46 銀月夜─妖精の宴─
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村娘 マルガレーテは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 01:07:04
[>>3:104)イゾルデの申し出には、
ちらりとツィンカを窺う様に見上げ、
ツィンカがやんわりと拒否すれば]
アナも、大丈夫だから
[微笑で首を左右に振った。
>>3:154)ネッ、と笑う顔に、にこにこ笑みを向け。
やがて辿り着く花畑では、]
わぁ…
[>>3:155)ツィンカの傍で、ぱぁ、と嬉しそうな笑み。
ちょこちょこと傍の花へより、そっと触れてみたりする。
周囲の楽しそうな声をぼんやり耳にしながら、
すぅ、と花の香りを深く吸い込んでいれば]
……へ?
[金色の光溢れ、満ちては吸い込む時。]
(36) 2009/09/18(Fri) 01:12:01
[晴れた頃には、常に意識の端に捉えていた小さな姿が
何処にも見当たらない事に気付く。]
ま、
[ぽつ、と名を呼ぼうとするが。
きょろ、きょろ、と窺って、首を傾ぎ。]
…マリオン?
[>>11)マリオンが、と伝う音に。
遅れて思考が追いついた。]
(37) 2009/09/18(Fri) 01:12:10
[ツィンカ>>32を見ていると、スネているのが段々申し訳なくなってきて…。
眉下げて、ちょっと、足を、もじもじ。]
(38) 2009/09/18(Fri) 01:16:04
[すとん、と膝をついて内股座り。
ぼんやりと視線は何処かを捉えている。
誰でもない、何処か。]
そっか、マリオン。
……マリオン、あっちに行っちゃったんだ。
[>>18>>21>>23)
ゆーっくり、周囲の大人達へ視線を移した。
少女の頭の上にある白い花冠が揺れた。
>>24)クルトの視線を感じ、首を傾いだ。]
そっか。
……無事、なんだよね。
ギーちゃん、無事って言ってたもんね。
[>>33)難しい話は良く解らなかったけれど、
助けを求めるような視線に、にこ、と
笑みを向けて、小さく零した。]
(39) 2009/09/18(Fri) 01:18:04
へえ、じゃあ俺よりずっと早く気づいてたんだね。
やっぱり凄いと思うよ?
[言葉そのままに受け取って]
そっかあ。
まあ次に見えたら分かるかもしれないし。
[引き攣る笑顔に、深く突っ込むのはやめた。
女の子が内緒にしたいことならば、下手に触ると危険だろう。こんな時だけは気が回る]
(40) 2009/09/18(Fri) 01:19:24
[無事だと言うのなら。
姿が見えぬのも一時の間。
焦燥に似た感情が生まれかけたけれど、
それは確かな安堵に少しずつ、質を変える。]
ぷっ
[>>38)もじもじする姿に、小さく噴出して。]
(41) 2009/09/18(Fri) 01:20:11
うん、無事だよきっと。
絶対そうに決まってる。
ギースも良いところって言うんだし。
[アナ>>40の方を振り返る。
イゾルデとの会話から拾った分も含め、自分にも言い聞かせるような、そんな言い方をして。
小さく噴出したのにはホッとした顔になり。
視線を追いかけたら、同じように*笑ってしまった*]
(42) 2009/09/18(Fri) 01:26:52
青年 クルトは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 01:28:58
[花畑に来る前に。
>>36アナが断った所を見ると、
つないでおくといーのに という顔をしたけれど
アナの笑顔につられ、
明るい笑顔を返していただろう
>>38もじもじとする様子に
ぱちとひとつ瞬いた後]
アラ
そういうところも
かわいーのですのよ!
[ふふっと笑った
>>41ふきだすアナに、ネー と笑いかける]
(43) 2009/09/18(Fri) 01:31:18
……にしても。
さっきの声は何だったんだろう。
[きょと、と視線を軽く周囲へ巡らせる。
ここに居る者達とは異なる声。
心当たりが無く、大きく首が傾いだ]
[見回した視線はぼぅとしたアナを捉える。
大丈夫か、とも思ったが、噴き出す様子とクルトが声をかける様子に懸念は減った]
(44) 2009/09/18(Fri) 01:31:21
仕立て屋 イゾルデは、少女 アナ達の視線につられ妖精を見て。
2009/09/18(Fri) 01:37:28
仕立て屋 イゾルデは、クスクスと笑ってしまったのはきっと*不可抗力*
2009/09/18(Fri) 01:37:33
[無事だと繰り返すクルト。
何故だか、マリオンの兄に言われると
じわりと暖かいものが滲んで、零れそうになる]
……ん。
そ、だね。
でも……、いいよ。
マリオンなんて、別に。 さ。
[だから、すん、と鼻を啜って。
悪態をつき、生意気な笑みを向けた。]
(45) 2009/09/18(Fri) 01:38:13
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 01:38:36
[他の者と会話するうち、イゾルデの推測>>35は故意か任意か、聞き流した。
マリーとクルトの会話に興味深げに耳をそばだてる。]
『ぁっ。』
[アナやクルトやツィンカに、くす、と笑まれて再び赤くなった。]
『大丈夫だよ。マリオンは…
きっと、あんまり可愛いから王様に呼ばれたんだ。』
[皆の顔をみながらにっこり*笑った*]
(46) 2009/09/18(Fri) 01:38:56
[ネー、と笑うツィンカに]
ネー?
[笑い返しながら、ぐっ、と
足に力を込めて立ち上がった。
白い花冠を揺らしながら。]
(47) 2009/09/18(Fri) 01:39:51
[それでも妖精がマリオンを
"可愛いから"だなんて言えば、
しらー、と目を細めて厭そうに口を尖らせる]
ぜぇーんぜん可愛くないよ、あんなヤツ。
悪戯ばぁぁぁっかりする、只のガキじゃない。
あー!
そうだ、そうだ!
アイツ本当に酷いんだから!
そっちの王様に気をつけてって、言っておいて?
[割と真顔で、腰に手を当て、
妖精に人差し指を突きつけながら、わかった?
……なんて、強気に首を*傾げている*。]
(48) 2009/09/18(Fri) 01:43:41
なーるほど
マリオンかわいい分るするもの!
王様はかわいー子が
お好きなのですね
招待してもらうできるかしら
[冗談めかしてくすくすと笑う
>>47アナの様子に頷いた]
そーいえばね、
その花冠 アナににあうするのよ
かわいい
ん?
[>>44イゾルデの様子が何とはなしに気にかかったのか、
こてりと一度、そちらに向けて首を傾げた]
(49) 2009/09/18(Fri) 01:45:29
少女 アナは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 01:45:32
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 01:45:34
アラ
[アナのマリオンへの言葉に
くすくすと笑う
ストールで口元を隠した
しゃらん
アナに対しても、
音は変わらぬまま
銀色の月 蒼の花畑
夜風が心地良く *髪を撫でた*]
(50) 2009/09/18(Fri) 01:47:27
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 01:50:05
[可愛いから…といい終わった直後。
マリオンを心配していたアナ>>45が、突然しらぁとむくれ顔>>48。]
『アナ?』
[指を突き出す仕草に少しぽかぁんとしていたが、
アナの話が進むに連れて、こみあがる笑いを必死に堪えた。]
『マリオン…ぷっ…何したの?
誰に…くくっ…イタズラしたの?』
[アナの傍ではツィンカがくすくす*笑っていた*]
(51) 2009/09/18(Fri) 01:57:17
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 01:57:32
[皆が会話に夢中な隙に、こっそり青い鳥の傍へ。]
『ねー、君、だぁれ?』
[じぃ、とエリーゼを見て*尋ねた*]
(52) 2009/09/18(Fri) 02:49:40
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 05:09:38
今度はマリオン君が連れて行かれたんですね。
[ギールギースに確認しようと向き直るが]
……しくじった?
そんな、適当な。
確かにマリオン君はかわいいんですけど……
(それでいいのかなぁ、妖精さん。)
[内心、思わず突っ込み。]
(53) 2009/09/18(Fri) 05:31:53
[マリオンのイタズラ小僧ぶりをアピールするアナ。]
もう大分打ち解けてきたみたいですね。
やっぱり妖精は子供と仲良しなんだなぁ。
[うんうんと一人頷く。]
(54) 2009/09/18(Fri) 05:59:36
[どんぐりまなこをきらきらさせるヒルダの様子。
木の葉色は、多少気を取り直してかくすり、と笑って翅を広げる。
零れ落ちる、金色の光の粒子]
『や、これは失礼をば。
ぼくはミステルタイン……ミステル、と呼んでいただければ幸い。
王の言いつけで、皆さんを宴にご招待するべくあちらにいたのだけれど。
協力をお願いしたマリオンが、王に呼ばれて一緒に来ちゃったんだ』
[挨拶の最後の部分は、少しだけ冗談めかした口調]
(+9) 2009/09/18(Fri) 07:50:38
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