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>>565 エルザ
突撃ってなんでしょか。時間ないし、くるならどぞどぞ。
>>567 オクタ
まあ、失業しないだけいい、と思っとこう。
湖の白鳥だよね、企業世界ってw
同士討ちネタは、中々上手く拾えないのがにゃー。
今回は、拾ったけど不発だったし。
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まぁ、逆に言えば総帥が意味もなくやってないことだろうし、
それをうちらがあれこれ推測するのも楽しみの一つだと思えば。
そもそも総帥の目的云々とか、長々出すと村趣旨と外れるような気もするし、
とちらりと横槍。
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>>575 アーベル
や、でもあれはないよね、というのが自分でもあったんで。
絶対防御、自分やられると凹むから、気になったのですよ。
あと、エピは語る場なんで、言いたいことは言っちゃっていいんですよぃ。
残っちゃうと、もやもやするから。
お仕事頑張れですよー。
集めた情報によりますと……
[それはかつて遊戯の場であったことのある人物を探してのこと、
向こうもあちこちで鴉を探す女性がいることは把握してるだろうが。
目的の人物はこの町にいるらしく、まずは酒場へ。
どこに行っても酒場というのは賑わうもので、ならず者が集まるような場所はむしろ騒々しいくらいだ。
そしてその場にあまり似つかわしくない自分がくれば、その騒々しさは相当なものになる。
受ける視線やかけられる言葉は意に介さず、カウンターに座るとマスターは露骨に嫌そうな顔をする。
笑顔で宝石の入った袋を置くまでの間だったが]
私のおごりで、皆さんに振舞ってあげてください。
それとちょっとお尋ねしたいことが、探し人がいるもので。
中
おっとすれ違いアベはいってらー。仕事頑張れ超頑張れ。
>おくたん
お言葉に甘えてちょっと飯食いながらぼへっとしてるわー。
明日休みだからちょっと気が抜けてんのかもしれん。
つか今日休みにしてくれれば…(
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ロミもこんばんはですよ、と。
>>580 エルザ
あ、それもあったり。
『神種』の思考は、村で語ると主旨どっか行くから……orz
>>584 オクタ
シチュとしては美味しいし、動く切欠にもなるんだけど。
中々、使い方は難しいよねー。
どうしても、「一撃のもらい方」で悩んじゃう部分もあるかな。
どんな風に仕掛けてくるかは、NPC戦とかやってないと読みきれないし。
……つーか。
一体、なんなんだってーの。
[珍しく人通りのある道を進みつつ、独りごちる。
呟きの理由は、ここの所よく聞く、自分が探されている、という話。
相手の事を聞いてみると、いつぞ『遊戯』で会った女らしい、のだが]
……今んなって、何の用事があるんだかねー。
[そんな事を呟きつつ、一休みしようと近くの酒場の扉を開けて]
…………。
[かえろっかなー、とか。ちょっと思った]
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>>585 エルザ
そこで、あえて突っ込んでこその俺くおりてぃっ!
時間も時間だし、さくさく、と行きますかw
>>586 ヴィリー
お疲れ様ですよー、休める時には休んでくだされ。
―酒場―
[ただ酒はうまい、それだけに酒場の皆は上機嫌で。
新しく入ってきた男に声をかける姿]
「おー、兄ちゃんいいところにきたな、今日はおごりが入ってただ酒がのめるぞ。」
[ビールのジョッキを手に持った男が声をかける。
その様子をカウンターから見ながら、その表情は笑顔]
お久しぶりです。
とりあえず隣、空いてますよ。
「なんだ兄ちゃんあの姉ちゃんの知り合いか?」
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しかし、崩す。とっといても意味なしw
>>589 オクタ
独り言……うん、お疲れ様でした。
俺は前回上手く使えなかったから、テンション上げて使おうとしたのだけど。
時間的制限もあるから、そういう動かし方もありなんじゃないかなー。
─『遊戯』終了直後─
「随分と派手にやられたようだな」
ヒールが埋まって動けなかったのですわ。
[スーツを身に纏った男性がオクタヴィアの傍に現れ、膝をつく姿に手を差し伸べる。オクタヴィア───”影”の今の上司たる男。かけられた言葉に冗談めいた言葉を返しながら、オクタヴィアはその手に自分の手を重ねた]
「それで、『遊戯』の結果はどんなものだね?」
それはわたくしが評価するものではございませんわ。
感触としては、上々ですけれど。
……貴方の感想は如何ですの?
[手を借りながら立ち上がり、男と会話を続ける。問いには同等の問いを返し、鶸色を向けた]
「そうだな………まぁまぁ、と言ったところか」
あら、手厳しいですこと。
「その方が次も頑張ってくれるだろう?」
それは言ってしまったら意味が無いのではなくて?
[男の言葉にオクタヴィアはクスクスと笑いを零した。男はただ笑みを浮かべる]
………そうですわ、オリソンテ。
獣人やキメラの研究をしている部署に知り合いはおりますかしら。
[不意にとあることを思いつき、首を傾げながら男に訊ねる。チリン、とイヤリングが音を奏でた]
「知り合いか?
まぁ、居ないことは無いが……何だ、興味でも持ったか」
ええ、少し。
そろそろ人も飽きて参りましたし、ね。
「…なるほど、そう言うことか。
では何人か見繕っておこう」
お願い致しますわ。
[笑みながらの応答。それを打ち破ったのはオクタヴィアの端末のアラーム音。送信者の名前は部下のシュナイバー。連なった文字を見て、口許の朱が愉しげに弧を描いた]
「………どうした」
いえ、表の話ですわ。
『遊戯』開始前に処理した会社の吸収が終了したと。
「そうか、精が出るな」
隠れ蓑とは言え、疎かには出来ませんもの。
[端末を仕舞いながら言葉を紡ぎ、取られていた手をそっと離す]
それでは先程のお話、お願い致しますわね。
わたくしは一度会社に戻りますわ。
「ああ、分かった。
話をつけたら連絡しよう」
承知致しましたわ。
それでは。
[男に対し頭を垂れると、オクタヴィアはそのまま影へと沈んで行く。取り残された男はそれを見遣ると、移動しながら端末を開いた]
「最終段階まで終わったと思っていたが、まだ先があるようだな。
数名こちらに取り込んでおいた方が良さそうだ」
[く、と短く笑いが漏れる。また忙しくなりそうだ、と言う呟きは、木々のざわめきに*掻き消された*]
─酒場─
[かけられる声に、がじ、と頭を掻く。
常磐緑は、カウンターで笑う女の方へと]
……っつーか。
こんなとこで何してんの。
[いつまでも入り口に立っていても仕方なし、とそちらへ向かい。
ため息にのせて投げたのは、こんな言葉]
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