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―南の森―
ははは、そうですねえ……
ゲルダさんも容赦はしなさそうです、よね。
[皆で制裁、が否定どころか肯定されたことに、ろくでもない理由だったら犯人が可哀想だな、とちょっと思ったことは秘密にしておいた。
ゲルダが人事のように言うのに、食堂での騒ぎを思い出して呟き。
榛名が赤くなるのにはおや、と瞬き]
大好きな人が居るのはいいことです。
[うんうんと頷きを返した]
対属性の人に殴られたりしたらそれだけで大ダメージですよねえ……
[ベッティ>>505の言葉にちょっと想像して恐ろしそうに呟き。
ハンカチについてはどういたしまして、とさらりと答えておいた]
秘宝の力で隠してたら、隠してることにならないんじゃあ……
[榛名>>511には突っ込んでおいた]
フラーケドノ?って、だぁれ?
[黒江からフラーケ殿、と聞くも、イヴァンのことを言っているとわからずきょと?とした顔で見て。
リディから偉い偉い、と頭をなでてもらえると嬉しそうににこにこした。
マテウスからイヴァンの炎について説明を聞けば、そうなんだ、と目をぱちくり。]
火、あつくないんだ。
すごいね。
―南の森―
隠してる、かあ。
見つかりにくいところとかにあるんだろうな。
気配隠したりも当然してあるんだろうし。
[秘宝がどこまでどうできるのか、やっぱり知らないのでした]
ん。榛ちゃんとは一緒に暮らしてるんだ。
甘えん坊さんなの。
[ベッティに答える。
榛名の実年齢とか知らないけど、お姉さん気分]
─三階・展望室─
……ま、それにしても。
[小さく呟いて、視線を下へと向ける]
なんともはや、賑やかな事で。
[ここで感じるのは気配のみだが、ロビーの賑やかさは把握できる。
……有体に言うと、人が増えてきたから離れた、というのがここに来た一番の理由。
他にも幾つか理由はなくもないが]
……慣れねぇからなぁ……。
[何が、とは言わず。
水晶張りの壁に寄りかかったまま、賑やかな気配を辿る。
周囲にふわり、と舞うのは白金の光の粒子]
ふぇ?
わ…ふわふわ、だ。
すごいね、ほんとにあつくない。
それに、なんか、かわいいね。
[イヴァンの肩から飛んできた炎が自分の周囲をくるくるしているところにおそるおそる手を伸ばして。
不思議な感覚に目をぱちくりするも、表情を綻ばせてイヴァンを見た]
―南の森―
[赤くなってる榛名を見て、またちょっとくすぐったそう]
え、でも命とったりはしないよ?
反省してもらうことに意味があるんだもの。
[ゼルギウスの呟きに、きょとんと言い返した。
内容が物騒なのは仕事柄、というだけではちょっと苦しいかな]
エーリッヒちゃん、うれしそう。
[エーリがイヴァンに飛びついてもふもふわふわふしてるのを見れば自分もなんだか嬉しくてニコニコ。
そういう自分も、周りをふわふわしてる炎をちょんとつついたりそぉっと触ったりしてる様子は側で見ている人には楽しげに見えるだろう。]
[ベッティの疑問の言葉には、答えるゲルダの言葉に同調するようにこくりと頷いて]
ゲルのお家で〜、家事とかしてるの〜……
[甘えん坊とのゲルダの言葉に否定はしない。
お姉さん気分の向こうに対して、自分はお嫁さん気分だったけども。
ゼルギウスからの突込みにはぽむりと手を叩き]
ん〜〜……、たしかにそうなの〜…
じゃあ、秘宝の力を抑えるの〜……?
イヴァンお兄さん、フラーケドノってお名前もあるの?
[黒江が指し示す人を見て、きょとり。
ゲルダもからだがおっきくなったりできるし別のお名前ある人もいるよね、と内心で勝手に納得はしつつ。]
あれ?
きえちゃった。
イヴァンお兄さん、火、どっかいっちゃった。
[手の内でそっと触っていたはずの炎が消えてしまい、自分が触ったせいかと思っておろおろとイヴァンの方をみた。]
[ゲルダが命だけはと、うんうんと頷いて]
ゲルは〜、とってもやさしいから〜…
命はとらないの〜……
[じゃあ命以外はどうなのとか、そこについては全く触れてなかった]
─館内・ロビー窓傍─
[イヴァンにもふもふされながら、飛んで行く小さな焔の玉を見る。
前に消えるのを見たあの焔だった気がした。
以前にも見たことがあったかは定かではない]
だいじなものー。
失くしたり盗られたりしないようにしなきゃだねぇ。
[預かりものだし、と金の瞳で焔を追いながら呟いた]
ゼルが言うみたいに〜…
[と空を見上げて]
秘宝の力が〜、わかりにくいっていうなら〜、じっくり探せるような人がいないと〜、しっかり隠されてなくても見つからない〜……?
[こてんと首を傾げながらむ〜っと、結局考えて見つかるものならとっくに今頃でてるのだろうけど]
―南の森―
あー、おっさん相手だったら遠慮しねぇのになー。
[対属性、に真っ先におっさん思い浮かべたのは日ごろの行いのせいだ>>513。うんむ。
その場合あたいにも大ダメージ被る可能性大なんだけどその辺は抜けてたんだぜ。]
秘宝の力で隠す…んーどうなんだろ。
秘法の力で気配消せればいいんだけどさ。
[そしたら問題なさげか?……いかん、なんかちょっと考えることが多くて頭痛くなってきた。]
あ、そうだったんか。甘えん坊…。
[あれ歳逆?とかちらっと思ったけど、あんま妖精にゃ関係ねぇなそういや。]
ま気の会う奴と一緒に暮らせて楽しいのはいいことだよなー。
[とそこにはへらッと笑っといた。]
─三階・展望室─
……ん。
[ふ、と視線が森の方へと向く。
視界を掠めたのは、月の玉座周辺で瞬く金色の光]
……あれは……王、か?
[小さく呟いていると、光は集い、輪になって薔薇色の空へと一度、消える]
なんで、こういう時だけ、仕事早いかなぁ。
[舌打ち一つ。この場にいては、変化に対処できぬかと]
……ま、ちょっと高いけど、何とかなるだろ。
[言いながら、窓を開いて。そのまま下へと跳んで、降りた]
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