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必死こいてたら背後会話を色々見逃したりなんかすみませn
寝た人はお疲れ!戻ってきた人はおかえり![今更にも程がある]
ゲル状の(ry)さんは改めてお付き合いありがとうでした。
そんでもって兎猫さんはお風呂では足元注意なんだぞ!
で。想定オーバー時間ギリギリなのでさくりと寝ます。
おやすみなさーいノシ*
……えっと、ごめん、ね?
[互いの間にある力の差。忘れていたわけでは無いけれど。
祖霊と虫とファンガスと、三つの力で傷は癒えたけれど]
痺れてる、よね、やっぱり。
[そう言うと立ち上がって、全てを癒す舞をひとさし、舞って。それで痺れは和らぐだろうか。
それでも、どこか嬉しそうに彼が笑うのを見れば気持ちは僅かでも軽くなって]
そう、だね…帰れるんだよね。
…輝流にぃも迷って無いといいんだけどな。
[心配するように口にしたのはやはり大切な*兄弟の名前*]
[宣言と共に形を変ずる盾に、一つ、瞬く]
ほんとに、どんだけ仕込みがあるんですかと。
[呟く声は、感心半分、呆れ半分。
しかし、翠の双眸の険しさは変わらぬまま]
さて、それでは、こちらも真面目に行くとします、か。
……エターナル・ロンド。
[声と同時、右腕を天へと向ける。
合わせるように撓る、漆黒の光鎖]
裂空陣!
[続く宣に、光鎖は再び無数の輪となって、散る。
そこまでは先の様子と良く似ているものの、しかし、そこからは先は異なる。
無限の輪は、一つ一つが刃の鋭さを帯び、それは複雑な乱舞を織り成しつつ、盾を構えた騎士へと向かう]
[ナイフの刺さった左腕。ピッと紅を横に飛ばすとそれきり滴ることは無く。傷口は然程深いものでは無かったらしい。これも盟約している異界龍の恩恵か]
「ネガティブ ワレ ペットニ アラズ」
……Regrese……
[少女の不満には肩に居た異界龍が答えた。紡いだ呪により異界龍は火球を食らいながらもバレンの下へと舞い戻り。肩では無く負傷した左腕へと取り付いた。火球により熱を帯びた異界龍のボディが左腕の肌を僅かに焼く]
……………。
[呟かれる少女の声に、次で決めに来るだろうことを察する。左手に持っていた槍は右手へと移され、石突を地面へと降ろす]
…………メルカ。
「ポジティブ チューンナップ スタート」
[言葉は一言だけ。それに応じた異界龍が、バレンの左腕でカシャカシャと音を立て始めた]
[感心半分、呆れ半分の呟きに、にまりと笑うと]
ふふふ。さて、どれだけあるのかな
[愉しげに返すその目は、しかししっかりと相対する相手を見据えたまま。
撓る漆黒の光鎖。それは振り下ろされると同時、無数の円月輪となりて此方へと殺到する。]
……はっ。上等ッ!!
[迫り来る刃に物怖じすることなくニヤリと笑うと、腰を中心に身体を右に捻り、]
我は弾丸。総てを射抜く一筋の閃光也
…………発射ッ(ファイエルッ)!!
[捻りを利かせて右手を振り抜くと同時。
ジェットが噴射し、己を弾丸としてオトフリート目掛けて発射する。]
ふぅん、違うの。
《陽炎》。
[戻って行く龍をそれ以上追うことはせず。
口の中で呟けば、両掌から生み出される青い炎が地面に真横に拡がって行く。
自分と相手の間を分けるように引かれた炎の境界は、踏み越そうと思えば簡単に超えられる程度の高さ。
しかしその熱は通常よりも高く、大気を揺らがせる]
さぁて、と。
[変わらずの軽い口調で、とん、と地面を蹴って、境界線より更に後ろへ。
但し揺らぐ大気の向こう側、その眼は先ほどまでと違った真摯なもの。
左右の指の間には3本ずつ、計6本のナイフ]
いっくよぉ!
[左肩の痛みに一瞬顔を顰めつつも、全てのナイフを放つ。
一見すれば、それまでの攻撃となんら変わりなかったが]
喰らいつけ、
――《火焔牙》!
[大気の壁を潜る瞬間、呪が紡がれ。
ナイフは青い炎を纏う]
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なんとなく今日の数字の出方は豪快な気がする。
そんな感じで、睡魔さんがやってきたのでこの辺りで。
バトってる皆さんは頑張ってー。
ではではー。*ノシ*
て、自分ごと突っ込んでくるのかよっ!
[自らを弾丸となし、突進してくる様子に思わずこんな言葉が口をついた]
舞え、我が本質たる『虚』の刃!
[声を上げつつ右手を返し、輪を操る。
漆黒の輪は巡り、うねり、騎士へと。
幾つかは閃光さながらの勢いに弾かれるものの、確実に喰らいついたものの方が、数では勝っていた]
……っ!?
[しかし、刃を制する間は動きも鈍る。
とっさに右へと身体をずらしたものの、勢いをつけた一閃を完全に避けきる事は叶わず、左の脇腹を、熱さが掠めた]
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