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エリりんとユーちゃんが……wwwwww
しかし、風呂入る前に『あと1時間もせずに寝る』と言っていた姉が、未だに寝る気配なく箱使ってた罠。
箱借りれない……
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>>655
お世話かけます(´д`
(あるなら)ゼルさんとの絡み次第でもあるけど、現状素直に転生しそうもないしなぁ。人は拒絶してるから呪ったりもしないけど。
あと確認ありがとー。
ふぬ、決まってないのか。可能なら前半にふざけた村やるつもりだからどうかなと思いまして。
[暖炉に突っ込んだエーリッヒに]
変態撲滅!
[と後から指さして言っておいたとか。
これ幽体から戻った時どっか故障してたりするのかしらと思ったけど、まぁいいやで完結しました。
まぁそんな荒っぽい交流もえーりんが目覚めるまでの短い間の事なのでした。]
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>>659>>663ゼルさんフーくん
金と緑の世界だったわ…wwww
甘酒は良いなぁ。ちょっとおなかすいてきた。
フーくんは箱奪取がんばれがんばれ。
― 広間 ―
[エーリッヒの方はひとまずミハエル>>634についててもらい。
霊を見れはしなかったから、そこに気を取られることもなく]
気付いたか。良かった。
あまり使うと、後で他に影響でるかもしれないんだ。
[説明はミハエルやアマンダに向けてのものだったか。
動こうとするクレメンス>>665の肩を押さえて。
見えていないので、ちょっとずれて痛みを増やしてしまっていたかもしれない]
まともに動ける状態じゃない。そのまま寝てて。
骨片で下手に内臓でも傷つけたら、俺じゃ手に負えないんだから。
左腕?
[そろりと手を動かして触れる。腫れ上がって熱を持っている、程度ではなく、一部変形を起こしてるようにも感じられた。もしかしたら、砕けているかもしれない]
酷いね。でも痛みがあるならまだ可能性はある。
出来るだけ整復して固定しておこう。
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>>671ベアちゃん
わーい、げっとだぜ!(
明日拾えると良いなー。更新間際は反応がすごく鈍くなるだろうから、夜の早いうちか最悪SNSにでも!
それと赤猫ちゃんから伝言。
「じゃわたしべあちゃんの為に後半にするよ!」って言ってるよー。
「その代わりあきかさんは今度わたしと魔法学園村で二人でぺろぺr(以下略)」とか言ってるけどここは話半分でいいとおもう(キリッ
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>>675
ぴっぴか●ゅう(
はいなー、明日はおやすみだし夜の早いうちなら大丈夫だと思われまする。
伝言さんくす、そして赤猫さんもありがとう![画面の向こうに手を振る]
そしたらありがたく前半に入れさせていただきます。あとで日程確認しよっと。
ぺろぺろがんばるy(待て
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>>676
たしかに現実だと会えても逃げまくるだろうしn
まあゼルさんは他にも消化せんといかんのありそうだし、思い付いたらってことでー。
─ 広間 ─
いっ……!
馬鹿お前、そこ触んな…!!
[痛む箇所にゼルギウスの手が触れて>>674、思わずそんなことを言う]
あー…やっぱ、そんなに酷いことに、なってたか…。
これも、代償、なんだろうな。
[大きくゆっくり息を吸い、またゆっくりと吐く。
身体に負担がかからないようにはするものの、やはり多少の痛みは走った]
手間かけさせるな…。
すまんが、頼む。
[動こうと思っても動けはしないため、ゼルギウスの言には従って。
しばらくは治療を受けるために大人しくしている。
左掌を見ることがあれば、『場』が崩れたにも関わらず、銀の呪印が残ったままであることが見て取れるだろう]
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やっと箱。
えーっと、とりあえず………ミハは現場でオタオタしてるだけだし、邪魔にこそなれ役に立つ事無さそうだし、スコップでも持って雪崩現場にでも向かわせようかしら、とか思ったが。
それやると、パパ上の救援部隊描写の邪魔しそうだなーということで待機。
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>>676ゼルさん
おいwwwwww
わりと否定できないかもしれないけd(
>>677ベアちゃん
(`・ω・)ノ◎<ぴっぴか●ゅう
はーい、じゃ早めに箱前に居られるようにするねー。
ゼルさんとのあれそれが進むと良いね。切り良く。
>伝言
日程了解ってー。
超喜んでた(
─ 広間 ─
そりゃ痛いだろうさ。生きてるんだから。
触らなきゃ手当ても出来ない、我慢して。
[触診が必要なのは確かだが。幾らか容赦が足りなかった気がする。
無為に痛めつけるようなことはしないが。完全に凪の心で動けるほどの聖人君子ではない]
代償か。そうだね……。
[呼吸を落ち着けようとする>>679のを見て、少し手を止めた。光の足りない淡い緋色を伏せる。
ゆるく首を振ると、気付けに使った布は仕舞い、代わりにラベンダーを中心とした鎮痛とリラックスを目的としたものを作って顔から離した位置に置いた]
手間でもなんでもないよ。
……ここまでやっても、印は残るんだね。
[皮膚も傷ついてるように見えた左掌に視線を集中して眉を寄せた]
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>>684
了解、こちらもなるべく早めに落ち着けるようにします。
夢枕もできたらいいなあと思いつつ。まあいざとなったらSNSという手もあるしね!
喜んでいただけたなら何よりww
さてそろそろ3時だし、熊猫も落ちようかに。
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おっとフーくんはお帰り−。
奪取お疲れ様。
>>680クレさん
赤猫ちゃんは相変わらずでしt
だって全部ここに書いたらレートに引っかかりそうなんだもん(
― 広間 ―
伯父上! 気がつきましたか?
[まさか伯父が、亡き母との束の間の再会をしていたとは知らず。
ゼルギウスが鼻の傍に布を置いた後、それほど間をおかずにクレメンスが目を覚ました>>665のを見て、泣きそうな安堵したような表情で呼びかける。
左腕も体も動かないようすには、またオタオタするが、ゼルギウスに任せる以外に出来る事はないだろう。
さらに、ゼルギウスの見立てを聞けば、不安そうに顔を歪める]
………あ、薬。飲むのもあるんですか。
なら、水が要りますよね。ボク、汲んできます。
それと…ゼルギウスさん、伯父上の手当て一通り終わったら、エーリッヒさんもお願いします。
[先ほど、タオルをぬらす為に井戸の近くにあった手桶には水を汲んできていたが、これは飲む用ではないので。
そんな事をゼルギウスに言ってから、新たに持ってこようと台所へ向かう。
しかし、台所に立った事などないので、グラスがどこにあるのかわからずに95×(07)秒くらいは台所内でキョロキョロしていたかもしれない]
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