情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[黒もふに視線を逸らされてから、むしろそちらに注ぐ量が多くなっていたとか。
しかし意図は特にない]
何かあったか。
[不意に講師の言葉が途切れたので、首を傾げて視線を移動させる。
背後の錯覚が見えたか、不思議そうに瞬きをした]
[ゲルダ>>25の視線に気づくと緩く瞬き]
――ゲルダも連戦になるんだっけ。
[そういや前に選ばれてたよな、と思い返し。
さて。どうしたものかと腕を組んで悩む]
ん、ああ。
……無理、するなよー?
[>>27 休憩所に向かうミリィに声をかける。
それから、ふと、ある事を思い出して]
……そういや、要綱に書き忘れてたなぁ。勝利者の実技ポイントの数値。
+15って、後でちゃんと報せとかんと。
[何気に素で、書くのを忘れていたとか]
ん、ああ。
ここにはいないけど、異界龍同士は別空間で話ができるから。
それを介して、報せてやれるんだ。
[>>28 ベアトリーチェのいない、という声にはこう言って]
ああ……あいつの符術は、面白かったぜ。
[こんな言葉も、付け加えておいた]
─河エリア─
『……む』
んぁ、なじょした?
[ティティエンが呆れたまま寝転がるリーの腹で渦を巻いていると、フウガより伝達が届く]
『最初の脱落者と、次にターゲッティングされる者が決まったようである』
おほ、なして分がんの。
『講師殿の盟約龍から伝達を受けた。
貴様も知っているであろう、吾輩らには独自のネットワークがあることを』
おぉ、そったらだのもあっだべな。
[寝転がったままティティエンの説明を受け、納得したような声を上げた]
『それでだな。脱落したのはナターリエとローザ。次にターゲッティングされたのはベアトリーチェとユリアンだそうだ』
ほぅほぅ、ローザ脱落してまったんが。
べっぴんだったんだげんどなぁ。
『それは関係ないであろう』
[リーの言葉にティティエンはぴしゃりと斬り捨てる。それを聞いてリーはからからと笑っていた]
とりあえず、今回ぁそん二人さ気ぃつげりゃえがっぺな。
『逃げるつもりであるなら、そうなるであろうな。
しかし彼らがそれを許してくれると思っているのであるか?』
さぁてなぁ。
[理解しているのか居ないのか、何を考えているか分からない様子で笑い続ける。竹筒からファンカンが顔を出して、きゅ、と小さく鳴いた。リーがこのまま休息を取るようだったから、ファンカンは周囲を警戒するつもり*らしい*]
ま…ついうっかりというやつだ
[相棒が近くに居たら、罠(?)に相変わらずはまったことに突っ込みやらをいれているころか、などとしばし現実逃避して]
ま…可愛くないとはいわぬが…あれを食ったってことは、これを潰して回収しろってことであってるよな?
[出でたばかりのもふらいおんに素早い動きで接近し頭をつかみ剥ぎ取ると同時に服から伸びた、無数の刃が解体をした]
ん、ああ……いや、ちょっと、な。
[>>32 ゲルダの問いに、答える声には先んじてため息が出る]
……隔離結界の方で、ちょっとトラブルがあったらしい……後で様子、見にいかんと。
[言いながら、天鵞絨の瞳は思いっきり、遠くを、見た**]
???
[交わされる会話にいまいちついて行けてなかったわけだが。
回収ーとの言葉にはきちんと反応。]
そうだ追試ー。
[つまり逃げられたら駄目なんだとは今更。
さて理解したまでは良かったものの、出遅れまくっているおかげでもふらいおんははるか彼方。]
わ、わあん、まってー。
[もふの海を水のごとく泳いで、どんぶら*追いかけた*]
―湖畔エリア―
異界龍は別空間で話が出来る。
[>>34異界とつくのだから、納得して頷いた。
面白かったと表現されると少しうずうずしてくる。
何か禁止令とかも出されていたけれど、もしかしたら少し混ぜてくれるかもしれないし]
行ってみようかな。
フウガさん、ヴィリーさんはどこにいるの?
[ユリアンの様子も窺いながら。
場所を聞けたら押しかける気になり始めて*いた*]
やるなら休んでからになるが。
[言葉は考え込むユリアンに向けて。
がっつり戦ったミリィに比べれば、まだ消耗も少ないほうらしい]
講師も大変なようだな。
[ライヒアルトの返答を聞き、遠い目の先をなんとなく追った]
なんとかといってもなぁ
[解体した一体にて、先程食われた魔獣の欠片が一つ。自分の分だけでも単純計算で後15体分か…と嘆息。
もう今のような不意打ちは聞かぬだろうが]
しばらくは新たなもふ回収も、魔獣の欠片回収も中断して後始末でもするか。
[カルメンはアルにこの事態を伝えているのだろう。
居直る覚悟を済ませておきつつ]
ああ、任せよ。
[と、ローザが他を追いかけていくのを横目に、カルメンの働きによって動きがとまっているもふらいおん目掛けて、服から伸びる布が腕にからみつき、無数の鎌状の刃を作り出すと、抉るように削り解体しはじめる。
まあきっと、新たな回収の前にこの騒ぎが終わるまで*働くのでしょう*]
[遠い目をする講師にはがんばれ、とたよりない声援を送りつつ。
ゲルダ>>39の言葉にハインリヒと見比べるようにきょろきょろと視線をさまよわせた]
うーん。休んでから、か。
まあ俺もちょっと休んでからのほうがいい気がするから直に挑むつもりはないけど……
[ベアトリーチェがヴィリーに挑みそうな様子に、ふむ、と頷きつつ呟き]
そうだなあ、ほかに相手がいなかったら頼むってことで。
[ハインリヒに逃げられるようならゲルダに頼もうと考えて、よろしく、と軽く声をかけた**]
―湖畔エリア―
ゲルダ、ミリィ、お疲れ。
[そう言って二人に手を振る。そして休憩所へと去っていくミリィの背中を目で追った。ミリィとローザの戦闘についてはうかがい知ることは出来なかったから、気にならないこともない。]
で、今日はユリアンとベアトリーチェか……。
[ことごとく情報源がターゲットになっているのは一体何なのかと内心ため息。しかし考えてみれば、割合的にそうなるのは仕方がない。]
『……。』
[シチはハインリヒの腕―あざの残っていない方―に巻きつき、ゲルダの方を見つめながらもじっとしているようだ**]
了解した。
[ユリアンにこくりと頷き、ハインリヒのいる方をちらと見る。
お疲れと声をかけられたならもう一度頷いた]
どうかしたか。
[シチの視線に気がついて首を傾げる。
対戦カードがどうなるにせよ、ひとまず休憩所に*向かうつもりだ*]
―湖畔エリア―
『我らは、本来在りしは異なる界故。そちらを介した対話ができるのだよ。
ヴィリー殿の居場所は……アル』
[>>34 ベアトリーチェに答えつつ、漆黒は遠い目している盟約者を見る]
……ん、あ、ああ。
『歯車』の反応があるのは、河の方だな。
[とりあえず、現実に戻った天鵞絨は二、三度瞬きカードの反応があるエリアを教えて]
……まあ、宮仕えなんて、こんなもんだ。
[ゲルダやユリアンに、苦笑しながらこんな言葉を返した]
んじゃ、俺はちょっとあっち行ってくる……と、ホムラ、戻っとけ。
[肩の上の黒もふにこんな言葉を投げかける。
それに黒もふはこく、と頷き、直後、溶けるように消え失せた。
次いで、舞い散る、蒼の光。
僅かに強くなった闇の力の残滓を置いて、黒の姿は消え失せる**]
―湖畔エリア―
『ううん、……こんど、あそんでほしいの……』
[ゲルダ>>42に首をかしげられたシチは答えると、すぐにハインリヒの背に顔を隠した。照れているのだろうか。
ひょいと主は肩をすくめた。
ふと、ユリアンにゲルダと自分とを見比べられるように見られていることに気付いて笑った。]
ん?俺なんかでよければ付き合うぜ。
でもその前に……ちっと休ませてくれ。
[そう言って、んわーっと大きな伸びを一つ**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新