59 妖精演戯
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イヴも力使うと疲れる〜…?
[そう、心配するような声をかけてから]
お仕事も終わったんだし〜、ゆっくり〜、休むといいの〜…
[それから、ゲルダがマテウスを見る様子に自分は不思議そうにして>>16、ゲルダの方を見ていた]
(18) 2010/09/10(Fri) 00:52:40
[なんだろ…大きさが、じゃなくて何か…何か"小せぇ"?
でもあたいはゲルダとか蜥蜴のおっさんみたく感知に優れてるわけじゃねーから、気のせいって思えば気のせいになっちまう。
そんな訳で頭まだ痛いし、とりあえず気のせいってことにしといたのさ。
ってか頭痛ぇのはゼルギウス送られちまったからだろーな……少しすれば収まるかなコレ。]
何か知らんけど…ゼルギウスが犯人って事でいいのか……?
……あたい襲ったのもゼルギウスだったのかな……?
[そういやその辺聞きそびれたなぁー。っても送られてから分ったんだからしゃーねーんだけどさ…。]
(19) 2010/09/10(Fri) 00:52:42
[光の輪に捉えられたときに名を呼ぶ友の声は聞こえていたけれど、返事をする余裕もなく。
ビーチェ>>+18に叱られてきょとりと瞬き。
そして黒江の雰囲気と併せて、おやあ、と呟きをひとつ]
――もしや、すべてわかってたりするんですか?
[不思議そうに首をかしげて呟いた]
(+23) 2010/09/10(Fri) 00:53:48
火炎 イヴァンは、メモを貼った。
2010/09/10(Fri) 00:54:09
[翡翠は熱っぽく潤んでいる。
今はナタルの方が大変そうかもしれないけれど、負荷がかかってるのはやはり変らなかった。光に直接触れた昨日よりもマシだけど]
うん。そうだよね。
でも…。
[何か足りない。そうも感じたから。
覗き込む榛名や安心させるようなマテウスの笑みに、困ったように首をこてん]
…王様、何も言ってこないし。
(20) 2010/09/10(Fri) 00:56:37
うん。
ぜんぶは、わかんないけど。
[ゼルギウスからの問いにはこく、と頷いて。
それはそれとして、ギュンターから渋々の呈で薬の場所を聞いて持ってきた。]
お兄さん、お手手。
いたいの、そのままはダメ、だよ。
[]
(+24) 2010/09/10(Fri) 00:57:26
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。
2010/09/10(Fri) 00:57:35
月闇 榛名は、メモを貼った。
2010/09/10(Fri) 00:58:41
[周囲の声は一応耳に入っているけれど、口を出す事はせず。
マテウスとゲルダのやり取りに、ほんの少し目を細めた]
(……これで、極楽蝶が誤魔化せればいいが……)
[あらゆる意味で、そうであってほしい、と。
はあ、と一つ、息を吐く]
……これで、終わったんなら、何より、だね。
[掠れた声で呟いてから、ゆっくりと顔を挙げ]
……ぼくは、ちょっと、外を歩いてくる、よ。
[誰に言うともなしに告げて、踵を返した。
俯く様子は、傍目には友が犯人だった事に消沈しているようにも見えるか。
地味に、異常の気配もある。
舞手の周囲に漂う光の粒子、そこに潜む陽光と天聖の属。
先ほどまでは陽光が主体だったそれは、今は天聖の方が僅かに強くなっていた]
(21) 2010/09/10(Fri) 00:59:23
[ゼルギウスを目だけを動かして見て、また戻し。
言葉>>+23への肯定の代わりに、顎で水盤を示した]
(+25) 2010/09/10(Fri) 00:59:55
─ →西の大樹─
[ふらり、館を出て向かうのは西の大樹。
その根元に座り込み、はあ、と大きく息を吐く]
んー……。
ま、なるようになんだろ。
[頭上に広がる薔薇色をしばし、見上げた後。
かなり無責任な事を呟いて目を閉じた**]
(22) 2010/09/10(Fri) 01:02:55
[イヴァンが犯人じゃないと、誰よりも信じていたエーリッヒの方を見て、
彼はイヴァンの力のことを知っていたのだろうかと]
疑って〜、ごめんなの〜……
[ぺこりとエーリッヒに頭を下げれば、イヴァンの方に言うように言われて]
イヴも、ごめんなの〜……
[ぺこりと彼にも頭を下げた]
(23) 2010/09/10(Fri) 01:03:17
うむ…王も取り調べを行ってからと思われているのではないかな。
だとすれば、まだすぐには出られぬか。
[>>20ゲルダのまだ納得いかなそうな様子には、そう考えを口にする。ナタルが出て行くのに気付くと、黙ってその背を見送りながら、眉を僅かに顰めた]
(24) 2010/09/10(Fri) 01:04:11
陽光 ナターリエは、メモを貼った。
2010/09/10(Fri) 01:05:06
月闇 榛名は、火炎 イヴァンに謝りながら、彼の方からどこか視線をはずすようにしていた
2010/09/10(Fri) 01:05:44
うん、疲れる…
――つか、ちょっと…
[帰ってきた焔から読み取るのは未だ。
謝る少女>>23に笑みを作ってみせようとするも、
流水の部屋と 突然自身の近くにある其れと
色々どっと疲れが沸き上がり くらりと眩暈]
すまん、少し休む…
エーリッヒ、連れてって…
[近く、自身の可愛いがる飼い犬に凭れる様にして。
部屋まで連れていってもらうと、薔薇色の杖を胸元に抱くようにしっかりかかえた侭]
――何か、忘れてる、気が…
[する、と呟きは声にならぬまま。
眠りの淵へと 力いっぱいダイブした**]
(25) 2010/09/10(Fri) 01:06:39
天聖 マテウスは、メモを貼った。
2010/09/10(Fri) 01:07:38
あらまあ……
[ビーチェ>>+24が頷くのにそりゃまた、と小さく呟き。
手当てをしてくれる小さな手に視線を落とし]
痛いのはマテウスさんが押さえてくれましたけれど、手当ては必要ですか、ね。
ビーチェはほんとうに優しいですねぇ。
まあ、全部終わって、謝る必要があるのなら謝りますよ。
[黒江>>+25の無言が痛い、とか思いつつ呟き。
顎で水盤を示すのには、ビーチェからの手当てが終わってから近づいた]
黒江さんは怒ってるようですねえ……なにがご不満ですか?
[首をかしげて問うその態度が問題かもしれないとは思わない]
(+26) 2010/09/10(Fri) 01:07:46
火炎 イヴァンは、メモを貼った。
2010/09/10(Fri) 01:07:48
ああ、そっか。
じゃあもう少し待ってればいいのかな。
[マテウス>>24に言われて、少し肩の力を抜いた。
呆としてるイヴァン>>15をエーリッヒは労わっているだろう。
榛名>>23が謝っているのと一緒に頭をぺこっ。
最後は疑っていなかったけれど、途中信じられなかったのは一緒]
うん。いってらっしゃ…い?
[ナタル>>21を見送って、また首をこてり。
消沈してるのは、ゼルギウスが犯人だったりしたせいかと思うけど、気配が何か妙だった]
マテウスさん、ナタルさんも調子悪かったの?
[もし彼が癒したのなら、そうもなるだろうかと。
尋ねるようにまたじぃっ]
(26) 2010/09/10(Fri) 01:11:09
[マテウスとゲルダの会話が聞こえると、むぎゅっとゲルダを後ろから抱きしめて]
でも〜、秘宝はああやってみつかったし〜……
秘宝が半分こにでもならないと〜……
[そう、自分は呟きながら]
見つかってめでたし〜、じゃないの〜……?
[最後は誰かに問いかけるというよりは、確認をするように]
(27) 2010/09/10(Fri) 01:14:27
―館・廊下―
お疲れ様なんだよ。
[部屋に戻るイヴァンと支えるエーリッヒ>>25に手を振った。
『秘宝』が遠のいたことで、少し楽になった。
負荷にも僅かずつは慣れてきてたのかもしれない。遅すぎだけど]
(28) 2010/09/10(Fri) 01:14:47
あやまるひつよー、あっても、なくても。
わるいことしたら、ごめんなさい、するの。
でなきゃ、みんな、かなしーまんま、だもん。
[ぷぅ、とほっぺをふくらませたままゼルギウスの手にお薬ぺたぺたしてガーゼを当てるまではできた。
けれど包帯はうまく巻けないから誰かに、誰も手伝ってくれなければ本人にお願いして。]
どして、ヒホウ、もってっちゃったの?
[先程から気になっていたことを聞いた。]
(+27) 2010/09/10(Fri) 01:15:40
?ナタルいってらー。
[何か大分疲れてる様子のナタルにちょっと首捻りながらあたいは見送ったのさ。
ゼルギウスとナタルが仲いい友達だったってのは知らなかったからな。ふむー。]
あ……蜥蜴のおっさんお疲、れ。
エーリッヒ、さっきも朝もあんがとな!
[エーリッヒに引っ張ってってもらったのもだけど、それよか助けてもらった事にあたいは礼を言って二人をを見送ったのさ。]
(29) 2010/09/10(Fri) 01:15:48
翠樹 ゲルダは、月闇 榛名に寄りかかった。
2010/09/10(Fri) 01:16:45
[そうして、立ち去るナタルを見送り、
続いてエーリッヒに運ばれるようにして去ったイヴァンの方も見送り]
むぅ〜、イヴお疲れっぽいの〜……
[自分はゲルダとこうして触れ合ってるだけで、いくらでも疲れなんて吹き飛ばせそうな気分でいる]
(30) 2010/09/10(Fri) 01:17:13
月闇 榛名は、翠樹 ゲルダの身がこちらにかかると、頼られた気分になり嬉しそうだった。
2010/09/10(Fri) 01:19:01
……不満など無い。
赦せんだけだ。
[近づいてくる水精>>+26を露骨に避けるような真似こそしないものの、そちらを見ようとすらせず]
貴様のその本質すら見抜けぬ、己自身の甘さがな。
[続いたのは低い声]
(+28) 2010/09/10(Fri) 01:19:36
[ベッティが襲われた>>19という話に、反応しなかったことに気付いた者はいたかどうか]
ナタル殿は…どうやら界の力のバランスが崩れているのが影響しているようだ。その規模の不調では、俺の癒し程度では回復し切る事も無理なのでな。
[実を言えば、不調なのは男自身も、だったのだが、>>26ゲルダには、それだけを告げた]
(31) 2010/09/10(Fri) 01:19:52
─館内二階・ゼルギウスの部屋の前─
ご主人ー?
[呆とする様子のイヴァンに声を掛け。
大丈夫?と言うようにすりすり頭を擦り付ける]
んーん、分かってくれたなら良いのー。
[謝る榛名>>23にふるふると首を振った。
イヴァンの力については知らなかったけれど、疑うと言う考えはこれっぽっちも無くて。
仮にイヴァンが犯人だったとしても、この妖精犬は同じ行動を取ったことだろう]
(+29) 2010/09/10(Fri) 01:21:51
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