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[闇に散った意識は薄れ広がってゆく。
白炎に送られて空へと舞い上がり。
ただただ漂うばかりのそれに、だが小さな漣が立った]
「逝ったか、ミュウ」
[小さな小さな波紋。
それは消えゆくはずの意識へ次々と伝播して]
/中/
なかきごうわすれた。
さて、中発言ばっかなのも気が引けるし
だからといってロールを落とせるほど余裕は無いので
*離脱*(とうっ
[ゆっくりと一箇所に集い始める。
霧が凝縮するように影が濃くなってゆく。
未だぼんやりとしたそれは、微かに香のようなものを纏って]
……………。
[ユラリと揺れた]
/中/
[中身はシャロンとマイルズの中身を見ながらニヨもーど?]
>ジョエルメモ
えーと、エンドロールのお話なのかな?<明日
?マーク使えるのって楽だ…<縛り入れてた
[声に振り向く。
無表情だった顔に幾らかの感情が走る。
やがて生前のように薄い笑みを取り戻して]
おや、シャロンじゃないか。
なんだい、死に切れなかったのかい。
[クツリ笑うそれには自嘲の色が混じっていた]
/中/
だから皆さん無理はせずにと。
つい反応入れちゃったけど、自転車は安全運転でですよ〜!
ゆったりまったりと覗いてますから。
さぁ
[くつくつとわらいながら]
別に恨みつらみもあるまいが。
如何やら此処に留まって居るか居ないかは僕の意志では無いらしいね
[自嘲に気付けど何も触れずに]
まぁ暫く生き様を眺めようじゃ無いか
/なか/
よし駅到着
なるべく急いでかえるよ
まあによられても問題は無いが僕はえろすでもさどでもありませんからあまり愉しめないでしょうよ
そうかい、アタシの場合はどうなんだろうネェ。
まさか自分がまだ死への恐怖なんていうものを持っているとは思っていなかったんだが。
[フワリと柔らかい動きで視線を巡らせる。
同じようにとどまっている者、そして紗を通したかのように映る此岸の景色]
そうさね、ゆっくりと見させてもらうとするか…。
/なか/
シャロン中ほどエロスでもサドでもない。
と豪語する俺はとりあえずバイトすれば良いと思う。(全くだ)
…ちまちまログ読んで、ロール考えよう。
設定なんて液体操りたいぜしか考えてなかったよ。よ。
/中/
はぁいお疲れ様です。
それを否定するかどうかは横に置いておいて(ぁ
とりあえずいぢられてる人を見るのは楽しいですよ(ぉ
――怖かった?
[其れは疑問をただ口にしただけ]
まァ其れしかできぬのだからね
[ディーノの腕の仔猫は、肯定するように**短く鳴いた]
/なか/
ひどいなぁ
すくなくともしゃろんは まぞいんだよなあ
……車は左折時はまきこみ確認しろよと呟いてまたちゃりの運転に*戻る*
そういうことじゃないのかい。
一度は散ったと思ったのさね、感覚に残っている。
それなのにここに在るということは、恐怖を抱いたか、未練があったのか…
[軽く目を伏せ首を振る]
いや、どうでもいいさね。
どちらにせよそれ以外にすることが無いのなら。
…それ以外に出来ないのなら。
見届けるのが筋なんだろうしネェ。
[向けられた視線の先にあったのは、波紋を呼んだ者の姿]
……はいはい、そうでございますか、と。
[零れたのは、小さなため息。
腕の中の仔猫の声に、苦笑を浮かべて]
言われなくとも、願うさ。
[小さな呟き。
その後の言葉には答えず、やみいろの意識は、新たに感じた気配へと向けられる]
……や、どーも?
お久しぶり、かな?
[くすり、と笑んで。
冗談めかした口調で問いを投げかける]
[届いた声に視線を返す。
フ、と軽く息をついて「久しぶりさね」と返す]
まだ然程経っていない気もするが。
他に適当な挨拶も思いつかないネェ。
情報、活かせなくて悪かったさね。
アタシも大概信用が無い。
[もっとも信用のある者なんていたのかは知らないが、と。
クツクツと笑いを含ませながら言った]
/中/
ご飯はこっちに持って来ました。
手抜きの典型、ご飯とお豆腐ととろろ昆布(ぁ
のんびりマイペースでよろしくです〜。
[然程たってない、という言葉に、くすりと笑って]
そうなんだよねえ、他に思いつかなくて、挨拶。
……ま、それは仕方ない、と。
オレが先に堕ちたのも、ま、問題だったしー?
[だから、気にしないー、と笑って]
信用あるのなんて、いたのかなあ?
まあ……何かしらあったらしい、例外もいるようだけど、ね?
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