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まあ、ある意味自業自得だから。
[お疲れ様、というヨウコに苦笑しつつこう返し。
それから、ヒサタカの言葉にきょと、と瞬いて]
……いや、直接人を狙った訳ではないですけど。
[そういう問題じゃないのは薄々感じつつ、ついこんな事を口走り]
おー美味しかったならそりゃ何より。
[嬉しそうな笑みを向けられて、思わずつられ笑顔。
と、続く問いにあぁ、と何処か納得した様に言葉を零しながら]
さっきも言ったけど加納。加納東。2年。
タチモリ、な。覚えとく。
[差し出されたフォークを受け取りながら、
更に入り口に現れた人影に、お、と視線を向けて]
榎本センパイ、ばんわーッス。お散歩っすか。
[適当な予測を立てながら、ひらりと挨拶を投げて]
そー、ハッキリ言われると、
ソレはソレで微妙な気分。
[給湯室に入り、ざっと器を洗って、水切り籠に。
冷蔵庫から麦茶のボトルを取り出して、2人分淹れて、
氷を数個投げ込むと、片方のグラスをフユに渡す]
…どーかしたん?
[微妙な沈黙に、眉を顰める。
やはり、こんな時ばかり、鋭くて]
御老公よりも偉いカクさんってヤじゃね?
それに、あのセンセにいい思い出あんましねー。
あー、イチ君繋がりね。なるほど。
[ぽむりと手を打つ仕草をしてみたりしながら、続く言葉には手をひらひらと振った。]
大丈夫大丈夫。丁度戻って来たみたいだし。
[通り掛かった人影に軽く手を上げる。]
……て、今自己紹介?
[少女が名乗り始めたことに知り合いじゃなかったのかと軽く瞬いた。膨れ顔を見て、先ほど言葉を飲み込んどいて正解だったかと頭の片隅で思ったかも知れない。]
[それから後を追うようにして、共有スペースに顔を覗かせる]
…あずまんにマイマイじゃん。
なにしてんの。
[餌付け?と聞こえた単語に、内心、首を捻った。]
[間が空いたのには内心首を傾げて。
実は無口な人なのだろうかと思った。
それから微妙に緊張した空気に一歩だけ下がる。
…一人で寮に戻るのは、まだ少しだけ怖かった]
餌付けされてるようにしか見えない。
……まあ、散歩、かな。
[マイコのまるまるほっぺを指先で突いた。]
[ショウからグラスを受け取って、二口ほど一気に飲んだ]
どーか?……別に。
私も角田は嫌い。
[話のつなぎ目がややおかしくなった。]
あぁ、大丈夫なら良かったんスけど。
一ノ瀬センパイばんわー。メシ食ってます。
[戻ってきた、というヨウスケの言葉と共に
更に顔を覗かせるショウを見つけ、何処か納得した様に言葉を返し]
え、と。…はぁ。初対面っつーか、
レンジから取り出して食おうとしたところに
キラキラ輝いた瞳で、パスタを見つめられちゃった仲です。
[軽く瞬く様子に、何となく意図を察したのか
コトの流れを掻い摘んで説明する。
…自分で説明しながら、なんつー関係だろうとか思ったりしたかもしれない]
……まあ、そうですけど、ね。
[呆れたように言われて、苦笑を浮かべ。
それから、ヨウコの様子に気づいて、ちら、とそちらを見やり、首を傾げて]
……どうか、した?
―自室→食堂―
[結局一日中、ろくに食事もとらず、ぼんやりとベッドの中まどろみに囚われ続け。窓の外が黒く塗りつぶされる頃になってやっと抜け出し、シャワーで汗を流した後、真っ白のTシャツとショートパンツに着替え、食堂へと向かう。]
[寮母と一言二言だけ話し、壁際の席に座りただ黙々と栄養補給の為の食事を済ませる。それでも、身体はまだ重いまま。]
『無理をしてでも泳ぎに行けば良かったかな……?』
お帰りー。
[先程の2人が姿を見せたのに、軽く笑ってみせる。片方の少女の内心など知る由もない。]
…そう、か。
それは何というか…衝撃的な出会いだったわけだ。
[パスタ事件について語られれば、何と返して良いか暫し迷い。語ってくれた彼からすれば、衝撃的だったことには間違いないかも知れないが。]
邪魔……ああ、なるほど。
[ヨウコの言葉に一瞬戸惑うものの、場の緊迫感に妙に納得して。
続いた問いにに、んー、と言いつつ頭を掻いて]
あー、ええと。
もう、夜も遅いし、立ち話してないで、寮に戻らない?
[ウミとヒサタカ、双方に向けてこんな提案をしてみたり]
………水月さん、君は腕に自信があるんだと思う。
だが、だからこそ、初心は忘れないで欲しい。同じ弓を取る者としてお願いする。
[目を逸らすウミに向かい、きちんと腰を折って、一礼した]
確かに…衝撃的っしたね、うん。
[ヨウスケの言葉に苦笑しながら、巻き取ったパスタを口に入れる。
と、その言葉を聞いて申し訳なくなったのか、謝罪を述べるマイコに
や、別に気にして無いからいーけど。とけらり笑って。]
まぁ、その場に居合わせちゃったセンパイも、
なかなかに衝撃的な出会いッスけど。
アズマ君、懐かれたらずっと食い物ねだられるかもよ。
ショウ、飲み終わったらコップ。
片付けるから。
[空になったグラスを片手に、あいた手を差し出す。
その間もヨウスケからは何気なく視線を外し続ける。]
ふーん?
[フユの言いように違和感はあれども、上手く言葉に出来ず]
………ヘンなの。
[ぽそ、と。一言、そう済ませた。
アズマへと視線を移すと、片手を振って]
よすー。
メシって、ソレ、インスタントじゃん。
昨日の今日で食いっぱぐれたん?
しかもマイマイに食われかけてるしー。
[餌付けだ餌付けー、と納得したように言う。
当人は反論するかもしれないが、気にしない。
結露し始める麦茶のグラスを呷って、喉を鳴らした]
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