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[天から降ってきた影に目を瞬かせる。視界がその物に像を結んだ。
なればこれが今日の]
本当にここは…飽きそうにないですね
[静々と名も知らぬ奇妙な外套を羽織ったを見て]
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初めていいのかな?
[そうして、舞台へ赴くとそこには黒い鞘に納まった剣を手にした青年
その言葉ににまりと歪んだ笑みからは乱杭歯が覗く]
……ええ。こんなに月の紅い夜ですもの
どうぞ一緒にダンスを踊りましょう
[そう言って外套の中から出て来たのは、抜き身の日本刀]
では、レディファースト。私から参らせていただきましょうか
[そう言うや、タンッとオトフリートの懐に潜り込み脇腹から肩にかけての左下からの斬り上げを放つ]
/*
こっちも開始ー
[ガキリと剣をくわえ込まれ、外された棍に流されて一瞬体勢を崩すも、突きは軽くステップを踏んで回避する。
近すぎる間合いから離れ、自分の射程へと持ち込む。
そこから相手の体を吹っ飛ばさんとばかりに、思いきり横薙ぎに払った]
/*
私は剣でもむずいwwwとか思ってます(ダメすぎ)
軽い剣の方がやりやすい気がしてきました。
バスタードソードみたいな片手両手どっちもありなのが一番かも?
[横薙ぎに繰り出される刃。
――空気を裂く音にゆるり瞬く。反射的に三節を解いた。
咄嗟に、三角を描くようにして節を組むと、
刃の繰り出される方への身体へと添えて――
瞬間。鈍い、衝撃。
裂かれはしないものの、軽く吹っ飛ばされる。
勢いのまま一回転した身体を、ぎりと脚に力を入れて立て直す。
低い大勢のまま開いた間合いを見やって、
口の中に広がった鉄の味を吐き出した。]
…すっげ、力。
[ありえねーし。
解かれて、三節に連なった棍の尾を床に垂らしたまま
軽く舌をだして、肩を竦めた。――この間合いでは、手を出し難い。]
/*
俺も、剣使うときは、双剣か、片手剣…だなぁ。
両手剣は、完全にパワータイプだから、
中の人の性に合わないってのもあるけど(笑)
小回り利く武器の方が、立ち回りやすくってすきかな。
[冷静に。熱に浮かされる。
彼の者とは不釣合いに見える乱杭歯さえ恋しく思えてしまうのはこの瞬間に魅了されてしまうから]
ええ。思い出に残る一夜を
[獲物を確認とともに踏み込みとその構えをみて、半身を下げて、鞘を斬撃の軌道を変えるように当てて、その力を利用するように片足を軸に回転するように。
剣を肩から斜め下に振り下ろす]
/*
加減がとってもわからくて四苦八苦した(駄目じゃん
/*
にゃ。別村がやっぱりエピ入りしたのと(ぉ
その他作業連絡も舞い込んでるのとでこっちのチェックが…(汗
ごめんなさー!
バトルもこの時間からじゃあれだろうし、今日も大人しく?
/*
ちまっ子に両手剣持たせるのは、ロマンです(何)
…そういえば、俺、ちまっ子でバトル殆どした事ないな…。
一回だけお遊びでやったけど、それも双剣だったような。
や、武器考えるのが面倒で(笑)
対銃器戦だったしにゃー。
銃器戦に、パワータイプは死んでしまう(笑)
まだ、終わってませんわよ?
これを避けずに受けるのは……少々きついかと存じます。
[ニコリと微笑む。少し水分の増した柄を一度握りなおして。
ユリアンの体勢も呼吸も整う前にもう一撃決めるつもりなのか、一歩、二歩と踏み込んで袈裟懸けにした]
/*
なるほど、途中で劣勢RPも入れたほうがよさげですね。
盛り上がるし。
んな、毎回逃げてられっか、っての…っ!
[踏み込まれ、近付く間合い。
――ただ、近付けば近付くほど、自らの領域になるのはこちらとて一緒で。
刃の振り下ろされる直前、呼吸が整う前だろうが構わずに――
タンッ、と軽く地を蹴って、自らも間合いを詰める。
急速に縮まる距離。ぎゅ、と黒の節を握り締めて。
相手の懐へと潜り込み、繰り出すは腹部中央――
鳩尾と呼ばれる急所への、突きの一撃。]
/*
劣勢とか、あとは技を食らったりとか。
そういうの入れると動きは出ますねぇ。
あと、これならダイスで負けても、自然(おまえ)
[肩への斬り上げは鞘によって軌道をずらされ、体がわずかに泳ぐ
そこへ自分の力を利用して一回転したオトフリートの振り下ろし
防御は不可能に見えたが]
……ふふん、甘い
[ガキン、と外套の一部が硬質化し、振り下ろしの一撃を受け止める]
せいっ
[そして、引き戻した刀による脇腹を狙った横一文字の斬撃を放つ]
/*
外套ガード発動(ぇ
/*
ちまっこで大きな武器。
そこまでちまっこじゃないけれど、箱庭ミハが多分相当するかと。剣を本格的に習ってはいないのに、壁に飾られてた長剣を手にして戦い挑みましたね。
身体的にはティルもちっこいけど。あれは特殊能力者だしw
[勢いをつけようと踏み込んだ間合いは、想像以上に縮められ。
一瞬の焦りが生まれる。
そこに、急所を狙う棍の一撃]
……っ!
[直撃は避けたものの、かわし切れずに突きを食らってしまった。
よろめくが、努めて間合いを取りつつ]
思った……以上だったみたいですわね。
それでは……これで終わりに致しますわよ!
はああぁぁぁぁあ!
[裂帛の気合を込めると、重い剣を手にしたまま踏み切って跳躍。
そのまま全体重をかけて斬り込みを見舞う]
/*
流れを読みつつ、緩急をつけるのが大切なのですね。
振り、オチ、振り、振り、オチ。負けロール散々やって勝つのも美味しいですよね!
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