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それに。
団で連行したはずのものはどこにいる?
……そういうことだろう。
[自衛団内部にも関わっていた者がいるのは予測できていた]
[だがそれを問い詰めている暇はない]
[万が一にも攫われた者達に何かされるわけにはいかないから]
今は聞かない。
代わりに道案内は借りてゆく。
[きっぱりと言い切って]
[改めて捕縛された状態のゲルダを先に立たせ詰所を出た]
―裏通り・収容所―
[偽のゲルダは大人しく案内をしてゆく]
[情報を求めて踏み入った時よりも更に裏通りの奥深く]
[裏通りの住人でも用が無ければ近寄らないような一角に]
[倉庫のようにも偽装された場所があった]
ベッティ!
[扉を開けて少女の名前を呼ぶ]
ヴィリー、カヤ君、ローザさん!
無事か!?
[他の連れて行かれてしまった者の名前も呼ぶ]
[その部屋へと踏み込めば]
ベティ!
[少女の姿を探し捉え][もう一度普段とは違う呼び方で名を呼んで]
[真直ぐに右腕を伸ばす*だろう*]
/*
とりあえず、他の人もいないしここまでで。
即興だし連投になると思ってなかったからちょっと焦ったw
流石にこのあとどう出られるのかまでは読めない(苦笑
ただ俺の視点からだとこうなるなぁと。
あ、エルザがどうするかも分からなくてそこは挟まなかった。
一緒に来たりするなら、後で挿入的に補完しようと思う。
眠いなら今は無理せずでね。
/*
や、お迎えですな。
>>592 ヴィリー
うん、大体あの辺りから、かも。
心理的には、色々ぐだぐだとしてはいたのだけどねー。
というか、今回まさか撫でられるとは思ってなかったとか。
いつもなら、撫でる立ち位置なんだけどねー。
さて。
1時になるし。
大人しく寝ておこう。
終わるまでに、ネタ全消化できるかなー……頑張ろう。
[くろねこ、土鍋に*倒れこんだ*]
/*
>>598アベ
決定打は口伝の術符辺りかな。
もしくは襲撃防いだ時。
まぁそうだろうと思ってやってみた。
頭掴むだけだったらプロロでもやったんだZE
頑張って消化すると良いんだ。
俺はやりたいことさっきのに詰め込んだからもう良いw
おやすみんせ。
/*
はっ
思わず目が覚めた。
アーベルはおやすみなさいね。
>>ハンス
なにも考えてなかったんだわ――(笑)
アーベルが倒れた→収容所なら、
アーベル優先になっちゃうかな。
カヤちゃんには会いたいのだけど。
/*
>>603ライ
頑張れ、超頑張れ。
wktkして待ってる。
>>604ハンス
団長哀れなりしw
実際くろねこさんは待ってた気がする よ。
ハンスは一個一個書きながら落として行くけど、俺とかくろねこさんは一気に書いて落とすから。
そう思いがちになる。
まぁ毎度のことだから書きながらやってるだろうなぁ、と思いつつ喋ることも無いからそのままにしてたけど。
どうも入ってる洋酒が外れくさい。
変な味になってる。
/*
うん、やっぱりエルザ反応したw
>>606エル
いや、それならそれで構わないし。
というかアーベルも誰か見ててあげないと可哀想w
カヤ君も後で詰所には連れてこられるような気はしてるんだけどね、俺としては。まあ本人次第です。
>>607ヴィ
まあ、俺だから(蹴
うんそんな雰囲気だったね。まあ俺も誰かが落としているとそうすることもあるからそんなに深く気にしてるわけじゃないw
俺だってたまには下書きしてから落とすこともあるよ?
ただその場で即興が多いのは間違いない。うん。
誰かに反応して落とすってのが多いからもあるだろうけど。
あー、洋酒はうん。一番外しやすい部分かもな。
美味いのは程好く効いてるんだが。
/*
>>609ハンス
お前は良く俺の連投に挟まるよな(えがお
まぁ挟まるの気にしてたら連投なんざ出来ないが。
下書きして落としてるってのは村中見てれば分かるさ。
けど今回のは一個落とした後に続かないから、「あ、今書いてるな」って思ってのんびりしてた(ぁ
まだ俺の喉が変なのを差し引いても微妙な味だった。[喰うなよ]
/*
エルザお休み。
>>612ハンス
俺も唐突に始めるからなww
誰か挟まっちまうの前提で落としてる。
いくら俺でも予測はつくさww
喉はだいぶ良くはなってる。
けどまだ咳連発する時がたまにあるな。
/*
wktkされとるΣ
とりあえず書けたけど、何だろうこの長さは。
いろいろ書きたいこと詰め込みすぎた。
とりあえずお腹が空いた。
[…手紙を書いた。
絶望を。疑念を。恨みを。渇望を。
共に暮らす者たちに。世話になった師に。何処にいるか分からない親に。離れた地の友人に。
文はどれも半端に切れていて、文字は普段と似つかぬ程に乱れた。
誰にも届けられず、けれど棄てられない叫びで引き出しが埋まった頃、手紙を書くのを止めた。
そしていつしか、そんな手紙を書いたことすら忘れていた]
[扉が開いた時、その向こうにいた者がどんな目を向けてきたかを、彼は記憶していない。
その場にいた者が1人、また1人と出て行っても、顔も向けずに座り込んでいた。
やがてまた数人の男がそこを訪れ、半ば無理やりに腕を引かれ、初めて彼はそこを動く。
好奇の目に晒されながら連れて行かれた場所は、今までいた場所と然程変わらないように彼には思えた。
出たところで行く場所もなかったから、『影』はあくまで影として彼の足許から伸びていた]
[どれ程の時間が経った頃だろうか。
足音が彼の耳に届いた。
徐々に近付いて来たそれはすぐ目の前で止まり、眼はその足をぼんやりと映す]
…ヴィリー=アンハルト。
[上から降ってきた聞き覚えのある声に、顔は上げずに呟いた。
最早友人として呼ぶことは赦されない名前。
収容所を出てしまえば、二度と会うこともないだろうと思っていた]
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