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決意は良いけど…まず小さなパフェで練習してたら、特製パフェに挑戦した方がいいと思うよ。
無理すると、オジサマ悲しむからね。
[...はちらりと視線をハインリヒに向けると、みんなに茉莉花茶をついだ。きちんとアイス・ホットの好みを聞き分けて]
あぁ、俺も貰うかな?
…酒にしておきたいとこだったが、まだ本調子じゃねぇしな。
[ジャスミンティーを淹れる給仕に声をかけ。]
ありがとう
[冷たいジャスミンティーを受け取るのは、左の手。
先ほどと同じように右の手も添え、一口。
美味しい。
口唇がそう動く。薄紅色の三ツ花の痣が、少し色濃くなったかもしれない。]
さて、マスター。時間だからあがらせてもらうね。
みんなジャスミンティーのお代わりはこのポットに入っているから、勝手にしてくれ。
じゃあ、おやすみさん。
[...はみんなに挨拶をしてKirschbaumを後にした。
彼が出て行く瞬間、外から一陣の風が入ってきて部屋の中を*一瞬駆け巡った*]
うーん、そうですね。順番に挑戦することにします。
おじさまを悲しませたいわけじゃないですし。
[ユリアンに答えつつアイスの方を受け取って一口含み]
これ口の中がサッパリしますね!
[そのままにこにこと飲んでいる]
−東通り→北東の森−
[アマンダは、千花の行くまま後を追う。
やがて通りの端に来れば、そのまま北の森へと向きを変える]
また行くの? いいけど。
ティルが来ると、森が喜ぶよね。
[大地は少し、大変だけど。そんなことは気にしない]
[ユリアンの出て行く様子に、微笑みのままに]
おやすみなさい。
[グラスを置いて、左手だけを外して、ひらひらと振る。
風には気づいているだろうけれど、何も言うことはなく。]
おう、頑張れ。というか無理するな。
マスターが心配していたぞ。
[パフェを喰うのに頑張れもないと思うが。
ずずっとジャスミンティーを啜る。]
─西通り─
むぅ……鈍ったか?
力の強弱を読み違えた……とは、思いたくないんだが。
[掴めそうでつかめない感覚に、ぽつりとこんな呟きを]
「それにしても、日々、賑やかになるようで……」
ま、ダテに影輝王が居座ってる訳じゃないんだろうさ。
仮にも、皇竜が気にかけるようなシロモノがある場所だ。
[肩の上の白梟と、ぽつりぽつり、言葉を交わす。
その声は、よほどの事がなければ、聞き取れないだろうが]
まあ……退屈はすまいさ。今は、それで十分。
[くすり、と笑う様子に、白梟はやや、呆れたか]
─Kirshburm─
[カランコロン。ベルの音を響かせ、店内に入ってくる
僅かに感じた陽光の気配に僅かに眉を寄せるが]
……こんばんわ。なんだか賑やかですね。知らない顔もいくつか
旅の方たちですか?
おう、シスターさんじゃねえか。
今日はえらく来るのが遅かったな。
美味いジャスミンティーが入ってるぞ。飲まねえか?
[ティーカップを軽く持ち上げ、挨拶代わりに。]
ま、取りあえずは宿まで戻るとしますか……。
っと。
[相棒の呆れた視線を気にした様子もなく、「Kirschbaum」へ歩みを向ければ。
その、少し手前で目に入る人影]
……?
[先ほど感じた流水の力を再び感じた気がして、瞬き一つ]
[冷たいジャスミンティにシロップを少しだけたらりと落とせばくるくるとストローでかき混ぜて一口、そして微笑む。
少年が帰っていくのと同じタイミングでふわりと店内を巡って自分の髪を揺らした風にきょとんとしてあたりをきょろきょろと]
……何?今の。
[外は風が強いのだろうか?とでも誰かに柊ように首をただ捻る]
え、マスターが?
[何度目かでカウンターに目を向ければ苦笑する姿]
ごめんなさい、ご心配お掛けしました。
明日はもっと気をつけます。
[やめますとは言わないことには諦めたような笑みが返るか]
[ベルの音で扉の方へと向き、入ってきた女性に頭を下げた。
何故か心地良さと居心地悪さを一度に感じて首を捻る]
こんばんは。
はい、こちらに泊めてもらってます。
[地面に落ちる、月影星影。その間を縫うように歩く。
大地は優しく支えてくれるから、上を向いたまま歩いても怖くない]
[静寂の森の中、一人と一匹が進んでいく。
やがて、大きな樹木の傍で、地面に膝をついて手を当てる]
少しだけ、ね。
今年は、花咲くのが遅いから。
[千花を頭上に乗せ、アマンダは目を閉じる。
深く深く眠る仲間達から、力を借りて大地を満たす]
[入ってきた修道女に軽く会釈。]
ま、旅の…って言えばそうかも知れんな。
数日ここで休養ってぇか、そんなもんさね。
[熱いジャスミンティーのカップをもてあそびつつ答える。]
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