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…アーベルは、どっか、いっちゃった?
[こてん。]
…いっか。ここで待ってたら、多分、戻ってくるよね。
そういえば。
五神の事で――何か聞きたいことがあったんだけど
……忘れちゃった。(困った。)
何気に、竜が多く集まっているのは何故なのか。
[最初にいたのが竜だったからだろう、という突っ込みは多分、無用]
人が増えてきたなら、お茶でも淹れますかね、と。
その内、彼も戻ってくるでしょうし。
……て、聞きたい事を忘れ、って。
ま、のんびり思い出していただければ。
――…、…なんでだろ?
[こてん。 でも、オレは竜しかやってないしな。
仕方ない、仕方ない。 同族がたくさんいるのは、楽しいし。]
お茶、飲みたい。
オトフリートの淹れたお茶、美味しいし。
…うん。頑張って、思い出す。全然思い出せる気配が無い、けど。
何だったかな。…昼までは、覚えてたんだけどね。
まあ、そういう磁場なんでしょう、という事で。
[さらり、流した。
それを言ったら、俺はある意味では全編通して竜ですが]
そう言っていただければ、幸い、と。
[にこり、笑って、お茶の準備]
――………、
[戻って来れば見慣れた姿]
[ほんの少しばかり眉が寄る]
何をしているのだか。
……竜ばかりがよければ、退散しようか。
そっか。磁場か。
[こくり。磁場だったら仕方ないよね。うん、納得。
お茶の準備を眺めながら、足ぶーらぶーら。
お手伝いしてもいいけど、多分邪魔になるだけだから。]
あ。アーベルだ!
[眉がよった気がするけど、よくわかんないから気にしない。
ぶんぶん手を振ってみる。気付いた?気付いた?]
行ったら、ダメ。だよ。
別に、竜ばっかりが良いって、言って無い。し。
……、
[突くの咎められて、大人しく嘴を離した。
頭の上に乗ったまま、一つ羽ばたいて――ちょこん。
黒の鴉はその場に座って、不動の姿勢。]
[つつくのとまってほっと一息。
それから、馴染み深い属の波動ににぱり、と笑って]
お帰り、おかえりー。
[手を振ろう……としたものの、頭上の不動の姿勢に、ちょっと困った。
動いたら落とすかな、とか思っちゃったらしい。
実際には、そんな事はないのだろうが]
[きょと。…なんかティルが、困ってる?
少し考えて、少しだけ眉が寄った。 …動けないの。かな。]
んー…。
――アル、肩。
[ぴくりと鴉が反応する。
立ち上がると、ティルの頭から、ぴょんと肩に飛び乗った。
多分、これできっと平気。…かも?
たぶん。]
……全く。
暢気なものだね、“虚のいとし子”。
以前には敵対していたものが
、眼前にいるというのに。
……まあ、
出されたものを断るのもなんだ。
[頂こう、とカップを手に取ろうとして]
[奇妙な動きの仔竜に視線を止める]
……どうした。
別に、『今は』敵対しているのでもなし。
世が平和であれば、張り詰める必然もなく、とね。
[暢気といわれ、くく、と笑む。
自身もカップを手にしつつ、視線を向けるは機鋼の仔竜]
えーと……。
[どうした、と問われ。
落としそうで動けない、と答えるよりも早く、鴉は肩へ]
えと、あの、うん。
なんでもないっ。
[にこぱ、と笑って、皆の集まる方へと近づく。
でもやっぱり、走るのは遠慮した]
……、さあね。
[曖昧に答えて][逸らされる視線]
茶を飲むのに、わざわざ、
僕に許可をとる必要はないだろう。
……好きにしたらいい。
[言いながらも行く気はないう証にか]
[カップを傾け喉の奥へと流し込む]
[あたたかさも味も感じはしないけれど]
……んー…。
[視線、逸らされた。…やっぱり、ダメなのかな。
怒っちゃった?…怒ったら、ヤダなぁ。
でも、アーベルも飲んでるから、やっぱり飲むことにする。
だって、美味しいお茶、飲みたい。
…エテルノがお茶淹れても、美味しくないし。むしろ不味いし。
…アーベルが席立ったら、オレも行く事に決めとく。うん]
……お茶請け。 ケーキとか?
さて、どちらと思うかな?
どちらでも、間違いはないけれど。
[さらり、と返し。
子守、という言葉には、まあね、と笑う]
……相変わらず、熱量消費が激しいようで。
お茶請けねぇ。なんか、あったかな?
[かたり、カップを置いて立ち上がり。
取りあえず、見つけてきたのはビスケット]
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