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カルルの描写を受けた結果、完全に味方からのみのダメージになりました。
それで常連の癖に相方いないんだね、カルル。
お先にオヤスミ!
目を回してる兎さんはまかせた。
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>>437ロミ
相性が良いのは確かだが。
ただ単に趣味と言う話も(滅
ナイト/モンクとかやったなぁ(ぉぃ
ん、ロミもお休みんさい。
うわぁぁぁぉ。
[かなりハイレベルな魔法戦に、目は丸く大きく見開かれ口をぽかんと開けている。
何かあれば頭上の羽猫が対処する羽目に*なりそうだ*]
……ちっ!
[闇の刃を食らい、尚も迫る衝撃波。
手持ちのカードはなく、止める術はなく]
『アル!』
[漆黒の龍の声に応える余裕もなく、余波をまともに食らい、吹き飛ぶ。
……その際、本能的なものが出たか、それとも、近しくも遠き闇を扱った事で箍が外れたか。
ゆらり。
周囲に、陽炎の如き闇の力が揺らめき始める]
……っきしょ……。
[それを押さえよう、とした所に飛来する、戦乙女の一撃。
左の肩を的確に貫いたそれの与えた衝撃が、残る箍を飛ばし]
……や……べ、ぇ……。
[呻くような声の後、浮かび上がるは*闇色の焔*]
/*
と、いうわけで、思いのほか早くネタバレ傾向な描写を落としつつ。
気絶させといてくれれば、後で拾ってまとめとくー。
そして、なんか天気が凄まじいんだぜ! と戦慄しつつ、お休みーっ!
……後で、サブIDでもひとりいれるか。
って、おいおい。
結局アイツもかよ。
コントロールするっつったのはどこの誰だー?
[ライヒアルトの異変を察知し、魔力の渦の中にもう片方の手も突っ込んだ]
ヒュー、準備は良いか?
『あんガキん上にもやろ?
抜かりはないでぇ!』
よーし。
そんじゃ頼むぜっ!
[魔力の渦の中から何かを引っ張り出すと同時に開く次元の隙間。
そこに引っ張り出した物を投げ入れると、開かれていた次元の隙間もすぅと消える]
[ややあって、次元の隙間に投げ入れられた物はカルルとライヒアルトの頭上へと現れた]
《 ご ぅ お う ん ぉ ぅ ん 》
[良い音を鳴らしてカルルとライヒアルトの頭に大きな金ダライが落ちた。
直撃を受けた者は気絶してもおかしくはないかもしれない]
げー。
止まんない、 っというかこれはやばいよ?
[何がって雷と相方さんとどっちもだ。
慌てるも、禁術使用中に色々同時に扱える訳も無し。
雷撃が闇を裂き、死霊は霧散するに任せ
ライヒアルトと一緒に吹っ飛ばされながら見たものは
カルルに落ちる金だらい。]
ええい……ライ君ごめんよ!
[地面に這い蹲ったまま、空へ向けて片腕を伸ばした。
程なく]
[ごいーん]
[精神力を注ぎ切り、衝撃波が消え去る頃。
カルルの身体は疲労により崩れ、地面に膝をつく形となる]
[直後、良い音と共に頭に衝撃]
い………ってぇ!!!!
[頭と耳と、両方の痛みに患部を抑え地面をごろごろ。
ちなみにスコーピオンは地面に刺さったまま]
うぐ……。
[ごろっ、と横転。
暫く地面の上でごろごろしてから
漸う半身起き上がって見ると]
……ちょっと…タライ、多くない?
おーい
[ずるずると這うようにライヒアルトに近寄り
覗き込んでみたり、頬を叩いてみたり。
完全に気絶されてます]
……。
まあ、あれだ。カルル君、お疲れ様。
よーし、そこまで!
この対戦はカヤ・カルル組の勝利とする!!
……が、カルルは後でお仕置きな。
どうして毎度無差別魔法使うんだよ。
[ぴ、とカルルを指差し忠告]
カヤまで攻撃食らって気絶しちまったじゃないか。
ああ、誰かカヤを見てやってくれ。
[そこらに居た生命学科やら大地学科やらの生徒に気絶したカヤの介抱を頼み]
ウェンデル、お前もちゃんと見てもらえよ。
カルルの奴、遠慮なくやりやがったからな。
[ライヒアルトも担当学科の者達に怪我の具合他を見てもらうことになるだろう]
きゅ、きゅあ・でふ……。
[魔法を唱えようとしたが色々とじんじんしてて詠唱もままならず。
ウェンデルにお疲れ様と言われて、辛うじて手を振った]
ぅあ、ごめ なさ。
[マテウスからの窘めにも舌足らずで返すより他なかった]
はーい。
[にこにことカルルに手を振り返し]
まあ難しい治療とか制御は、導師方とか使い魔にお任せだね。
……あ、カヤの帽子は取らないでおいてあげて。
[いつの間にか赤い雪も止んでおり
辺りに仄かにワインの香りが漂うのみ。
起き上がって襟を正し、口の中に入った砂と血を短く吐いた。]
さーてローザに手厚い治療を受けようっとー
[要は罰ゲーム発動前に*逃げた。*]
[舌足らずなカルルの様子に小さく溜息をついて]
全く。
お前はその頭に血が上ると見境が無くなるのをどうにかしないとな。
ああ、ウェンデル。
後で罰ゲームの料理、持ってってやるからな。
[逃げようとするウェンデルには逃がさない一言をくれて*やった*]
す、すみませぇ〜……。
[最後まで言い終わらずに、カルルはきゅうと潰れた。
それもそのはず。
精神力が底をついてしまっているのだ。
他の神聖魔法の使い手にトランスファーをしてもらい。
ついでに傷も治してもらうと、しばらくは寝て休むことになる。
多分、勝った賞品は無差別攻撃したためにお預けにされる*ことだろう*]
[闇色の焔に、後方に下がっていた真白と漆黒が身を震わせる。
対照的な二色は視線を交わし、飛び出そうとするも。
連続して響いたイイ音二つに固まった]
……っ……い、て……。
[良くぞ声が出たもんだ、とか言われそうな状況下で呻き声一つ。
意識が途切れ、それによって内に宿るものの漣は静まり、闇色の焔は溶けるように消えていく]
じゃあ、癒しま〜す。えっと〜、まずは一箇所に集めて〜と
あ、動ける子はこっちね〜
[そう言ってライヒアルトとカヤの襟持ってずるずるーと運搬
首絞まるとか、足とか頭持たないだけましということで]
[そうして一箇所に集めると、すぅと息を吸い]
天にまします 我らが神よ
いまここに その慈しみの心以て 癒しの風を運び給わんことを
かけまくも かしこみかしこみて まおす
[謳うように言霊を発すると、その場に傷を癒す力場が発生]
……ふぅ、完了ですの〜
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