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とりあえず僕はアラビア語漁ってないでロール考えるべきだな。
[タブのばってんをぽちりと押した]
あ、そうだイレーネ。
僕ユニコーンが欲しいです(
ホントは白いのが良いけど。
――…お人好しだな、ホント。
[漆黒の獣は困ったように笑う。
許される事を望んでいた訳ではないけれど
何処か認めるような音色がじわりと沁みる。
泣いてないというクロエ>>675を見詰め
金色の眸が少しだけ安堵したように細まった]
泣いてないなら良い。
あの時は泣いてたから……
また、泣いてんのかと思っただけだ。
[震えが涙の徴候でないなら恐怖でも感じているのだろうか。
人ならざる者が本性を晒して怖くないはずがない。
だから、そう思ったのにクロエのぬくもりが獣を覆う。
驚きに金は幾度か瞬かれた]
……お前さんの眸の方が綺麗だ。
[神の祝福と思う其の眸を持つ娘に抱かれて漆黒の尾が揺れた]
[返される軽い口調に]
約束だからな
[そう念を押すように返し、それから、
こちらの言葉を促すような、言葉]
………言っても……いいのか……?
[視線はそむけたまま、問いに問いかける小さな言葉。
言葉使いとは裏腹に、その態度だけは初心な少女のように顔を赤らめていた]
[その刻の終わりはすぐに、答えはその額に微かな感触として、
その時だけは確かに温もりを感じられた気がした。
とっさのことに、離れるアーベルの姿。
瑠璃色の光の中とけるそこに手を伸ばし]
また、後でな……
[そして背伸びをするように、アーベルの頬のあたりにそっと唇を、それが触れることはできたかどうか。
常世と現世の狭間というべきそこに、いられのはそこまでで]
んんっ…
[自分の身が合ったのはベッドの上]
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>>678ヴァイス
お前さんは可愛いな、ほんと。
おやすみー!
>>684ユリアン
ユリアンとのロールも愉しかった!
やっぱりリアルタイムで襲いにいけなかったのが悔やまれる。
赤の聲はあれですね、イレーネに届けばいいなと思って。
幼馴染三人も亡くしてるから寂しいかなーと。
何処かに同族はいるんだぜ、というのを出しておきたかった。
>>686クロエ
いや、みんな不審な目を向けられてるみたいだったから!
自分だけ其れがないのはおかしいかなと思って
いつの間にか院長がああなった。
子供たちはそのままにしましたが。ね。
赤でも直接口には出さなかった事でしたね。
え、黒くなかった!? そ、そうなのか、ぬるかったか。
[戻ろうとしたことは何度かある。
だが、彼女は陽だまりの世界に足を踏み入れることはしなかった。
おそらく戻ったところで責める者などいなかっただろう。
冬を越えて会ったユリアンも、自分の変貌を見て、隠そうとしたが明らかに動揺していた。
変わらない方がよかったのかもしれない。
ああ、でも……]
俺は、自分の人生を後悔はしたくないんだ。
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>>687あべる
身軽さが羨ましいです。
いつも腰が重い人。
幼馴染で赤じゃないのアーベルだけだったもんね。
まぞいなと思いつつおいしいなと思ってしまった。
「――…はっ、お前さんの事だ。
其れくらい分かるに決まってンだろ」
なんて笑ってそうです。あいしてましたとも。
>>689いれーね
相棒、だしな。
こっちこそありがとう!
なるなる。それでかー。
? ……リヒターさんが? それに連中?
[そして、続いた言葉には首をかしげる。
どうやら結社自体は知り及んでいるようだが、そこと親父さんを結びつけるだけの知識はなかった様子。]
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相手がいる状況で自分語りに45分。死んでいいと思う。
思い付いたって言ったって、それはないと思いつつ、ほかのタイミングで書けそうにないから結局書くという。
そして、徹頭徹尾思い付きだから落としどころに困るという。
ユリアン、待たせてマジごめん
泣いてないよ。
泣くことなんか、ないもん。
[黄金色の瞳が自分を見て、緩く細まる。
その仕草は、人としての姿をしていた時と同じだったから。
安心してくれたのかな、と思った。
あの時のことを言われれば、子供のように甘えてしまったことを恥じて少し目を伏せるものの。
自分より先に命をなくした幼馴染はいるけれど、遺した彼女達は生きている。
それに…こうして、謝ることもできた。
それだけで、安堵している自分がいるから。]
ライ兄こそ、お人よしじゃない。
結局、自分よりひとのことばっかり。
[自分に大人しく抱かれている漆黒にそういって、綺麗だと言われた闇色の瞳を笑みに細めた。]
[漆黒を抱きしめていたから、その瞳が瞬いたのは見えなかった。]
[ぼーっとベッドの上で、隣の方を見ればゲルダはまだ寝ていた。
ここ最近不安だからと、本当はこっちを案じてのことなのかもしれないが、あの事件以来泊まりにきていた。
窓の外を眺めればまだ日は昇っておらず、先ほどの夢のような出来事を思い出す。
最後に残った感触、それを確かめるように手を額と唇の辺りにふれようとして、
机の上に置いてあったはずの瑠璃のダイスが手に、握られていた]
約束、したからな……。
[ぎゅっとそのダイスをしっかりと握り]
でも、また、時々は、頼る……。
[零れ落ちていた涙をしっかりとぬぐい、その日はそのまま眠りについた。
次の日に、いつもの調子を戻した自分にゲルダは驚くだろうか。
何があったのか聞かれたら、ダイスを見せて、導かれたと。
ついに頭がおかしくなったと、最初のことは思われたのはまた*別の話*]
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さいご、起きたときダイス握ってようとして、
アーベルの最後の言葉に…きゅんってきた…。
ありがと……
[ぽっと少女のように、照れて小さくなっていた]
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[胸をぽんぽんとたたいて]
んーー、いっぱいきゅんきゅんってここにきたぞ。
当初はあまり求めすぎないようにって、そのつもりだったのは多分信じてもらえないほどの現状だけどもっ!
[赤猫平伏しながら]
いえいえこちらこそ。
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