46 銀月夜─妖精の宴─
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旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 00:22:03
[>>6マリーの様子に、こてと首を傾げる]
マリー?
どうかするしたのです?
(10) 2009/09/20(Sun) 00:22:16
[医師の答え>>0は顔をしかめて聞いていた。
クルトを宴へ送り、洞窟に足を踏み入れながら漏らす。]
この者が、周りを変えられるチカラを持っていれば。
いや…周りに自らを省みさせる事等、できるのだろうか。
(11) 2009/09/20(Sun) 00:22:50
[視界を過ぎる銀の光に顔を上げると、月光を紡いだ布が舞う]
まあ・・・・・・きれい・・・
[紡ぎ手から仕立て屋に渡される布が小さく形を変え。
更に小さな洋服へと変わり行く様子を穏やかに見つめる]
どんな服ができるのかしら・・・あら、
[仲良しのテュメルキスタが焼餅を焼くのではないか。
そう心配してそっと仕立て屋の小さな友人を伺った]
(+10) 2009/09/20(Sun) 00:23:21
へぇ……これが噂の巨石群ですか。
[稀に、これを目当てに旅人が訪れ、病院にも姿を見せている。]
なるほど、素晴しい舞台だ。
彼らがわざわざ足を伸ばすのも分かります。
[もっとも、本来なら更に歩いていかなければならないのだが、それは医師の知識の範疇外である。]
(12) 2009/09/20(Sun) 00:24:12
おっとっと。
[くるんと世界がひっくり返る。
あれと思ったその時には、賑やかな空気に包まれていた]
…うっわぁ…!
[ぱちぱち瞬きした後に、感動しながら声を上げた]
(+11) 2009/09/20(Sun) 00:24:21
村娘 マルガレーテは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 00:26:31
あっはは、それは確かに。
今夜は貴重な体験ばかり出来る日、ってことだね。
[銀の紡ぐ言葉>>+6に楽しげな声を零す。
改めて視線を向けると銀糸が紡がれる様が目に入り]
っとと。
うん、細さは十分、ありがとう。
[礼を言い、丁度良い長さで鋏を入れ、糸を手の中に収めた]
(+12) 2009/09/20(Sun) 00:27:00
[糸を纏め布の傍に置くと、呼びかけに応じてくれたミステルタイン>>+9へと視線を向け]
サイズ測らせてもらっても良いかな?
直ぐに終わるからさ。
[メジャーを見せて、サイズの測定を頼んだ]
(+13) 2009/09/20(Sun) 00:27:03
[>>9マリーの言葉に、ふふと笑う]
ちっさなヨウセイが、
おっきな石持ってるするところ想像したら
なんだかカワイーのですよ!
[音について尋ねられると]
あ、ウン、そーなの
ヨウセイを見つける道具なのでした
王様の力が強かったから、
それにも反応するできてるみたい
[ぽん、と空いた手で腰元の荷物をたたく]
ネッ!どっちが…
[言いかけたところでゲルハルトの姿>>11が見えて]
ア、店番サンが宴に行ったのですかしら!
(13) 2009/09/20(Sun) 00:27:42
[自身の髪を通して何か遠くを見るヒルダの様子に
ことりと青はまた首を傾ぎ、さらり、揺れて]
『あら、それじゃあお互い様ね』
[くすくす、零した声には後ろめたさは掻き消える]
[首を傾げて提案されるのに妖精たちの反応はそれぞれで。
知っているだの知らないだの、
更には顛末を語ろうとする者も居たけれど]
『はぁい、そこまで。
私は知らないから聞いてみたいわ。
知ってる子も、もう一回聞いたっていいじゃない』
[ね。と同意をかき集めて青は笑う]
『お願いしてもいいかしら、ヒルダ?』
(+14) 2009/09/20(Sun) 00:28:05
[洞窟を降りていくと、青い光が目の前で踊っている。]
いかがかな?
[皆に声をかけるとツィンカに向かい]
次に村へ行くときは…私の身体で行こうか。
それとも、君の身体を借りようか?
[ピエロの様におどけた仕草で尋ねてみた。]
(14) 2009/09/20(Sun) 00:30:13
[飛んでいった木の葉色を見送った後。
耳慣れた声>>+11に、そちらを振り返り]
よーっす、兄貴ー。
[お気楽な様子でぱたぱた、手を振った]
『サイズ?
ああ、ぼくでよければ、どーぞ』
[一方の木の葉色は、イゾルデの申し出>>+13にこくり、と頷きひとつ]
(+15) 2009/09/20(Sun) 00:31:22
ああ、クルトを宴へ送ることが出来た。
[ツィンカ>>13の問いを皆に向けて答えた。
辺りを見回すと、]
アナ…王は、アナを連れて行ったのだな。
(15) 2009/09/20(Sun) 00:31:41
あっ、ドロテアさん。
[ぐるっと辺りを見回すと、花冠を手にした女性が見えた]
ヒルダさんも、マリオンもイズーも、ルイさんも。
ん?イズーは仕事中?
(+16) 2009/09/20(Sun) 00:33:14
[かけられる声>>14に]
アッ、まだ石を見つけるしてないのよ!
いるかしら
[かしゃとランタンを揺らし床を照らしながら
ピエロのような仕草には、くすと笑う]
ふふ、それもいーかも!
ああでもワタシに入るしたら、
ワタシと話すするできないかもなのです
中でお話するできる?
(16) 2009/09/20(Sun) 00:33:21
旅芸人 ツィンカは、騎士 ゲルハルト>>15にウンと頷いて、つないでいた手をぐーぱー。
2009/09/20(Sun) 00:34:39
[ヒルダがエリーゼの髪に銀糸を幻視すると同じく。
指先から紡がれる糸に指先に絡む何かを錯覚する]
そうですわ・・・繋いだ、と言ってらしたのですわ。
[問いかけようかと思った時、また新たな来客が招かれる。
金の光が収まった後、見えた姿に目を細めた]
クルトさんも招かれたのね。
仲間はずれにならず良かったですわ。
[青年の弟と幼馴染を視線で示して、微笑みを浮かべる]
(+17) 2009/09/20(Sun) 00:35:12
[>>12ヴェルナーの言葉に]
アラ
ここって噂でしたのね!
ワタシ噂きくしなさすぎるのでした
惜しい事沢山してる
村出るするのもう少し先にしようかしら
[悩み顔で、頬にぺたりと手を当てる]
(17) 2009/09/20(Sun) 00:36:15
可愛い…
[小さな妖精が大きな石を持っているところを想像したらしい。
表情が少し微妙になった]
…うん、多分、可愛い、かな…
妖精を見つける道具?
そんなのあるんだ…王様の力は妖精の力、だからかな。
[ツィンカの腰元を見て、へぇ、と小さく]
…クルトさんが行ったのかな。
[ツィンカと共に振り返れば、見えたのは妖精の姿]
うん…アナちゃん、みたい。
(18) 2009/09/20(Sun) 00:36:21
[銀の照明が、無人のステージに光を落としていた。]
……この、地下にですか?
[石舞台はどうやら前座だったらしい。]
[皆と一緒に、洞窟へと進む。
一歩、足を降ろす度に光が舞い、岩壁を照らす。]
顔みたいに見えるんでしたっけ……?
あれ、騎士様は……
[入口の方へ振り返ると、何度か見た輝きが溢れ出しているところ。
丁度、洞窟に入ろうとしていたクルトが、その中に呑み込まれた。]
(19) 2009/09/20(Sun) 00:37:21
[そして鈴の音。]
そっか、アナちゃんも……
また残されちゃったみたいですね。
[洞窟の中には、自分のほかにマルガレーテとツィンカが]
……って、マルガレーテさん?
[何かを追うような視線に気がついて]
(20) 2009/09/20(Sun) 00:37:33
ありがとう。
[ミステルタインの承諾>>+15を受けてにこりと微笑む。
メジャーを引き延ばすと手早く必要なサイズ測定を行い、頭に叩き込む]
ん、終わりっと。
それじゃあ作るとしようかな。
[よし、と気合を入れるとメジャーを裁断した布へとあて、待ち針を目印の代わりに括りつけて行く。
型紙の無い状態での仕立てはなかなか難しいものがあるのだが、羽織るタイプならば何とかなるだろうと判断。
集中し、黙々と手を動かし始めた]
[そのためか、幼馴染がこちらへやって来たことには気付けていない模様]
(+18) 2009/09/20(Sun) 00:38:32
おお、あちらの岩は踊るお主のようだ。
[奥の岩を指差す。]
協力してくれる者ならば、寝かさずに入れるとも。
しかし、行くときはミステル…
マリオンの傍にいた彼の様に、小さく隠れるさ。
身体を借りるのもしょっちゅうはできぬのだよ。
[朗らかに笑った。]
(21) 2009/09/20(Sun) 00:38:35
それでは、そのお願い、承ったのだよー。
[にしし、楽しげに笑うも、聞こえた声に、ぱっと振り返る]
おおぅ、クルトくんではないかねっ!
いらっしゃいませなのだよー!
[妖精に囲まれつつ、手をぶんぶん]
(+19) 2009/09/20(Sun) 00:39:07
…その通り。
夜が明ければ終わる、夢の如きの時間。
[す、と視線は巡って。
新たな宴の客人を映し出す]
…僅かな時間だからこそ、楽しんで貰えれば。
[糸を収め、呼ぶ相手に一度首を傾ぐ。
意図を推測し、一人勝手に納得をして]
[ふと留まったのはドロテアの視線>>+10]
[指先がまた空を舞い、
織っていくのは細く長く、丁度リボンのような其れ]
[ふわふわと纏まり、ドロテアの眼前に滞空して]
(+20) 2009/09/20(Sun) 00:41:38
はい。
[エプロンの膝に色鮮やかな花冠を置き、呼びかけに頷く。
クルトとアナの傍には白い花の首飾りを持つ妖精たち。
我先にとその首に涼しげな香りの花飾りを掛けようとする]
アナちゃんも無事に来れたのね。よかったわ。
[赤い茸の上の歓迎の踊りもまた、一段と賑やかに跳ねた]
(+21) 2009/09/20(Sun) 00:41:43
[ようやく洞窟へと踏み入った騎士の表情は渋く]
確かに、自省はとても難しいです、ね。
それを他人からとなるともう、なおさらでしょう。
きっかけがあると良いんですけど……
(22) 2009/09/20(Sun) 00:42:56
『どういたしまして?』
[終わり、との言葉>>+18に、くすり、と笑みながら返して。
邪魔にならぬよに、少年の頭の上へとぽふり、戻る]
『さて、だいぶ賑やかになってきたなぁ』
[呟く口調は、うきうきとしたもの]
(+22) 2009/09/20(Sun) 00:44:36
[>>18微妙になった表情に、
こてりと首を傾げた]
きっとカワイーのです
一生懸命とかだったら、さらにかも!
[ひとつ指を立てていってみる
ふふと笑う顔はそのままだった
妖精の、という言葉にウンと頷いて]
ほんとは力は分るしないはずなのにね
王様はほんと、すごいのでした
あっというまなのよ
[アナとつないでいた手を、もう一度、ぐうぱあした]
(23) 2009/09/20(Sun) 00:44:40
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