46 銀月夜─妖精の宴─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[ふとまた銀の舞を感じて瞬くと、細長いリボンのような何か]
あ・・・
[滞空している其れに惹かれるように指先が触れる。
流れる水のような、零れる光のような感触にほぅと息を零す]
(+23) 2009/09/20(Sun) 00:46:39
よーっ。
[気楽に手を振るマリオン>>+15に、嬉しそうに振り返す。
ヒルダ>>+19にも大きく振り返して、ドロテア>>+17にもにっこり笑った]
…集中しきってんなー。
[気がつきもしないイゾルデには、感心するよな呆れるような。悪戯心がむくむくと沸いてきたり]
(+24) 2009/09/20(Sun) 00:47:17
『やった!
よろしくお願いするわーっ』
[青は瞳をきらきらと輝かせて、
振り返るのにきょとりとその視線を追う]
『あら、王がまた呼んだのね。
宴へようこそ!』
[ひらひら、と手を振るのは
長い銀髪と青のドレス、背に羽を負った女性体の妖精]
[青鳥の主たる銀糸の男も
同様に背に妖精羽を負って僅かに浮遊している]
(+25) 2009/09/20(Sun) 00:47:20
アナちゃんも、久し振りなのだよっ!
[花飾りを掛けられているところを見つけ、そちらにも同じように手をぶんぶんと振って。
けれど、はた、と気付いたのなら、周囲の妖精へ向き直る]
えーと、ほむ、あれだったね。
飛ばなくなった碧の鳥のお話なのだったにぃ。
[駆け寄りたい気持ちもあるが、きらきらとした妖精たちの眼差しには勝てず]
(+26) 2009/09/20(Sun) 00:48:12
[>>21自分のようだといわれた岩へ視線をやって]
わお!
あんな風にみえるしてる?
凄くキレイなかたちしてるのよ
うれしい
過大評価なのですよ!
[ふふと少し照れたように笑って
でも、その石の傍までたたっといくと、ぺたぺたと触った
まわりにある茸にも触れた時、また光が舞う
キレイ、と目を細めた
次ぐ言葉が来ると、ぱっと振り返り]
そーなのね!だったらいーかな
マリオン?
マリオンにもヨウセイついてたの!?
知るしなかった わあ…
(24) 2009/09/20(Sun) 00:51:01
ヨウセイ見つける道具持ってるって、
最初に教えるしたのマリオンだったのよ
ミステル?って子、どんな気持ちだったのかしら
[アララと頬に手を当てた]
小さく隠れるしてたのね
ワタシも鈴の力、使いこなす出来てないのよ
ざんねん
[少しだけ気を落としていったけれども
朗らかに笑う様子に気を取り直し、ふふと笑う]
なるほどなのよ
小さなギースをお待ちしてるのですわ!
その時ゲルハルトさんも会うしたいかしら
(25) 2009/09/20(Sun) 00:51:04
[黙々と裁縫を続ける間、周囲にはちらほらと興味を持った妖精達も集まって来る。
「何してるんだろ?」「洋服?」「誰のー?」などと口々に妖精が言う中で、徐々に布は形作られて行く]
[ややあって出来たのは妖精サイズのポンチョ。
首元と腰の辺りにアクセントとして布で作ったリボンが縫い付けられていた]
即興だとこんなものかなぁ。
刺繍も入れたかったけど、時間がかかっちゃうし。
はい、ミステル。
[作られたポンチョはミステルタインへと差し出された]
(+27) 2009/09/20(Sun) 00:51:24
[生み出した銀月の布に手を伸ばすドロテアを認め
薄ら、銀の精は目を細める]
…持って行くといい。
この程度の干渉ならば摂理も乱れない。
[何に使うかは任せる。
そう付け足してひとつ頷いた]
(+28) 2009/09/20(Sun) 00:51:48
一生懸命…なら、良い、かな。
[娘の想像の中では、妖精は石を軽々とぽいぽい投げていたようである]
あっという間。
本当、何時、宴に行ったのか…分かりませんでした、もんね。
[ツィンカが握っていた手を見て。その様子に少し困ったように笑った]
は、はいっ。なんです、か?
[ちら、ちら、と黒を気にしていたためか、声を掛けられれば、少し驚いたように]
(26) 2009/09/20(Sun) 00:52:11
[兄と一緒に来たアナの方には、ちら、と視線を向けただけ。
先に、水鏡越しに言われた言葉が、ちょっと引っかかっている様子]
無事にこれて、よかったなー、兄貴っ!
ギースの力がそっちそれたりした事もあったみたいだけど、このまま来れないじゃ、とか心配したぜっ。
[それから、嬉しげな兄>>+24に向けて、にこぱ、と笑った]
(+29) 2009/09/20(Sun) 00:52:18
ええ、ここを目指す人は皆、なぜか怪我をして帰ってくるんですよね。
[ツィンカの疑問に答える。>>17]
まあ、大した怪我は今までないんですが……
[必ず怪我をするのに、大きな事故にはならないのが、逆に不思議ではある。]
まあ、そういうわけで、私の耳にも入ってきたということです。
(27) 2009/09/20(Sun) 00:52:32
[かくっ]
…っ
[かくっ]
…っ
[ツィンカの手を握り、
ギースに頭を撫でられて、
てことこ、歩きながらも、船を漕ぐ。
会話も、景色も、少しずつ少しずつ。
柔らかな眠りに誘われていく事に抵抗し、
足を進ませて居た物の、金色に包まれて溶け出せば
それを機に意識すらも、金色に溶け出して。]
(+30) 2009/09/20(Sun) 00:53:06
『おや』
[差し出された服>>+27に、木の葉色はきょとり、と瞬き]
『ぼくがもらってしまって、いいのかな?』
[こてり、と首を傾ぐ。
テュメルキスタはいいのかな、と。
目に浮かぶのは、そんな疑問]
(+31) 2009/09/20(Sun) 00:54:31
アナも来られて良かったね。
…わわっ。
[我先にとやってきた妖精たち>>+21に囲まれて。
あれよあれよという間に白い花で飾られた]
アナはいいけど、俺も?
こういうのは、ほら、マリーとかツィンカさんの方が似合いそうなんだけどなあ。
でも、ありがと。
[そっと妖精と握手したり。ちょっと浮かれ気分だった]
(+32) 2009/09/20(Sun) 00:55:25
[耳に届く声に、一拍遅れて紡いだ主に視線を向ける]
まあ・・・よろしいんですの?
・・・・・・・・・ありがとうございます。
[眼鏡の奥であどけない微笑が浮かび、嬉しげにリボンを抱く。
何に使うかは任せるとの言葉に、丁重に頭を下げた]
(+33) 2009/09/20(Sun) 00:56:12
[かくっ、と幾度目かの船が其処へ着く音]
[じゅるっ、と唾を啜る音]
…っ?
[>>+21)溶けそうな意識が戻るのは、
妖精が贈る花冠の涼しげな香りに触れるから。
寝ぼけ眼が薄らと、ぱちり、瞬き]
ひ、
[唐突な風景の変化に吃驚して]
〜〜っ!!
[小さな悲鳴]
(+34) 2009/09/20(Sun) 00:57:22
[ぶんぶんと振られたヒルダの手と
その後の反応に、きょと、と青の瞳が瞬く]
[んー。と口元に指先を当てて悩む仕草]
『よし、君!
碧の鳥の話を知ってるんだったわよね。
お話、してくれない?』
[一気に集中する視線に指名された妖精がおろおろと]
[強制指名をした青はというと、
ヒルダに向けてぱちんとウインクなどをして]
『行っておいでなさいな。
宴もあと少しなんだしね』
[そんな風に、随分と勝手に*話を進めて*]
(+35) 2009/09/20(Sun) 00:57:55
ああ、そっくりだとも。
[嬉しそうに岩を撫でるツィンカ>>24を見つめる。
青がふわりと飛ぶと、青の粒子が翅へ集まる。]
…なんと。
気づいておらなんだか。
王がマリオンを呼んだ時、共に妖精界へと戻って行ったよ。
(28) 2009/09/20(Sun) 00:59:10
うん、サイズ測らせてもらったしね。
[浮かんでいるであろう疑問は敢えて気付かない振りをする。
首を傾ぐミステルタイン>>+31に頷くと、周囲に居た妖精達がわらわらと纏わりついて来た。
「私もー」「僕もー」と口々に言う]
わわ、待って待って。
そんなに慌てなくても作るから。
[ちょっぴり妖精に埋もれた]
……あれ、クルト来たんだ。
[その過程で気付いた幼馴染の姿にはやけにあっさりとした言葉を向ける]
(+36) 2009/09/20(Sun) 00:59:12
[きょろきょろ見回す瞳は真ん丸
未だ思考が現状に追いついて居らず]
あ、あ、
[>>+26 ヒルダの声が名を呼べば
ゆる、ゆる、と手を振った。]
ここ…
[周囲の面々、風景、妖精たちを見て]
……そっ、か
[ほ、と安堵の息]
(+37) 2009/09/20(Sun) 01:00:03
あ、すみません。
驚かせるつもりはなかったんですが……
[マルガレーテの声 >>26 に恐縮して]
マルガレーテさん、何を見ているのかな……と思いまして。
[何度か視線を追っているが、何も見つけることはなく。]
何かいるんでしょうか?
(29) 2009/09/20(Sun) 01:01:26
おう!
あ、ギースが送ってくれたんだ?
それじゃ後でお礼言わないと。
[ゆっくりとマリオン>>+29に近づいて]
俺、ずっと探してても来れなかったんだもんなあ。
今回も無理なのかと少し思ったよ。
[へらりと浮かぶは安堵の笑み。
それから額を突こうと、弟に向け指を伸ばした]
アナも心細かったんだと思うぞ?
ちゃんと声かけてやれよー。
(+38) 2009/09/20(Sun) 01:02:02
[少しだけ悩んだ後、ひとつ手の平を合わせてにっこりと笑う。
花冠を籠の上に移動し、ケープを作り終えたイゾルデの元へ]
イゾルデさん、少し鋏を貸していただいてもいいかしら?
[今夜の宴の記念にと、悪戯っぽく*目を細めた*]
(+39) 2009/09/20(Sun) 01:03:29
むきむきのヨウセイが居るしても、
それはそれでおもしろいのよ!
[>>26ならいいというマリーにそう笑って]
ウン
ヨウセイの力、あっというまだったのよ
今頃楽しむしてるといいのです
アッ
眠くなったら任せて!っていう約束、
守れないかもなのでした
誰かに、お願いってするできるかしら
でも、しなくても皆なら大丈夫かも
[面子を思いながらウンウンと一人頷いた
マリーに声をかけるヴェルナーと、マリーの様子に首を傾げる]
(30) 2009/09/20(Sun) 01:03:33
[返る言葉に>>+36に、木の葉色は再度、首をこてり、として。
それでも、断る理由は、表立っては特になく。
にこり、と笑って頷いた]
『ありがとう。
それでは、遠慮なく着させてもらうね』
[気取った様子で受け取ったそれをふわりと羽織り。
羨ましがる妖精たちの前で、くるり、回って見せたり]
(+40) 2009/09/20(Sun) 01:04:12
へ?ほえっ!?
[あっという間に進む話に、どんぐりまなこはしばたいて。
あー、とか、うー、とか唸った後に]
んーんっ、出来るなら僕にやらせてくれると嬉しいのだよっ!
[宴があと少しならば尚更と、そんな風に口を開いて]
(+41) 2009/09/20(Sun) 01:04:46
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 01:05:19
[>>+32 どうやら共に招待されたらしいクルトの
方へそっと振り向いて]
…ん
[確りと覚めてしまった瞳が
柔らかに笑みの形で歪む。]
クルトお兄ちゃん、可愛い
[妖精達に白い花で少女自身も飾られつつ、
あれよあれよと飾られていくクルトを見て、
くすくすと笑った]
(+42) 2009/09/20(Sun) 01:06:16
わお
それは不思議
大事にはならない、かあ
[ヴェルナーの言葉>>27にぱちぱち瞬いて]
じゃあ、
ワタシまたここくるするかもしれないから、
怪我したら、先生サンよろしくするのよ!
(31) 2009/09/20(Sun) 01:07:58
ん、今度は上手く行ったみたい。
[兄の言葉>>+38に、こくり、と頷く。
一度目の時は、こちらに重ねるはずの力がそれたりしていたのだが。
更に言うなら、その時は木の葉色も定めた狙いは綺麗にそれていた──というか、届く前に対象が消えていたのだけれど]
えー。
んなこと言ったってさー。
[続けられた言葉にむくれた直後に、額がつつかれ。
むくれが増した]
(+43) 2009/09/20(Sun) 01:08:07
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る