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[ちなみにそのリンゴは食べたらどうなるかというと]
うでぃやっ
[森にいたサル型の魔物の口に突っ込んだ。咀嚼していくと。身体全体が変色して、ゴトンガトンという音をたて]
ぉーー。絶景絶景
[火柱をあげて爆発した]
『ねぇ…こんなの食わす気だったの…?』
俺の世界ではよくある悪戯だしな
『…………そう』
[自分の主が妙に丈夫である理由がわかったのであった]
─追試会場─
はーい、解ってますよーだ。
[入れられた注釈に口をとんがらせた。
ここにいる回復用ふわふわを捕まえても試験にはならないと言うのは流石に理解していたために。
もう一苦労についての返答は、敢えて何も返さなかった。
返したところで同じ返答が来るだろうと思ったから。
代わりに乾いた笑いが乗ったかも]
あ、やった。
精霊力あるなら向かうところ敵なし!
カード使わなくて済む!
[追記を聞いて意気が上がった。
カードは極端に体力を使うため避けたかった模様。
その勢いのまま目の前の扉を開けた]
─平原エリア─
…………。
[『魔本』の映す、森林エリアのあれとかこれとか。
さすがに、ちょっと悩んだ。
かも知れない]
……あいつは、どーゆー世界から転げてきたんだ。
[そんな呟きをもらしつつ、ちら、と『魔本』を見やる。
多分、コレで調べればその辺りもわかるのだろうけれど。
なんか、知るのもアレな気がしていたとかなんとか]
『……まあ、色々と『違う』というのはあるようねぇ』
[はたり、と水晶龍が尾を振る。
異界龍同士のネットワークでは、イロイロと聞いているようです]
─湖の部屋─
[扉を開くとそこは一面の湖でした]
うっわ、すごーい。
休憩には持ってこい……って、あの導師がそんな生ぬるいことするかしら。
実は湖の中に何かが……。
[疑心暗鬼に扉の傍で湖をじっと見つめる。
見つめる。
見つめる。
………特に何も起きなかった]
…あるえー?
[暢気にふわふわがあちこち移動する中で、リディは不思議そうに首を傾げるのだった]
―休憩所―
[何か気になることをイヴァンが言っていたけど、聞かないでおいた。
休憩所につくとあらかたのものが食い荒らされてた。]
食べ物はいいや…。
飲み物だけお願い。
[イヴァンの足元にすりすりと擦り寄って、飲み物をおねだり。
人型になれば、別に自分でもできるのだけど。
皿に用意してもらった水を、ぺちゃぺちゃとなめながら]
戦う場所、どこがいいかな?
イヴァンはどこか希望ある?
―休憩所―
だよなあ、こりゃ。
どうしようもなきゃ食うけど。
[変化も消耗あるのかなとか勝手に判断。
飲み終わった瓶を置き、使われていない深皿の一つに新しい瓶から水を注いでロミの前へ]
足場が相当悪いのでもなければ特に問題はないが。
楽なのは視界も確保できそうな平原かな。
─湖の部屋─
……何もないならいっか。
そう言えばカマキリってどこに居るのかなぁ。
移動してれば見つかるかな。
[ちたぱた空中を移動しながら呟き、ふわふわに狙いを定める]
よーし、まずはふわふわゲットだぜ!!
とは言えあたしじゃ一匹捕まえるのも苦労するし…。
シルフ、『Un precio neto』と『Una cesto』お願いっ。
[連れ歩いている風精に指示を出すと、リディはふわふわ達へと突っ込んで行く]
─平原エリア─
……ま、何はともあれ。
[呟きながら、『魔本』に意識を集中する]
あのままあそこでのんびりされていても困る、というわけで、だ。
[紡がれるのは、先にも唱えた呪。
強制召喚・再び発動]
まっちなさーーーーーい!!
[追い込み漁よろしくふわふわを追いかけて。
適当な塊が出来たと見るや、パッと傍から離れた]
シルフ、今よっ!
[その声に応じて風精が風で作り成した投網をふわふわへと投げた] {1}
とりあえずこのまま静かにひっそり隠れながら向こうが疲弊したり油断したところを…
[やたらと小さくセコイことを口にしていたところで]
あれ?またぁ〜?
[今試験二度目の強制転移。やっぱり抗うことさえ叶わず、平原エリアへと移動したのであった]
― →平原エリア―
―休憩所―
[単純に甘えてるだけとか口に出して言わないし、態度にも出さない。]
ありがと。
[用意された水にお礼を言いながら]
かな?草原が一番いいよね。
洞窟や砂漠はちょっとやだな。
[洞窟は嫌な思い出が、砂漠は暑いから。
森林エリアは、イヴァンが剣を使うのに邪魔になりそうだったし。
他のもうひとつは行った事ないので知らない]
試験状況とか見てるだろうから、ゼルギウス導師って私たちの行動把握してるのかな?
呼び戻してもらうのが一番早いんだけど。
―平原エリア―
導師〜。せっかく作戦考えてたのにっ。急に呼び出してどうしたんですか。
[主に不意打ちとか闇討ちとか。なんて思いつつ周囲をきょろきょろ。ゼルギウス意外誰もいない。
もしかしてまた二人で実戦?とかでちょっと身構える]
―休憩所―
「…イヴァン」
何だ。
「導師よりもう一人の子に気をつけた方が良さそうよ」
どういう意味だ?
「火炎柱直撃してもケロッとしてるくらい頑丈らしいから」
…マジかそれ。
[休憩しながら何かとコンタクトしていたようです黒曜龍。
普段そういう内容を言わないのにわざわざ忠告してくれた意味は。
腕に戻ってきたのを見て、ロミの方を見た]
……決心鈍らない内に行こうか。
─湖の部屋─
[風の投網は見事ふわふわの塊の上へ広がり。
見事何匹かのふわふわが網の中へと入った]
やったー♪
さーって何匹居るかなー……って貴様逃げるなーーーー!!
[網の隙間から小さいふわふわが1・2匹逃げたとか。
最終的に残ったのは{4}匹のふわふわ。
ぺいっぺいっ、と数えながら風の籠へと放り入れる]
―休憩所―
ああ、魔本で確認は出来るらしいから。
確かに今回はその方が楽か。
試しに宣言してみよう。
「平原で全面対決希望します」と。
[さて届くかどうか]
─平原エリア─
作戦ってな。
相手の力量を見定める目的の試験で、不意打ちで潰してどーするか。
[問いに返すのは、呆れた声での一言。
ついでに、閉じた『魔本』の背が頭上狙いでぱかん、と落ちた]
―休憩所―
えっ…それどう考えても人間じゃn…
[言いかけた言葉は途中で止めた]
頑丈な人も中にはいるよね。
うん、行こうか。
[頷いてから]
頑丈な相手をか。
[脳裏に浮かんだのは洞窟での出来事、ぶるぶると小さな頭を横にふった]
大丈夫、ユリアンはかさかさ移動しないし羽広げて飛ばないし…、
[自分に言い聞かせるように呟く。さりげにひどいこと言ってるのだけど]
む…演習ってそんなもんなんですか。
いや、そうだとは聞いてましたけど、まだいまいち馴染めない感じだな
[実家?では正々堂々は邪道だったらしい]
で…俺呼び戻したってことは…そろそろ?
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