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[すうっと、睡りにつきます。昨晩とおんなじように、ただねむっているようにも、まるで魂の抜け殻のようにも*見えるでしょうか。*]
ん…まぁ人間じゃない、ってだけで怖がる人もいるからねぇ。
…でも、貴方の属性……精神まで隠す必要なかったんじゃないの?
神父として人に紛れて暮らすためにしても、ね。
んん?
[物騒な問いかけにきょとんとして]
ああ…一応護身は出来るよ。
こんな───
[手を上に持ちあげて、斜めに振り下ろしながら軽く自分のほうへと引く。
ハインツの後方、転がる巨石が派手な音を立てて横に分断される]
───こんな程度だけど。
[何か、よくわからないも
何か、何かを感じて。
ユリアンを見ているも、
静かな心の魔の声に。
そちらを、見やり。
手の力は変えられぬままに。]
−→墓地−
[走って走って、辿り着いた先には――店に居なかった皆が揃っていて。既に、なにかがあった後なのだと、知らしめていた]
――っ、イレーネッ! ティル?
どうして、なにが!
[アマンダは荒い息のままに、名を叫ぶ。
やってくるうねりにも、気付くのが遅れて――ただ目を見張るのみ]
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