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[ブリジットの言葉に、くす、と笑んで]
味の好みがわかれますからね、それは。
[それにしたって、倒れるのは彼くらいのものだろうが]
……簡単、ですか。
機会があれば、やってみるのもいいのかも知れませんが、どうにも。
[ペンを操る以外の作業は、と苦笑しながら言って。
軽やかに動くエーリヒの指に、短く感嘆の声を上げる]
[大丈夫だと云われても気になるものは気になるようで、湯気の立つココアもそのままに、とてとて、ティルのそばに近寄ります。]
[声を掛けられると適当に返し、カウンター席に腰掛けて出されたトマトジュースを飲む
だが、陽光の気配が調子を乱すのかあまり心地は良くない
それは向こうも同様のようで]
……はぁ
[思いがけず、口からは溜息が漏れる]
[謝られて、ちょっと困った顔をしつつ]
あぁ、なんだかいるよねぇ……。
柄の悪い冒険者が。
[くすと笑って、ナターリエに視線を向け。]
昨日はお付き合いありがとね。
[焔を消して、道具を片付ける。
精霊鋼も、いつものように冷まして仕舞って。それから]
お疲れさま、千花。
冷たいものでも、貰いに行こうか。
「チッ」
[円らな目を開けた千花が鳴くのも、いつもの通り]
−→Kirschbaum−
甘い物は大好きだよ?
おじさまの所にいるとたくさん食べれそうだからいいな。
[何かを期待するような目でハインリヒを見ている]
……あのな。
ご加護があろうがなかろうが、ベアトリーチェはまだ子供。
暗い夜道はなるべく一人で歩いちゃいかんし、
知らない大人に付いてっちゃいかんの。わかるか?
[いつもの砕けた口調ながらも、話の内容はいたって大真面目。
ハインリヒなりに、ベアトリーチェの心配をしているようだ。]
[近づいてくる聖なる子どもからは、逃げようかと思った。
子どもは厄介な生き物だから。
ただそれをしなかったのは……]
……本当になんでもないんだよ?
[多分、逃げても同じことになると思ったから。]
))…もうひとりの?((
[デザートのトロピカルパインサンデーをぱくつきながら、きょとん、と返す。
なんとなく、心当たりが無くは無かったが。]
[何かを期待する眼差しに気が付いた。
ああ、やっぱりブリジットか。]
いいぜ、好きなものを頼みな。
ただし。
まだ特大シリーズは駄目だ。
[また倒れられたらかなわない。]
−Kirschbaum−
こんばんは、大盛況だね。
[ドアベルを鳴らし、中へと入る。
店は今夜も大盛況のようだった。
いつもの席に座――れそうにないのを見て取り、どこへ座ろうかなと首を傾げる。
千花は定位置で、何かおこぼれがもらえそうなところを物色中]
わぁい♪ うん、小さいのでもいいの。
[特大シリーズが基準になりかけているのはどうだろう]
えーと、あれが食べてみたい!
[指差したのはダーヴィッドが食べているものだった]
そう、もう一人。
……いくつか、気になる点はあるが、彼女が同族なのは間違いない。
[言いつつ、視線は一瞬ソファに沈んだままのイレーネへと]
トロピカルパインサンデー、だったか。あれ。
[なんか黄色いの、と認識していたらしい。]
マスター、トロピカルサンデー二つ。
ああ、一つは俺の。
[まだ喰うのか。]
[調子が乱れている影響か、声を掛けられてはじめてその存在に気付く]
ああ、アーベルさん
いえいえ、楽しいお話が出来てこちらこそ感謝いたしますわ
夜道には星のあかりがあるし、
挨拶をすれば知らなくないよ。
[心配するハインリヒにも、まったく反省のないふうに云うのでした。
もう一度ティルのほうに顔を向けると、こどもらしい集中力故なのか、むしろしつこさ故なのか、じいいっと見つめて、小さな手をティルの腕へと延ばしました。もし触れたのなら、ふわり、透明な光が溢れたかもしれません。]
))…やっぱり?
確かに、同じで違う…って感じはしたが。((
[同じく、ちらりと横目でその銀髪の女性を見る。
ブリスに指を差されて、にっこり笑顔を返して、長柄のデザートスプーンを振ってみた。]
[千花はハインリヒが注文したのを聞き逃さなかった。
アマンダの肩を離れ、その広い背中目指し滑空する。
この賑やかな店内でぶつからずに着地できるかどうかは、千花の食い意地次第]
やあ、オト。ヴィンターもこんばんは。
[アマンダはオトフリートに手を振り返し、適当に間を縫って空き席へと移動し始めた。]
星の明かりじゃ頼りないし、挨拶するからいい人って
わけでもねえって。
……まあ、気長にいくか。
[ベアトリーチェの無警戒さは今に始まったことじゃない。
が、いずれはなんとかしなければいけないような気がする。]
ああ、間違いなく、同族。それも、命竜の眷属らしい。
だが……もしかすると、自分が何者か、その自覚がないのかも知れない。
[言いつつ、以前、広場で言葉を交わした時の事をふと思い返し]
[千花がこちらに来るのを見て、初めてアマンダに気が付いた。
甘い物が頼めるということでそちらに集中しきっていたらしい]
こんばんは、アマンダ。千花。
[飛んでくる姿にも声を掛けただけ。忠告とかは思い浮かばない]
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