寝転がる様子とその後のやり取りにきょと、とした直後に、また、眩暈がした]
……あ。
これ、ちょっとやべぇ……。
[零れ落ちたのは、小さな呟き]
……ま、何はともあれ、残るは四人。
今更、何をどうこういう必要もないだろ。
回収は、後はこっちで何とかするから、お前らは実技に集中してくれ。
[それでも、その場では崩れぬように止まりながら、こう言って。
それから、深く、息を吐く]
だよねー、私もちょっと休みたいー。
『…腹が減ったの間違いじゃないか?』
それも含めて休憩なのー。
[本当に疲れた様子のヴィリー>>12に笑いかけて。
ライヒアルトの苦笑>>13には、鴉の方がその通りだというように羽をばさり。]
『休憩出来ぬわけではないのだし、そもそもお前は人の心配よりもまず自分をだな…』
あーもークロウうるさいー…
……んじゃ、俺は隔離の方に行くから。
各自、健闘祈る。
[なんか色々やばいなあ、と。
内側から、警告が飛んでいる気がした。
色々と参っていたのが一気に出ているのか、他に要因があるのかは、定かではないが。
蒼の光が舞い散り、姿が消える直前。
もふっとした黒い尻尾っぽいものが見えたなら、それはきっと、気のせいじゃない**]
[光るカードを持つ相手はどう出るか、と静観していると、講師の呪>>13が聞こえた。
密かに溜まっていた疲労が溶けるように消えて行く。
お陰で成功率の低い治癒が怪我人に施されることはなかった]
了解した。
[講師の呟き>>17には気付かなかったのか、先の術が失敗したと思っていないのか、返事に頷きを返すだけ]
?
ライせんせ、どうかし…
[>>17ライヒアルトの呟きが聞こえ、何かあった?と首をかしげたのだが返事を聞く前に隔離結界へと向かわれてしまい。
転移する直前、なんでかなんかが見えた。]
ねー、クロウ。
『何だ?』
ライせんせって、尻尾あったっけ。
『お前は一体何を言ってるんだ。』
―避難所前―
[カルメンに同意するように頷いて>>*6]
減るものじゃないから大丈夫だよー?
[そういう問題でもないのだが。
同じく言うだけ無駄なその1もカルメンの後をついていこうとして。]
あ、手、貸そうかー?
[と、カルメンが手を貸しているのならそこに申し出、
もし手を貸していないようならユリアンに申し出た。
ちなみにカルメンとダブルで手を貸す事になったら、きっとろくな結果を招かない*のが*]
んぁ、センセだいじけ?
[やばい、と言うライヒアルト>>17に案じる声をかけたが、お疲れの様子の彼の耳に届いたかどうか。健闘を祈ると言って消え行くその背>>19に見えたのはもふっとした尻尾。隻眸がぱちくりと瞬いた]
センセ、獣人だったんけ。
[素敵に勘違いをしていた。
ミリィの声>>18が聞こえれば]
試験の前に、休憩所さ行って休むがなぃ。
[な、と周囲にも同意を求めて地面から起き上がる。そうしてさっさと休憩所へ向かって腹ごしらえをするの*だった*]
―湖畔エリア―
やべーよ。俺、回復できないからなあ。
[ミリィに声をかけられ、へなっと眉をさげて素直に答える。]
……って、ここで俺の番かよ……。
そりゃねーんじゃねーの……。
[本日のターゲットに選ばれたことを知り、げんなりする。恨めしげに講師を見ていたら、ふと痛みと疲れが消えていった。ライヒアルトの回復の術が効いたらしい。
でも精神的な疲労はとれなかったようで、シチと仲良くぐでっていた。]
[消える講師を見送りつつ、ふと首を傾げた]
尾があったのは気の所為か。
[独り言のつもりだったが、ミリィ>>21やヴィリー>>22の声がほぼ同時に届き]
なるほど、獣人か。
[勘違いは伝染した]
さて、誰に押し付けるかな……。
[ミリィに問われ、顔をあげて面々を見る。]
『ゲルダはやめて。』
[シチがぴしり。]
……そーすると、奴しかいねーぞ……。
[うろんげにヴィリーの方を見た。]
『もしくは、大人しく飛ばされちゃうとして……、
でもその前に、おもしろいことつくりにいくの……。』
[その提案にも乗り気ではない。ライヒアルトを見た。ところがどうやら彼も憔悴しているようでちょっと同情。それにしても眠い。おもわず目蓋をおとしかけてしまった。]
『……あ。ねえ、今の、みた……?』
[白蛇はライヒアルトに何かを見たようだが、ハインリヒはちょうど見逃してしまった。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新