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ソーセージが入っているコーヒー?
[それが自分が飲んでいる物の名前だということも知らない。
さらにうぐいすも食べるのだと思い込みかけている]
……苦くなってきた。
[眉を寄せて呟いた。
クリーム部分を殆ど舐め終わってしまったらしい]
なるほど、そういう意味でしたか。
[青年の説明に、妙に納得するものを感じつつ]
しかし、楽器を演奏できる、というのは、それだけで羨ましいですね俺にとっては。
[笑いながら言いつつ、紅茶をまた一口、味わい]
[ダーヴィットの前におすすめ二人前大盛と大根サラダを給仕してる時に...は菫色のふわもこ発見]
ダーヴィットさんって意外。
こういう可愛いの趣味なんだ。
[ふわもこの頭をぽふりぽふり叩く]
[テーブルに置かれた菫色のふわもこにちら、と視線を向ける。
人目が多いためか、影輝王の分身は擬態を続けるつもりらしいな、などと思いつつ]
……そう言えば。
君、ぬいぐるみを抱いて寝る趣味なんかあったんですか。
[ふと、戻ってきた時の姿を思い出して、火炎の若竜にこんな問いを投げかけて]
まぁ、手触りの良いのは好きだ。俺のじゃないけどね。
…この店の備品…じゃないのか?その辺においてあったんだが。
[ふわもこを片手でこしょこしょしつつ、置かれたメシに礼を言って食事を始める。]
[こくこく、と水を飲んで、口元を左の手でぬぐって、右手を下ろす。
なんだか危ない……
というかあまりにアレな話を聞いていると色々思わなくもないのだけれど。]
かわいそうだからやめておこうよ。
うぐいすだってがんばってるんだから。
[それも何か違う気がする。]
ちゃんと食べたいものを食べられるものを食べた方がいいよ。
実験なんてしたらかわいそう。
綺麗な声で森をにぎわせてくれるのに。
なんっつーか、和むじゃん?小動物とか、ふわふわしたりもこもこしたのって。
オトさんはこういうの嫌い?
[さも、当然のごとく返すし。]
ハインリヒさん、どうしたの?
[苦くなってきたコーヒーを一旦テーブルに置いて。
手をわきわきさせている人に直球突っ込み。
紫のふわもこには頑張ってと心の中で応援。一応知ってる]
和むのは確かだし、嫌いだったら、こんな相棒を連れてはいないが。
[肩の白梟をちらり、と見やって]
……君が余りにも、幸せそうかつ、無防備に寝ていたので。
てっきり趣味なのかと。
[その言い方もどうなのかと]
[青い目は、かわいそうだね、というような感情を影の王につたえたかもしれない。
でも助けようとは思っていないというより、なんというか……仕方ないかなと思っているのだろう。
菫のふわもこ竜が可愛がられている姿は、確かにかわいらしく映るのだ。]
うぐいすは小さくてすばしっこくて助かったんだね。
[なんともいえないため息を一つ落とした。
それからくすりと笑って]
苺とか、生クリームの方が、探偵さんは好きなんじゃないの?
肉とかより。
[けっこう真顔で、雷の人に問いかける。]
触ってみたくならないか、あのふわもこ。
[直球で聞かれたので、とりあえず真顔でブリジットに
同意を求めてみる。]
…………はっはっは。
誰から聞いたのかなー?
[おもむろにティルから目を逸らす。]
この間、食べていたよね。
とってもおおきなの。
[すっごくまがおで、雷の人に言う。]
それを見て嫌っているなんて思うヒトはいないとおもう
……うん。
[一瞬の躊躇は正体のことを考えたから。
あとで怒られるんじゃないかなとか。本人(?)に。
でもやっぱりふわもこの誘惑は強かった]
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