人狼物語 ─幻夢─


113 Schlachtfeld 26

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庭師 アーリック

/*
うーん……{3}
奇数:持ち物
偶数:借り物

(647) 2024/01/21(Sun) 21:11:00

銃使い アルビーネ

/*
ふむ…。調子悪いなら無理なく。
後出しとかは気にしなくて大丈夫です。

(648) 2024/01/21(Sun) 21:15:53

庭師 アーリック

/*
了解。
じゃあ、ちょっとだけ申し訳ないんだけども、明日でも構わないかな?
何だか浮かび掛けてるのはあるものの、頭が何か回らなくて……ごめん。

(649) 2024/01/21(Sun) 21:20:53

銃使い アルビーネ

/*
了解です!
ゆっくり休んでください。

(650) 2024/01/21(Sun) 21:24:37

庭師 アーリック

/*
うん。お休み。
ありがとう。

(651) 2024/01/21(Sun) 21:29:32

庭師 アーリック

 ── 夜 ──

[距離についてそう言われ>>639、僅かに空を仰ぎ見る。
なるほど、月明かりの下ならばそうかもしれないが。]

 ……まあ、良いよ。

[そう言い。
場を離れ──]

(652) 2024/01/22(Mon) 20:56:46

庭師 アーリック


 まあ、使うかは分からないけれど。
 遮蔽物としては置かせて貰うよ。

[焼け石に水というものだろうか。
やや太めの丸太を、指定場所からやや斜め位置に置き、手袋をパンパンと払う。]

 ──…‥ふぅ。

[まだ開始の声>>640が掛かる前に一度息を吐く。
持ち出したのは、枝打ち用のナタに、幾つかの道具。
打ち付ける為の杭の様なものを腰袋に入れている。
胸元に、木製の柄を外した平たいシャベル部分を胸当てのように宛てる術もあったが、焼け石に水だろうか。
銃の衝撃を考えるならば。]

(653) 2024/01/22(Mon) 20:57:33

庭師 アーリック

 さて、と。

[意識は潜る。
集中するように。
そより、と。夜風で木々が揺れ、]

『なら、始めよう。
 3、2、1――』

[悪いけれど、──それを待つつもりは無い。
会話する余裕があれば、そう言った事だろうが、そんな隙間時間は無い。
それでも、タイミングとしては1を言い終わる前に、覆い布を固定する為の杭をアルビーネの手元へ向けて投げつける。
銃に当たれば儲けもの、でなくとも手首を掠ればその狙いが一時的に逸れるのでは無いかと、そう判じ。
その隙間を縫って、斜め前の丸太を経由し、生け垣や木々の方へと遮蔽物に隠れようと試みる。
ほんの僅かでも逸れる事があれば、ギリギリ太腿の真ん中を射抜かれる事は回避出来ただろうが──……。*]

(654) 2024/01/22(Mon) 21:00:07

庭師 アーリック

/*
休んだ結果、少しは出力マシになったかな…?
悩んだ結果、こんな強引回避を試みてみる、が、どうだろうか…!
丸太は、何か割る前の丸太っぽいの、で。
縦置きか、横置きで数個▲の形に組んだかは、あまり決めて無い感じ。

速攻間違ってるね()
>>652
正:やや太めの丸太を、指定場所からアーリックから見て斜め前方の位置に置き

(655) 2024/01/22(Mon) 21:04:39

銃使い アルビーネ

/*
こんばんは!
少々お待ちを。

(656) 2024/01/22(Mon) 21:14:02

銃使い アルビーネ

― 夜 ―

[元からあった生け垣や木々以外に、アーリックの用意したであろう丸太が増えている>>653
 それ以外の装備品等は、この距離からはわからず、また確認もしなかった]

[一時の沈黙に、葉のそよぐ音が聞こえる。
 そして、自身の口でカウントを始め――]

 ……なっ!

[1と言い終わるより早く、それは来た>>654]

(657) 2024/01/22(Mon) 21:45:22

銃使い アルビーネ

[反撃される想定は、していないではなかったが、どちらかといえば逃げることに重点を置くだろうと予測していた。
 まして開始の合図より早くとは]

 ちっ!

[投げられたものの危険度も咄嗟には判断できず、左手で銃身を押すような形で回避を試みる。
 結果、杭自体は掠る程度で特にダメージもなかったが、一発目の狙いは大きく逸れて何もない地面を抉った]

(658) 2024/01/22(Mon) 21:45:42

銃使い アルビーネ

 卑怯……というものでもないが……ああもう!

[こちらが一方的に決めたルールである、というのは念頭にあるから、やりようもない苛立ちを口にして。
 ともかく遮蔽を回り込まねば話にならないと、銃を抱え走り始める]

 ――そら、次だ!

[しかし相手の姿を捉えるより前に、休ませはしないとばかりにもう一撃。
 体への狙いはまったくつけていないが、木の葉や樹皮が派手に散りはしただろう*]

(659) 2024/01/22(Mon) 21:46:01

庭師 アーリック

 ── 夜 ──

[狙いは思うよりもよく嵌った>>657>>658
ザッ、と音が立つ。
姿勢を低く、転がるように丸太の方へと駆け込み、そのまま斜め前方の遮蔽物、木々や生け垣の方向へ。
つまりはアルビーネに近い方向へと向かおうとする軌道だ。]

 悪いね。

[悪いね、こうでもしないと生き残れないからと。
ようやく、視界の悪い木々や生け垣の裏側へと回り込むと、その言葉を圧縮する。]

(660) 2024/01/22(Mon) 22:09:20

庭師 アーリック

[それがいけなかったのだろう。
声に反応してか、気配と軌道を読んだか、銃口が遮蔽物越しにこちらを向く。]

 ッ!

[すぐ目の前、枝と葉が盛大に散る。
掠っていれば、顔なりその部位が吹っ飛ばされていた事は容易に想像がついた。]

(661) 2024/01/22(Mon) 22:13:27

庭師 アーリック

[生け垣の裏側を駆け、アルビーネに近づこうと駆け、動く。
再度の生け垣の切れ目から、アルビーネの近くに出て銃を掴む事が狙いだろう。
銃に手慣れているのならば、そして弾数も口頭で告げているのならば、温存しながら要所で銃で狙ってくるだろうか?*]

(662) 2024/01/22(Mon) 22:13:36

銃使い アルビーネ

― 夜 ―

[アーリックが隠れたであろう生け垣の方向へ、当たりをつけて撃つ。
 流石に被弾はしていないだろうが、怯むなりの効果はあっただろうか。
 弾数を宣言した以上無駄撃ちは得策ではないと、相手の姿を探しつつ出方を探る]

 潜んでこちらの接近を待つか、それとも――

[接近の足音が聞こえた>>662のはその時だった。
 聴力は普通の人間であるからそう遠くはない距離だ]

(663) 2024/01/22(Mon) 22:39:55

銃使い アルビーネ

 そこかっ!

[近付かれたのはわかっても、実際の狙いは相手の姿を見るまではわからない。
 故に、銃を大きく横に振るようにしながらそちらを向こうとする。
 手が近くにあるなら振り払うような動きだ*]

(664) 2024/01/22(Mon) 22:40:10

庭師 アーリック

/*
生け垣の切れ間で、振り払い、と読んで大丈夫です?>>664

(665) 2024/01/22(Mon) 22:42:45

銃使い アルビーネ

/*
>>665
大丈夫です。
(こちらも接近しようとしてて、生け垣切れ目のタイミングで接近なり、手を伸ばされたのかな?と)

(666) 2024/01/22(Mon) 22:52:57

庭師 アーリック

/*
なるほど。
どうしようかね、狙いは持ちつつ、実際の行動は…と思いつ。返信します。

(667) 2024/01/22(Mon) 22:55:10

庭師 アーリック

 ── 夜 ──

 (どうやら──…)

[恐らく、相手は本気とは言い難いのかもしれない。
先程の弾丸が威嚇射撃だとは思わない。
けれども、殺意が乗った弾丸では無いように思えた。
殺意が込められた弾丸ならば、強い緊迫があった筈だろう。]

(668) 2024/01/22(Mon) 22:57:26

庭師 アーリック

[駆ける音。
生け垣の裏側を駆け、アルビーネ近くの切れ間から向かう音。
そこで銃を構えるならば、一瞬の硬直がある筈と。]

っ!!!

[しかし、対峙した時に振り払われたのは銃そのものだった。
寄せ付けぬような動き、動揺するかのように、一旦は足が止まりかけるが……
ズザザァ!
地面を蹴る速度はまだ勢いのあるままに、アルビーネの足元に足先からスライディングを行おうと試みる。
上半身は著しく傾き低い姿勢となるだろう。
上手くすれば、アルビーネの側面ないし背後まで抜けれるだろうが。*]

(669) 2024/01/22(Mon) 22:58:58

銃使い アルビーネ

― 夜 ―

[アーリックが何を察したか>>668は知らぬまま。
 接近を警戒しての動作は、硬直を狙った相手の思惑>>669とはずれがあったか。
 相手は一瞬空を切ったかと見えたが]

 と……!

[その体が下方へと沈む。
 スライディング、ないし足払いか。
 接触を警戒し避ける方向へステップを踏んだので、側面か背後へ抜ける目論見は成功したであろう。
 だが]

(670) 2024/01/22(Mon) 23:14:32

銃使い アルビーネ

 避けられる距離ではないだろう!

[足を踏み締め直し、構えるまでの間はあるだろうが。
 足元付近に居るであろうアーリックへ、銃口を向け直そうとする*]

(671) 2024/01/22(Mon) 23:14:59

庭師 アーリック

 ── 夜 ──

[足元へのスライディングは、近距離からのアクションを警戒してのもの。極近距離になれば、銃の間合いを潰せる見込みとも言えるだろう。
それと同時に、下からの掬い上げに移る為の移動でもあった、が。]

(672) 2024/01/22(Mon) 23:26:25

庭師 アーリック

[幾つかのステップで回避行動を取るのなら、僅かな距離は出来る。
腰袋から引き抜き出すのは、枝打ち用のナタ。]

っ!!!

[ぐ、と銃口を向け直そうとするならば、下から切りつけるのは、銃口そのもの。
発射口に、垂直に刺さってしまえばと言わんばかりに切りつけようとするだろう。*]

(673) 2024/01/22(Mon) 23:28:11

庭師 アーリック

/*
(でもナタが銃口に刺さっても、抜けば撃てるのでは説…もある。調べてないけれども)

勿論、回避して空を切らせても良いよ〜。

(674) 2024/01/22(Mon) 23:28:55

銃使い アルビーネ

― 夜 ―

[回避に2、3たたらを踏み、更に相手のいる方向へ向き直るのに一歩。
 その間にアーリックも次の行動へ移っている。
 腰袋へ伸ばされる手、刃が月光で鈍く光り>>673]

 武器を……!

[直接の切り付けを警戒し、意識を狙いから回避へ切り替える。
 しかし、狙いの先はこちらの身ではなく銃口の方]

 さすがに……っ

(675) 2024/01/22(Mon) 23:54:14

銃使い アルビーネ

[まともに受けては、銃が破損しかねない。
 引き金から指を離し、左手も離して受け流しの態勢を取った。
 暴発を警戒し、右手を左脇腹側に振って体は逆へ向け傾ける]

 はっ!

[そこから銃身を左手で受け構え直そうとするが、アーリックは既に次の動きへ移っているだろうか*]

(676) 2024/01/22(Mon) 23:54:29

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