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やべえ、計算式作ってから期間開きすぎて自分が意図を忘れてる。
加えて完全にテンパッてるや。
わーい、すっごい死にたいよー♪
[勢いをつけた炎剣は、されど氣の壁を打ち破るには到らなかった。
更に炎は分散し、徐々に勢いを殺がれ]
かったいなぁ、っ!
[そちらに集中していた所為か、はたまた張り巡らされた氣の所為か。
接近する男に気がつき目を見張るが、既にデコピンが放たれた後で]
みぎゃっ!
[短く悲鳴を上げて吹っ飛ばされた。
地面に落ちた剣には既に炎は無く、蝙蝠に戻ってよろよろと後を追っていく]
ふぅ。いやぁ。きつかった。
[氣を霧散させると、手でぱたぱたと顔を仰いだ後、身体を捻って伸ばしたりしながら、ベッティの元まで歩いていき]
嬢ちゃん。楽しめたか…?の前に大丈夫か?
うわ、何か凄いの出た!?
[相手の右腕から現れたごっつい機構に驚きの声を上げる。
が、顔はニヤリとした笑いのまま。]
まあ、そんなの関係ないですが。
我が身は一発の弾丸。ただ、撃ち貫くのみ!!
[そして、突き出される右腕と弾丸が交錯。
変形を解除し、ずざぁぁぁぁっと地面を滑る。
そして、静止とほぼ同時。
バシュゥと背中のセイルから排熱の蒸気が噴き出る。]
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うやぁ、結局巡っているとこの時間になる…(。。;
そしてロボバトルは頭がついていかない。
他のログ共々明日読ませてもらうことにするです。
ゲルダさんはお疲れ様なのです、よ。
テンパる気持ちは分かる気がする、んだ。
時間はこの時間だけど、一足先に失礼するね。
おやすみなさい。
[兎猫、ふらふら*ぺしょり*]
…いててて。
[蝙蝠を飲み込み戻った右腕と左腕で身体を起こす。
地面は衝撃で結構凹んでいたが、身体を気にするような様も無い。
覗き込んで来る顔を上目で見上げた]
嗚呼。
楽しかったけど、悔しいね。
[抜かれることの無かった刀を指差した]
[生身の斬り合いなら慣れてはいるが、こういう立会いは慣れてはいない──というのはさておいて]
……ちっ!
[先に右腕に食らった一撃は、撃ち込みの軌道に誤差を生じさせたらしい。
機体全体に走る衝撃。
とっさのサイドスウェーでヤバイ所を持っていかれるのは防いだものの、代わりに右腕が犠牲になった]
って、と、おっ!?
[その衝撃もあって崩れた体勢]
ちょ、スラスター制御、おいつかねっ……。
[なんとか立て直しを図るものの及ばず、がしゃり、と落ちた]
……これはこれで、きっつ……。
[アラートだらけのコクピット内に。
思わず、こんなぼやきが零れ落ちた]
おう。そりゃよかった。おじさんが年甲斐もなく頑張ったかいがあったってもんだ。
[丈夫な身体なのは先程までのことでわかりきっていたことなので、地面が凹んでようが特に気にも留めずにいって]
ま、悔しいだろうが、これを抜くときは基本的には殺しあうときさ。だから…こいつは抜かないほうがいい代物なんだよ
[指差した刀をぽんぽんと叩きながら一瞬神妙そうな表情で答えたのもつかの間]
んじゃま、飲みなおすか。酌なんてしてくれるとおじさんはすっごく嬉しいぜ
[なんていつものしまりのない笑みを*浮かべた*]
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よーし、一段落したとこで、さすがに眠いんで寝るぜー。
先に眠った人はおやすみ。まだ起きてる人はあまり無理せずに。
熊猫さんはお付き合いどうもでしたー。
しかしおっちゃんキャラはこんなもんなのだろうかとか思いつつも、ばったり酔いつぶれます。*おやすみ*
…そうか。
非常に残念だ。
[神妙な顔にぱちりと瞬いた。
けれど意味を理解しているのかは定かでない]
やれ。
負けたからね、仕方無いか。
[相手の要請にゆっくりと首を振り、立ち上がって膝を払う]
それで、酌って何だい?
[首を横に*傾げた*]
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ほい、お疲れ様。お付き合いサンキューでした。
個人的な夢の対戦が叶ったところでボクも寝ますかな。
ロボ組は色々ふぁいとです。[撫でた]
[落ち倒れるアーベルの機体にジャガッと銃を突きつける。]
……チェックメイト。
[その機体は右腕の肘から先がなく、銃も半壊。
こちらのコックピット内にもビービーと警告音が鳴り響く。
その音に僅か眉を窄めつつ、ハッチを開ける。]
レーザ装置はお陀仏だけど、実弾は問題なく出ますよ?
さあ、どうします?
[見下ろす体勢で、ニコニコと笑みを浮かべて問いかける。]
あー、ハデにぶっ壊れたなー。これ後から突っ込まれ……。
[ぶつぶつと言いながら、機体の破損状況をチェックしている所に飛び込んできた、声。
左腕に絡みつく雷獣がきゅい、と不安げな声を上げるのを、軽く撫でて]
どーするもこーするも、戦闘継続できる状況じゃないし……ねぇ。
[軽い口調で返しつつ、パネルを操作して]
ま、だからって。
ここで素直に命乞いするほど、殊勝にゃできてないんで、ね……。
[スラスターは危険状態だが、ブースターは死んでいないのを確かめる]
……ちょっとばかしあれだけど、ここは逃げの一手、って事で!
[これ以上無茶して完全に壊したら、そっちの方がなんぼか怖い。
なんて思いがあるのは表には出さず。
残るエネルギーを全て脚部に回し、全力後退。
機体の出力に限界が訪れたなら、自ずと本来あるべき場所へと送還されるか]
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