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……は?
あー……ああ、なるほど。
[彼の傍観者と直接見えた事はないから、酷い説明>>668に一瞬状況が把握できなくなったのはご愛嬌]
ええ、あちらこちらに、伝説や伝承が残ってますよ。
[他人事のようにさらり、と言うのはいつものこと]
……まあ、写っている、という事は、そうなんでしょうねぇ。
[それでも、実在について口にする時には、やや歯切れ悪くもなるが。
写真を突き出されると、きょと、と一つ瞬いて]
……おや、いいんですか?
ネッドさんがいらない、というなら、いただいておきますけど。
珍しいといえば珍しいものですし。
[このまま流出させるよりは、と。
にっこり笑って、突き出されたそれを受け取ろうと手を伸ばした]
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レディアさんもこんばんはー!
ちょっと他所事入って鈍ってまーす。
そして酷い言われ方してるw
どこかで訂正したいトコだけど出来るのかしらんwww
そう言うのが居るって分かっただけで良い。
写ってるからって後生大事に持っとく必要ねーし。
[歯切れの悪さとか、ユーリが抱く思惑なども特に気にしないのは、他者に踏み込むと言う思考が働かないため。
造られたものは感覚だけでなく思考もどこか偏っている]
だからユーリにやる。
[そう言って伸ばされたユーリの手に写真をぺし、と軽く叩き置いた]
……ふむ、そういう考え方もありますか。
[わかっただけでいい、という物言い>>673に、緩く瞬く。
不必要にこちらの領域に踏み込まぬ在り方は、自身としては非常にありがたいものだったから、それに対して何かいう事はなく]
ありがとうございます。
それでは、いただきますね。
[ぺし、と叩き置かれたそれを受け取り、にこりと笑って]
……しかし。
もしも、実在しているらしい神魔と直接見える事になったら、どうします?
[何気なく、投げかけるのはこんな問いかけ。
自ら正体を晒す心算は全くないが。
もしそうなったらどんな反応をするのだろうか、というちょっとした興味からのもの]
/*
庭師さんも、こんばんはー。
>>674ネッド
頑固モノめー!www
中身は、見せたら完全敗北な気がするから出来ないのだ(
>>676ユーリ
うぐぐぐぐw
でも直接会ったら会ったでコワイ思いをすることになりそーな?
胡蝶の君と違って、ボクは下っ端でしょうしねー。
と、ここでちょい茹ってきます。またあとでー**
[問いかけに首傾ぐ様子>>678を見つめつつ、神魔の翼写したそれは懐に。
間を開けて、返された言葉に楽士はひとつ、瞬いた]
……どうもしない?
[過去の『経験』と照らし合わせても稀有な反応に、つい、惚けた声が上がる]
はあ……なるほど。
何もしてこないなら、何かする必要もない、と。
[かかってくるなら殴り返す、というのはそういう事だろう、と解釈して、一先ず納得するものの。
改めて感覚の違いのようなものを感じていた。
同時に過ぎるものもないではないが、それは一時、押し込めて]
まあ、確かにそれが一番ラク……ですよねぇ。
[暢気な口調で同調しつつ、くす、と楽しげに笑った]
[ゆらり、舞う白は、手を伸べられればふわりと其れに舞い降りる]
手に入らぬ物もあるがの。
手に入らぬは、我に不要なものと思うて居る。
記憶の番人、とは、好い例えじゃの。
[少しだけ嬉しそうな、満足気な笑みで]
我は、何時の世に在っても我、じゃて…別の「個」であると言う気はなかったが
確かに、他には別と見えるのかの。
[すぅ、と青年の手に舞い降りた蝶に向けて指を翳す]
[蝶は青年の手に溶けて、その後に残るは蝶の形の小さな飾り物]
……其れを連れて行くがいい。
もし縁があるならば、何時か再び我に会うを望むなら、其れが導いてくれるからの。
[我の気まぐれじゃ、と小さく言って、笑う]
魔族というものは、思いもよらず律に縛られているものよの。
もっと、自由に在る物と思うて居ったが、我の知らぬ事はまだあるようじゃの。
均衡の揺らぎは脅威では在るが、時に必要でもある。
其れは時に「進化」とも言うがの。
此度の揺らぎが如何なるものか、我には判らぬ。が
異界よりそなたが呼ばれたのであれば、今までとは違う「揺らぎ」になるのだろうな。
[語る視線はどこか遠く、其れをふっと引き戻して伏せて]
……我は、変わらず、只見守るだけゆえ、な。
それ以上は「秘密」じゃ。
世界が壊れるわけではない……我が答えを知らぬだけじゃ。
[そう言って片目を閉じる。本心は藪の中なれど]
ああ、そうじゃ
[席を立とうとするのに、蜜の入った壷を取り上げくるりと手で撫でる]
気にいっておったようだしの、持って行くといい。
[壷は、しっかりと蓋の閉まる小瓶となり、其れをそのまま青年の前に]*
/*
来た皆様はこんばんわ。
そして挟まり気にするのは性分ですので、それこそ気にせずにw
今日の気温はホントに酷かったですよねぇ……お陰で帰ってきてからずっとダウンしてましたよ、ええ。
うん、どうもしねー。
存在するもの全部に突っかかる必要なんてねーし。
何か面白いことあるってなら別だけど。
[問い返すユーリ>>680に頷いて、返答は真顔のまま行われた]
まぁ、そん時の状況次第じゃねーかナ。
今は別にどうこうするつもりはねーヨ。
[気分次第、自由故にその時どう思うかなんてネッド自身分からない。
何か降り積もれば行動に移すかもしれない、そんな不安定な存在]
ユーリは、そいつに会ったら何かやりたいことあんのか?
[同一存在とは知らないため、別個体であると言う前提で問いを投げかける。
問いかけてきたこと自体に疑問を持ったようだ]
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