22 桜の宴 ─表示確認村─
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(31) 2008/04/08(Tue) 00:29:48
居たって。何が…ま、今はいいや
[振り返ったときには既に祐樹の目の色は戻っていて]
…県外?ってありえるか?これ
(32) 2008/04/08(Tue) 00:30:18
細工物屋 玲は、再び涙が零れるも、ひろの声に眼差しはすこうししっかりと。
2008/04/08(Tue) 00:30:44
[祐樹の視線に、首を振りかけるも]
……あー。
そこの人外っぽいヒトA。
もとい。
[丁寧語を何処かに置き忘れてきていた]
こういうことに詳しかったり、するんですか?
(33) 2008/04/08(Tue) 00:32:00
ん。ほんとそうみたい
[つながらない携帯を手の中で遊ばせながら、護界という言葉には首をかしげる]
(34) 2008/04/08(Tue) 00:32:09
……お母様、うわばみとかざるとかわくとか言われてる。
持病も…ないはず。
……………それに。
たましい、薄い。
何処かへ行ってるみたいに。
(35) 2008/04/08(Tue) 00:33:30
細工物屋 玲は、門を探し見回すも、母の精神も門も見ること叶わず。
2008/04/08(Tue) 00:35:02
ん、人外?
…あー、これ?
まぁ、気にしないで好いさね。
たまにこーなるだけやから。
[へらり]
(36) 2008/04/08(Tue) 00:35:10
職人見習い 裕樹は、少年 翔に左眼を示しつつ。答えになってない。
2008/04/08(Tue) 00:35:51
[上がる視線は自身を捉えているだろうか。
花霞が遮りそれすら見えねど]
……あまい?
[ゆるり傾げし首。何も捉えぬばかり]
[さて、わからぬことよりできること。
己が限りにあるとすれば]
…風邪、引いてしまうわ。
[ふわりと綾野の上を滑りて降り積む花を舞い散らせ。
肩に羽織りし自身のショールをゆるり被せて笑み浮かべ]
(37) 2008/04/08(Tue) 00:35:54
それだけじゃすまないって。
[どういうこと?と聞きたかったが、返ってきた玲の。魂が薄いという言葉に眉を顰めて]
そっか。よくわからんけどわかった。
薄いってことはあるわけで、なくなってないから大丈夫だ
[なんてわからないなりにもそういった]
(38) 2008/04/08(Tue) 00:36:08
まあ、それは気にしても、
今更意味はないから気にしませんけれど。
[何処か達観した表情だった]
……こうなるだけってことは、
別に、今みたいな事態の……、その、
解決方法をご存知だったりするわけではないと。
(39) 2008/04/08(Tue) 00:36:56
魂が薄れてる、ねぇ……。
[玲の言葉に、ふい、と梢を見上げ]
……精神体化……かぁ?
あー……んじゃ、拡散しないように、やっぱり護界、強化するようか……。
[物凄く、面倒そうにぽつり、と呟いて。
深く、ふかく、ため息一つ]
……やっぱ、貧乏籤だよな、「花守人」なんて……。
(40) 2008/04/08(Tue) 00:41:00
ん。甘い香り、したの。
はるの…香り。
………あ。
ありがとう、ございます。
(41) 2008/04/08(Tue) 00:41:32
青年 聡は、なんか一人で達観している。らしい。
2008/04/08(Tue) 00:41:41
さあ、
[一度浮かびし笑みは花にも消えず]
私には何も。ただ私は、
[はらひらりと舞う花は]
在りしことを謳うだけ――
[限りを失いしが如くに*散り積もる*]
(42) 2008/04/08(Tue) 00:42:14
細工物屋 玲は、歌姫 琉璃の心遣いに、数拍遅れて礼の言葉と頭を垂れる。膝に雫ぱたり。
2008/04/08(Tue) 00:42:30
ん、そっか。
話が早いねぇ。
[へらり]
うん、まぁ。
あー…けど。
悪戯っ子見つけて、懲らしめたら、何とかなるんでないかなぁ。
(43) 2008/04/08(Tue) 00:43:25
職人見習い 裕樹は、少年 翔の達観した表情にも、相変わらずの笑みを向けつつ。
2008/04/08(Tue) 00:44:17
わからないけどわかる?
なくなってない。
…亡くなってない。大丈夫。
………ありがとう。
(44) 2008/04/08(Tue) 00:45:11
(つかえねー)
[ちっ、と舌打ちしかけた]
悪戯っ子。
悪戯っ子ねえ。
悪戯っ子か……。
(45) 2008/04/08(Tue) 00:45:13
ん
[瑠璃の返答にも。他の会話にも。わからんとばかりに、頭をかく。
が、そこで思考が停止するようなものでもなくて]
じゃ、終わった後、それを聞かせてくださいな
(46) 2008/04/08(Tue) 00:46:18
細工物屋 玲は、研究生 孝博の言いように、すこうし口元に笑みを浮かべて。瞬きぱたぱたり。
2008/04/08(Tue) 00:46:25
少年 翔は、――……ふ。
2008/04/08(Tue) 00:47:34
(47) 2008/04/08(Tue) 00:48:23
(48) 2008/04/08(Tue) 00:48:54
細工物屋 玲は、母の頭を膝に乗せ、雫散らした睫毛を伏せる。
2008/04/08(Tue) 00:49:54
ま、世の中不条理なもんだから仕方ないよな。
[それだけで己の中で納得しつつ]
ああ、そうだよ。ほれ、ちゃんと息はしてるだろ
[と、そっと綾野の口元に手をやって確かめる]
(49) 2008/04/08(Tue) 00:50:11
細工物屋 玲は、母の髪撫で花びら払いつつ、自身は薄墨*降り積もる*
2008/04/08(Tue) 00:51:28
[周囲の様子をぐるり、見回し。
取りあえず、場は落ち着いたか、と判断して、桜の樹へと向き合う]
……っとに、面倒な。
[ぶつぶつと言いつつ、呼吸を整え]
……せっと!
[掛け声と共に駆け上がる。
上へ上へ、上の枝へと]
(50) 2008/04/08(Tue) 00:53:51
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