59 妖精演戯
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―南の森―
?うん。
[ゼルギラスがどっか見てるのには気づいたけど>>476、何処見てるかはわかんなかったんでちょっと首を傾げていったのさ。
視線の先、手はハンカチ巻いたまんまだったしな。適当に巻いたからうっかりしたら解けそうだけど。]
そりゃすっげー近くに居たりとか、触ったりすれば分るかもしんねぇけど、それはあたいだけじゃねーだろうし。
…………んぁ、そういや犯人って秘宝持ち歩いてんのかな?あんな目立つもん。
[それとも部屋にでも置いてんのかな、とあたいは首を傾げたのさ。それも"ぶようじん"ってやつだろうけど。]
(489) 2010/09/07(Tue) 22:59:17
─館内・ロビー─
あーと、外か
ぐぬぬ、行き違っちゃったってことか
[さて、捜しに行くか。とはいえこれといった心当たりもないしな、などとどうするか考えていたが、ビーチェの呟きが耳に入り(>>460)]
あー、じぃちゃんならきっと大丈夫だろ
寂しくて凹むタマでもなし
あ、王さまは別にどうでも……げふげふ
……犯人は。そうだな、そうせざるを得ない理由はあるのかもな
まあ、どんな理由であれ、人のもの盗っちゃいけないがな
ビーチェもそんな大人になっちゃ駄目だぞ♪
[そう言って、にこりと笑う]
(490) 2010/09/07(Tue) 22:59:22
氷破 ベッティは、へぶしっ。なんかクシャミが出た。
2010/09/07(Tue) 23:01:33
時空 リディは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 23:02:05
そっか〜…
[ゼルギウスがわからないと、その様子には残念そうに、
>>485の最後の言葉は続いた理由についてのゼルギウスの話もあってそんな言葉がでていた]
違いのわかるゲルなの〜…♪
[ゲルダの>>482にはそんなことを嬉しそうに言っていたり。
なんかとにかくゲルダがすごいんだとか嬉しくなってるらしい]
(491) 2010/09/07(Tue) 23:02:08
─三階・展望室─
[す、と手を翳し、そこに光を集わせて。
ふわ、ふわりと糸を象り、それを指先で操り、編んでゆく。
編み上がった銀色のリボンで、おろしたままの髪をきゅ、と一本に結わえ]
……ま、正直な所。
ぼくも、目ぇつけられたら、危ない立ち位置にはいるかな。
……前の事で、ぼくが『アレ』嫌いなのは、向こうも知ってる、とは思うけど。
[覚えてるとは限らないもんなー、なんて。
ちょっととおいめしながら呟いて。
視線を向けるのは、月の玉座のある方]
(492) 2010/09/07(Tue) 23:02:34
氷破 ベッティは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 23:04:28
うん。
じぶんかっては、おこられちゃうんだよ。
わるいことしてない人、とじこめちゃうのも、ダメ。
?
葉ノ介お兄さん、お外、だれかいるの?
[エーリと黒江とも話している最中。
ふと黒江が窓の外へ声をかけるのをきょと、と見た。
秘宝には大きな力があるとマテウスから聞けば、そうなの?と首を傾げた。]
キラキラなだけじゃ、なかったんだ。
[まだ幼い身では、儀式でみただけのそれにそんな力があるとも判断はできなかった。]
(493) 2010/09/07(Tue) 23:05:21
火炎 イヴァンは、影輝 エーリッヒがしょげているのを見ると 同じように眉尻を下げた。
2010/09/07(Tue) 23:06:02
[イヴァンの肩口に揺れる炎>>486を見つけ、首を傾げる]
イヴァン殿、それは?
(494) 2010/09/07(Tue) 23:06:19
―南の森―
なんとなくってだけだけど。
儀式の時も色が変化してくなーって見てたのよ。
翁の剣が違うように感じたのも、それなのかなって。
[ゼルギウス>>484へ自信なさそうにしながらも、こっくり]
ごめんなさいで済むのかなあ。
王様、お仕置きとかいってたし。
[榛名>>485には色んな意味で苦笑い]
(495) 2010/09/07(Tue) 23:06:48
―南の森―
そうですねえ……理由次第、ということはろくでもない理由だったら皆で制裁、というオチもあるわけですね。
[ゲルダと榛名のやり取りをほほえましく見やり。
榛名>>485の最後の言葉にはぽつりと突っ込んでおいた。
ベッティ>>489の手のハンカチが解けそうにも見えて]
その手のハンカチ、解けそうですよ。
[手は出さずに忠告しておいた]
秘宝を持ち歩いてたら……気配がわかる人が居たら一発で犯人ばれそうですよね。
どこかに隠してるとか、かもしれませんよ。
[首を傾げたベッティに小さく笑いながら返し。
榛名>>491がゲルダのことで嬉しそうにするのにはほほえましげな視線を向ける]
榛名さんはほんとゲルダさんが大好きのようですねえ。
(496) 2010/09/07(Tue) 23:07:47
―南の森―
そんなに凄いことじゃないから。
[語尾の弾んでいる榛名にぱたぱたと手を振った。
実際どこまで分かるものか、本気で自信がなかったり]
(497) 2010/09/07(Tue) 23:09:45
─館内・ロビー窓側─
[マテウスの同意>>488には小さく頷くか]
確か、フラーケ殿も玉座には行かれたのだったな。
それなら……
[イヴァンの問い>>486に、少し考えるように宙に視線を逸らせ]
……特に新しい情報は無かった、かな。
[口止めされたことは言わずに、確認するようにロビーを振り返った。
館の中を覗きこむイヴァンの邪魔にならないよう、脇に退け。
そこで揺れる炎に気付いて、不思議そうな目を向けた]
(498) 2010/09/07(Tue) 23:10:49
おじいちゃん、さみしいの、へーきなの?
すごいね、ひとりはすっごくさみしいのに。
[リディからギュンターならきっと大丈夫、と聞けば驚いて瞬き。
王についてごまかすのは、のど痛いの?と心配そうにみた。
人のものはとっちゃダメ、と言う言葉とそんな大人になっちゃダメ、と言う言葉は、うん、と頷いた。]
わるいことしたら、お姉ちゃんたち、おこるもん。
(499) 2010/09/07(Tue) 23:11:06
影輝 エーリッヒは、火炎 イヴァンに気付くと垂れた耳がピンと立つ。「ごっしゅじ〜ん」ぱたぱた。
2010/09/07(Tue) 23:12:22
[黒江の言葉に窓の外を見るとそこにはイヴァン]
(…………あれ? あの焔また出ている。何なんだろ、あれ)
[イヴァンの肩口の焔に首を傾げた]
(500) 2010/09/07(Tue) 23:13:01
あ、イヴァンお兄さん。
もう、元気になった?
[イヴァンの姿を窓の外に見れば、先程飛び出していったときより落ち着いているらしい様子ににっこりして。
肩に炎がゆらゆらしてるのを見れば、きょと、とみた。]
おにいさん、火、ゆらゆらしてる。
あつく、ないの?
[属性を把握していれば火は平気だとわかるのだが、自分の属性すらほんわかとしか解らない子供がわかるわけもなく。]
(501) 2010/09/07(Tue) 23:14:01
─館内・ロビー窓側─
嗚呼、フラーケ殿が。
[そうベアトリーチェ>>493に返すのと、イヴァンが窓から顔を見せるのはどちらが早かったか]
(502) 2010/09/07(Tue) 23:14:13
―南の森―
[王様のお仕置きがどんなものか想像はつかなかったが、
たしかにただでは済みそうにない事態ではあるのかもしれないと、現状を考えればそう思えてきた]
ろくでもなかったら〜、その後に皆でお仕置きなの〜…
[ゼルギウスの言葉にそれもありだなと同調するように。
それからゲルダのことを言われればぽっと赤くなって]
大好きなの〜……
[やや熱っぽい言葉で語られ、そこにはいろんな意味がこめられていたかもしれない]
(503) 2010/09/07(Tue) 23:15:18
―南の森―
ゼルさん、そういう時って容赦なさそ。
リディさんとかもかな。
[ゼルギウスのツッコミに笑いながら素直な感想。
後半、自分の事はすっかり棚に上げてのものでした。
ハンカチの話にはちらっと見た。
ちゃんと見れば何か感じたかもしれないけど、ちらっとだけ]
隠してるにしても、捜す手段がないとダメだよねえ。
[座り込んだ姿勢から、よいしょ、と立ち上がる]
(504) 2010/09/07(Tue) 23:15:19
―南の森―
[ゲルダが何か言ってるのには、ちょっと面白そうに瞬いて理由聞いた>>495んだけど、あたいにはよく分らなかったオチ。]
うはは、皆でぶっ飛ばすってのも楽しそうだなー。
って、へ?うおっ、ほんとだ。さんきゅー。
[ゼルギラスに言われてハンカチみたら、うっかり解けそうになって単であたいは片手でぎゅっと結びなおしておいたのさ。コレなら暫く大丈夫かな。]
だよなー。エーリッヒとか匂いで察知しそうだし。
あー隠してるのはアリか。
だとしたらいよいよ見つからねぇなー。
[どーすんだろ、ほんと。
ハルナとゲルダが仲いいのは、へー?と思ってみてたのさ。]
二人ともここ来る前から友達同士なんか?
(505) 2010/09/07(Tue) 23:17:20
[>>494 マテウスの言葉には、にまりとした笑み
いわゆる どや顔に近い表情で
黒江の目にも へたくそなウィンク]
うん、うちの大事なモン。
姉ちゃんから預かってきたんだ。
[胸を張りつつ、窓枠に肘をついた。
ぱたぱたと尾を振るエーリッヒには笑みを浮かべ]
良い子にしてたか?
[おいで、と手を広げた]
(506) 2010/09/07(Tue) 23:17:34
[ビーチェの言葉(>>499)に、にこっと笑うと]
そう、じぃちゃんはきっとひとり強く生きてるさ
だから、冥福を祈っていてあげよう(なむー
[生きてる言いたいのか死んでる言いたいのかどっちだよ]
あー、喉は大丈夫。至って平常
……舌はちょっと滑りが良くなりすぎてるけどね(ぼそ
[そして、元気に頷くビーチェの頭を撫でる]
うん、えらいえらい。ビーチェちゃんは良い子だな
(507) 2010/09/07(Tue) 23:19:39
イヴァン殿は、火炎の力を持っているから、炎を熱いと感じられることはないのだよ。
[>>501ベアトリーチェの疑問に、またまた生真面目な解説を一くさり…どうやら性癖らしい]
(508) 2010/09/07(Tue) 23:20:10
─館内・ロビー窓側─
[イヴァンに手を広げられると>>506、「おんっ!」と鳴いて四肢で床を蹴った]
ちゃんと良い子にしてたよー。
[窓枠越しに擦り寄るつもりだったが、勢い余って窓枠を越えたかもしれない]
(509) 2010/09/07(Tue) 23:20:14
熱く無いよ。
触ってみるか?
[ビーチェの言葉に笑みを浮かべると
ゆらり ふわり 焔はまるで生き物のように
ビーチェの元へと飛び その周りをまわる。
熱なき小さなひとだまは 熱く無く
ゆうらりとじんわりと 不思議な力を秘めたそれ]
(510) 2010/09/07(Tue) 23:20:43
―南の森―
秘宝の隠し方〜……
[たしかにあんなものそのまま持ち歩いていたら大変だな〜っと、
それからベッティのハンカチの話題には、おしゃれのひとつかな程度にしか思っていなかった]
何かで隠して持ち歩いてるのかな〜……?
秘宝の力でとか〜……?
[そんなことできるのかどうか、わかる人はこの場にいたかどうか]
(511) 2010/09/07(Tue) 23:21:19
大事なもの、というと、もしや何かの力を持っているのかな?
[>>506イヴァンの答えを聞くと、目を細めて問いかける]
もし犯人の探索に役立つようであれば、助かるが。
(512) 2010/09/07(Tue) 23:23:08
火炎 イヴァンは、影輝 エーリッヒを全身でキャッチしてもふもふ。
2010/09/07(Tue) 23:23:25
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