人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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旅行家 蓮実

おかえり、小百合さん、無事でよかった。

[と迎えながら裕樹に説明は任せ]

集まるというのはいいが…どれだけの人間が残っているのか

[行ったまままだ帰ってこない孝博や聡が気になるように扉に視線を向ける]

(603) 2008/05/20(Tue) 22:54:49

探偵 利吉

>>594>>600
そうだ。
犠牲者を増やさないためにも、集まっておくことは必要だ。

……もしかしたら、その集まった人間の中に犯人がいるのかも知れないが、それでも、集まって最悪でも三人以上で行動するのならば、これ以上にはならないさ。

(604) 2008/05/20(Tue) 22:56:41

女中 小百合

そう…帰る途中、何か変な感じというか…静かすぎて変だったから、村の中、少し歩いてきたんだけど。

…うん、外はそんな感じ。

[詳細は省きつつ裕樹にそう言いながら、溜息。]

他にも生きてる人、いるんだとは思うけど…下手に私が行くとこっちが危なそうだったから、とりあえずさくっと戻ってきたんだけど。

[正解だったかしら?と首を竦める。]

(605) 2008/05/20(Tue) 23:00:22

小説家 榛名

[思い出さなくて良いと言う史人に小さく頷いて。零れ落ちた涙を手の甲で拭う。
小百合が旅籠へと姿を現すと、会釈で挨拶をする]

[嗚咽により言葉はなかなか出てこなかった]

(606) 2008/05/20(Tue) 23:00:27

探偵 利吉

>>602
伝説の話か。

[思わず、利吉が渋い顔をした]

伝説の話なら、俺にも予想はつくよ。

―――魔を封じていた宮司が殺された。
それにより、解き放たれた魔が血を求めて、無作為に殺人を続けている。
って、こったろ。

俺は伝説じゃなく、現実で共通点があったのかを聞きたい。
無いなら……それこそ、伝説の話が現実になったと思うほど、ピタリと合いすぎているがな。

(607) 2008/05/20(Tue) 23:02:03

御曹司 晴美

[冷静だという言葉に、クッと笑うと]

孝博、ここで王たる俺が動揺してどうなる。その動揺が下々に伝わり、恐怖は増幅することが容易に想像できるだろうが。
ならば、王たる俺が取るべきは、冷静にキレること。違うか?

[なんか違う気がする。]

[だが、崖崩れのことを耳にすると、ぴたりと止まり]

……それは本当か?
なるほど、警察がいつまでも来ないとは思っていたが、まさか孤立していたとはな。

[そう呟いて、ガリッと爪を噛む。]

(608) 2008/05/20(Tue) 23:02:43

歌姫 琉璃

[榛名を家に送った後、
蓮実とともに旅籠への道を歩いていたが]

ああ、ちょっと旅籠に行く前にいったん家に帰って遥さんも呼んでくるよ。
しっかりしてるとはいえ、女性一人残しておくのもあれだしね。
なんだか、妙な胸騒ぎもするんだ、村がざわついてるような…。

[そう告げて自宅へ一旦よることにした]

(609) 2008/05/20(Tue) 23:03:49

細工物屋 玲

[小百合が入ってくれば小さく安堵の笑みを見せて]

そう、ですね。
でもずっと一緒というのは難しいかも…。

[利吉には頷きながらもそう返して。
自分もやらなければいけないことが、ある]

(610) 2008/05/20(Tue) 23:04:00

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 23:04:09

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 23:04:12

徒弟 裕樹

なんだか、接触したくないがために自給自足を満ち足りさせたようにも思えてきたよ。
今の状況を聞いて、巫女の伝説を思い返すとさ。

[少し、困ったように笑った。
案外きっぱりとした声が聞こえれば、笑みは悪戯に変わって]

忘れても良いが、それで痛い目に遭うのは蓮実だからな。
格好よさを担当していないのは分かるが、それじゃあお前は何の担当なんだろうな?
…まあ、その仕事が辛くなったら言って来い。
愚痴くらいは聞いてやるさ。

(611) 2008/05/20(Tue) 23:05:37

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 23:06:34

女中 小百合

ただいま。
やーねー。私は簡単には死なないわよ。
丈夫なのは蓮実さんだって知ってるでしょ?

[蓮実にそう、けろりと言う。]

そっちこそ、無事で何よりだわ。
…うん、生きてる人が目視で確認できると安心するわね。

[他葛木兄妹や榛名、利吉親子も見ながら。
戻ってきたばかりなので、交わされる会話にはまず聞き側に入る。]

(612) 2008/05/20(Tue) 23:06:47

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 23:07:11

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 23:07:56

御曹司 晴美、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 23:08:17

教師 史人

[入ってきた小百合には、軽く視線を向けて会釈をする。
手は、榛名の肩に置いたままで]

現実の共通項、は、わからんが。
ただ、もし、亡骸の状態が……宮司と。綾と、同じなら。

[利吉に答えつつ、思い返すのは心臓を失い、紅を散らしていた姿。
過ぎる痛みを押さえ込むように、空いている方の手を握り締めた]

……伝承以外の理由は。
俺には、思いつかねぇよ。

(613) 2008/05/20(Tue) 23:09:16

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 23:09:26

探偵 利吉

>>610
気持ちは分かるが、道が通れないのだって一生ってわけじゃない。
早いうちに復旧するはずさ。
俺達が一緒にいるのは、その間だけでいい。
どこか行きたいとこや、やりたいことがあるなら、仲良しグループで連れ立って行動すればよいしな。

(614) 2008/05/20(Tue) 23:11:43

女中 小百合、コダマも見つけて小さく手を振るがやっぱり威嚇された。ショボーン。

2008/05/20(Tue) 23:12:11

歌姫 琉璃

[自宅の一室、血にまみれた部屋。
その部屋の中央には腹をひらかれすでにこときれている使用人の姿。
その中身はすでになく抱きかかえながら]

遥……。

[呟く声はどこかうつろに、
悲しげな表情で変わり果てた自分の使用人の姿を見つめ]

みんなのところ…いかなくちゃ・・・。

[ふらつく足取りで雨の降り始めた外へでて、そのまま旅籠へと向かった]

(615) 2008/05/20(Tue) 23:12:17

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 23:12:33

徒弟 裕樹

静か過ぎる、って。本当に、どれくらいの規模で…。

[呟いた声は、少し乾いたもの。注いだお茶を、一口飲んだ]

…ん。そうだな、今はあまり……外を歩くのは危ないかもしれない。
聡に、行かせるべきじゃ…なかったかもしれないな。

[不安そうに、扉を眺める]

(616) 2008/05/20(Tue) 23:13:15

旅行家 蓮実

どっちが先だったのかは知らないなぁ…
ずっとそうだったし、今言っても仕方がない。

[まずは残りの生存者の確認だろうか。と
悪戯っぽい裕樹の笑みを受けながらも考えたが]

できれば裕樹にも忘れて欲しいところだがなぁ。
なんの担当かといえば…どだろ

[思わず自分でも聞きたくなった。それぐらい曖昧な位置な気がするが、本気で答えを求めているわけでもなく]

ま、大丈夫…今のところは

(617) 2008/05/20(Tue) 23:13:46

探偵 利吉

>>613
……酷な言い方になるかも知れんが、もし、犯人が伝説に見せかけた殺人を繰り返しているのだとしたら、思い通りだぜ。

―――気をしっかり持て!先生!

[利吉が史人の肩を強く叩いた]

色々あるんだろうがよ。
こんなとこで参ってる場合じゃねえよ。
お前さんだって、守るべき大事なもんがあるんだろう。

むしろ、伝説通りだったとしても、魔を返り討ちにしてやるぐらいの気概を見せてみろ!

[にやりと、笑う]

(618) 2008/05/20(Tue) 23:14:48

細工物屋 玲

…そう、ですね。

[必要があれば、誰かに部屋の外にいてもらえばいいかと。
一応は納得したかのように利吉へと頷いて]

桜の伝承は。
ただの御伽噺でもないのですけれどね…。

[呟いた声は誰かに届くかどうか]

(619) 2008/05/20(Tue) 23:15:19

御曹司 晴美

[暫し、爪を噛んで思案していたが]

……そうだな。バラバラに村のあちこちに散らばっているよりは、一ヶ所に集まって互いに監視する方が、有益か。

ならば、一刻も早く手を打つ方がいいな。

行くぞ、孝博、聡。

[そう言うと、返事を待つことなく先を歩き出す。傘はちゃっかり差している。]

(620) 2008/05/20(Tue) 23:15:52

細工物屋 玲、探偵 利吉の声>>618に目を瞬いた。

2008/05/20(Tue) 23:16:27

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 23:16:33

旅行家 蓮実

そりゃ小百合さんが丈夫なのは知ってますが

[小百合の言い分にあの時の事故のわりに怪我を思えば自然とそう思うが]

私だってそうそう死にませんよ。
丈夫ではなくて単に臆病なだけですけれどね

(621) 2008/05/20(Tue) 23:17:16

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