情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
…ほー。
[やるなぁ、と風竜へは感嘆の声。]
で、今の…もしかして、あれ?
[留守番中の相方から聞いた惨状を思い出してぽつり。]
―西殿:木陰前―
見事にティル殿の憂さ晴らしに使われましたね。
もしかしたら、エミーリェ殿のも。
[ブリジットに向けて、小さく微笑んだ。
それから続く言葉も聞く。
そこらへんに、その物体がいないかと、話を聞きながら目を動かした。]
あー、さっき一発もらったのが、ちょっときいたけど。
兄貴に喰らう竜巻落としに比べりゃ、軽い軽い。
[ミリィにけらりと笑ってこう返す。
実際には回避主体で打たれ弱いため、かなり痛いはずなのだが。
ここで、素直に痛がらないのはきっと性分]
てゆっか、フォローさんきゅー、おかげで動き易かったよー。
─西殿前の木陰─
[かけらが破砕されるを見て、おお、と声が漏れる]
見事じゃ。
ミリィもティルも、怪我は無いか?
[かけらと相対していた二竜を見やり声をかける。
傍に居た小猿はすぐさまティルの下へと]
―西殿の木陰前―
[ブリジットに脇を抓られれば、あひゃいと奇妙な声を上げたが。]
あーどうだろ。封じた事はないから分かんね。
とりあえず知ってるのは、触るとああなるから、触らない方がいいって事。
…感知はどうだろうな。
封印しようとする力に反応して、封じられる前にどうかなる、って可能性はあると思うぜ。
[ブリジットにはそう答えながら、ザムエルには。]
えーだって、ちょっと俺、今日は大分疲れてさー。
さっきも言ったけど、生命の海にも出てきて大騒ぎだったし。
その前にうちの竜ら、やっぱり一騒動起こしてやがったし…。
姐さん帰るまえに直るのかね、うちの城。
[さり気無くぎょっとするような事を言って。事が終わったのをみると、木陰からは出てきた。
そして功労者二人へと近づいていく。]
いえ、私では決定打に欠けますから、此方こそ助かりました。
[それでもティルの言葉には、少しばかりあがった口角が更にその角度を深める。
エーリッヒの言葉が聞こえ、そちらへも目を向けながら]
このようなモノが沢山居るのでしたら、事は急を要しますね…。
[呟き。
木陰へと、ぺたり座り込んだ。
再び、歳を心中恨んだとか恨まないとか。]
―竜皇殿―
[そうして戻ってくるなり目にしたのは、なにやら一騒動あったと思しき惨状だった]
……一体、何が。
[ちょうど問いかけている機鋼の仔竜への答えを待ち、口を噤む。
眼鏡越しの紺碧は現場を流れるように眺め、耳は声を、感覚は心の動きをおぼろげに拾い、集めた情報を記憶に刻み込んでいく]
―西殿の木陰前―
本当に。二人とも大分ピリピリしていた見たいですから。
[くすくすと、風竜雷竜には聞こえないように、オトフリートへ笑いかけた。
そこで、ふと命竜を見上げると]
なるほど……下手に手を出さないほうが良いかもしれませんね。
一度実験だけして見ましょうか。そのうち。
[お疲れの様子の命竜に、ありがとうと伝えてから。
少しだけ煤けた気がする背中を、心配そうに見送った]
[駆け寄ってきたピアに手を差し出すと、小猿はぴょん、と跳んで肩まで駆け上がる]
ん、へーきへーき。
あのくらい、喰らった内にはいんねーよっ。
[ザムエルに笑って返し。
エーリッヒの姿を認めたなら]
ちょ、ストップストップ!
帯電注意!
[未だ雷撃の気を帯びるロッドの状態に、慌てて静止してみたり]
─西殿前の木陰─
疲れとるじゃろうことはオトフリートに飛び付かんことで分かるわい。
[どんな判別の仕方ですか。クレメンスの返答にそう返しつつ]
……命竜王様にどやされて終いじゃろうの。
儂のところも不安になってきたわい。
[居城こそ無いが、混沌のかけらが出現している可能性は否めず。人知れず溜息をついた]
―西殿:木陰前―
少し落ち着いてくれれば良いものですね。
[くすくすと笑って(もちろん声は潜んでいる)。
それから暫く戦っていた二人を見ていたが、危ない言葉に振り向いた。]
実験…は、さすがに危険では
―西殿の木陰前―
ともかく、黒いふよふよした影には、触らないほうが良いらしく。
[説明が簡素すぎたかな、と思いながら。
今までの経緯について、新しく来た者たちへ説明した]
[そうして、後から来た面々にティルたちとともに事情の説明なぞしていたわけだが。
なお、以下話題に上った疑問への回答。]
Q1.この結界虚竜王の力も入ってるんだよねー?
正確には違います。いわば主様がスコップで掬い上げた土を持ち上げている間に、だれかが代わりの土を放り込んだという感じでしょうか。それでその持ち上げられた土がこの結界でして……
(省略されました。続きを読む場合はここをクリックしてください)
Q2.宥めて&弱めて……
無理ですね。(きっぱり即答
主様はああ見えまして言い出したら聞かない方ですし、不機嫌な時に下手に刺激しますと、まあ世界が終わりますので。
[かなり物騒な話だった。]
や、でも、オレだけだったら、最後の一発決め切れなかったしねっ。
[だから、お互いさまー、とミリィに笑いかける。
ダメージあっても立ってられるのは、やはり若さ故か]
―― 西殿前 ――
混沌の欠片…そんなものが出て来ちゃってるんですか。
そんなの街や竜郷をうろつかれたら大混乱になりますね。
[氷破竜の説明に、さすがに眉を顰める]
エーリッヒ殿!
[声を掛けた時には既に、その姿は外へと消えていた]
…遅かったようです。
いえ、あのご気性を思えば、それも逆効果だったかもしれませんね。
[だが何よりも先に警告を、と思ったのであり。事実ここでも何か起きていたら大変なことになっただろう。
そう確信できるような爆音に、何ともいえない表情を浮かべた]
─西殿前─
[先ず近づいたのは、座り込んだ雷竜の方。この辺の優先順位は年齢と性別だったりする。
ザムエルに振った手をくいと掴んで、平を重ねた。
直ぐ後に、離せば傷は綺麗に癒えていた。何時もの通り。]
ほい、お疲れさん。
悪いが失った体力まではあまり戻んねぇから、後は休んで回復してくれな。
[ミリィにへらと笑って。次に向かうのはティルの方。]
おうお待たせ。
頑張ったな偉い偉い。
[ぐりぐりと、ティルの頭を撫でた。]
―西殿の木陰前―
一人では、やりませんよ。
誰か腕っ節の強い方に、一緒に居てもらって行いますから。
[オトフリートへと、くすり微笑んだ]
[現れたエーリッヒとアーベルにも右手を上げ挨拶とし。説明はブリジットがしたようなので割愛]
お主は打たれ弱いじゃろうて。
痛む箇所があるならば無理せず治療するんじゃ。
今後またお主の力を必要とするやも知れんのじゃから。
[平気と返すティルにやや厳しめの表情で返す。ひらと手を振るミリィを見て]
こりゃ、しっかり怪我をして居るではないか。
手は何事にも使う故、きっちり治療しておけぃ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新