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さっきからって……壁でも抜けてきたんかい。
[それもそれで、どういう発想なのかと]
てゆーか、お前、結構目立つナリしてんのに、たまに思いっきりしずまね?
[いや、ほぼ随時気配を消してるヤツが言うことじゃないが]
―廊下―
腹減ったー。飯、めしー、っと!
[既にカレーの残りは0人前だという悲劇を知る由もなく、
ぺたぺたぺたと廊下を歩く青年一人。その手には一枚の紙が握られている。
ちなみに最終書類は、あの後爆睡してほぼ白紙だったり。]
…なんとかなるよな、うん。
多分。
[本当ギリギリに出す算段のようだ。大丈夫なのか]
―廊下→食堂―
…。うー。
[ひん曲がった首のままむっくり起きあがり]
…。くそ。いてえ。なんだこれ。
{SE}ごきっぼきっげしょっ
[頭を抱え、ごきごきと元通りに。器用。]
けっ!俺の眼力に負けて逃走とは情けねえ。(多分違う)
ヒーロー候補の名が泣くぜ、カルル。
[椅子にふんぞり返って言ったあと、脱力しているティルの前にサバ缶(未開封)を差し出す]
よう、ティル、サバ缶食うか?
……Pi。
[個人部屋というよりも、整備室といった方がしっくり来る一室。
起動し終えると、レーダーを起動し人の集まっている所へと向かい始めた。
やはり、通路の途中でブリジットを探しながら。
もし落ちていたなら、きっと近くまで運ぶことだろう]
―個室→食堂―
つか、マテウスの旦那……。
器用だな。
[首を直す様子に、ぽそりと呟いて見送り]
……特権で壁抜けできたら、セキュアの意味が全くねぇだろうがっ!
[エーリッヒに突っ込み一つ追加]
−厨房−
[ケーキをカットしながら悩み顔。
今日はちゃんと等分にカットしているようだ。命は惜しい]
ん〜、僕5人前しか食べてないのにな〜。
どうしてかな〜、おばさん?
「そりゃ、大盛り5人前でルーばっかり食べたらなくなるよ」
あ〜、そっか〜。
[ご飯ちょっぴりのルー食いタイプだったらしい]
あっはっはー。
[ ツッコミにも、反省の色ゼロの棒読み笑い。]
世の中には、施設から脱走するヒーロー候補もいることですし。
ちょい待て、ティル!
なんかわからんが飯だけたくさん残ってるからそのサバ缶よこせ!
カレー食いそびれた恨みを込めていいもん作ってやるからよ!
ういーッス!飯!!
[ビッシと右手を上げ、食堂の中にいる面々に向かって
主体が飯、というどこかおかしい挨拶を投げる。
……と、同時に手にしていた白紙は左尻ポケットへ
グシャ☆ と軽い音を立てて消えた。]
今日の飯ってカレーだっけ?
…………って、何マテウスのおっさん打ちひしがれてんの?
[食堂に広がる良い香りにへらりと笑うものの、
まさか既に空だとは思っていない。
一足先に食堂に入ったらしいイレーネと、
拾われたらしいブリジットに、よ。と声を掛けつつ]
[マテウスの言葉に厨房の方へ向かう]
え?飯は残ってんの?
んじゃ、サバ缶あと二個くらい提供しようか?
[幾つサバ缶持ってんだ、お前]
棒読みで笑うなよ。
……つか、うるせぇ。
ここのシステム相手じゃ物足りねーんだから、仕方ねぇだろが。
[さくっと言われて、なんかいじけたっぽい。
ていうか、物足りないって、何がだ]
[後ずさるカルルを横目で見つつ]
そうか…お前がルーだけ山ほど食ったおかげで飯が大量に残ってるってわけだな。なるほどなるほど。
…ケーキ、オレの分は2カットだ。文句はねぇな?
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