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初めまして、初めましてー。
[ぴょこ、とお辞儀を返し]
機鋼1年のイレーネだよ。
少しは精霊とも交信できるけど、今の学科に移ってからはご無沙汰しているんだ。
よろしく、よろしくー。
[ひょい、と手を出した。
握手、と言いたいらしい]
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>>692ローザ
ミネラルも何もかも極力排除したのが純粋・超純水だからな。
まず味は無い。
俺も話に聞いただけだから、どう言う感じなのかまでは分からんが。
でも飲もうと思えば仕事先に超純水があるから飲めると言うwwww
>>700ウェン
「飲んだ超純水が腸管粘膜に与える影響、というものは存在しない」って書いてるんだわ、Wikiに。
もうちょっと詳しく書いてるけども。
まぁ実験用で作ってるんだから、飲むものでは無いな。
大丈夫です。もうある意味開き直りました。
[心配そうに声をかけてくれたマテウスにそう言って小さく頷くと、大きく深呼吸した]
どうせやるなら勝たないと面白くない、ですからね。
こちらこそ、よろし……く……。
[と、イレーネに合わせて握手をしようとして、とある事実に彼は体を硬直させた]
(あ、あう! お、お、女の子と手をつなぐなんて……。は、初めてつないでいいのかわからない!)
[握手とつなぐは別の意味なのだが、頭の中身まで開き直れていなかった彼は手を出した状態で硬直してしまった]
お、良いねぇ良いねぇその意気だ。
[勝たないと面白くないと言うフォルカーの言葉に楽しげに声を発する]
そんじゃその力を見せてもらうとするか。
組み合わせは決まったな?
それじゃあバトルを開始するぞ。
両チームとも位置に付くんだ。
[そう言って参加者4名に準備を促した]
/*
>>709 フォルカー
ドラゴンステーキは絶品だけどね!(どこの世界の話をしている
でも、異界龍はわからないwwwww
……?
[硬直しているフォルカーの様子に、不思議そうに瞬き一つ。
どーしたんだろー、と思いながら、差し出された手を勝手ににぎにぎしてから離す]
あ、時間みたいだよー、いこ、いこ。
がんばろーねー。
[呑気に言いつつ、バトルフィールドへとことこ移動]
[硬直している間に、マテウスは試合を宣言し、イレーネは彼の手を握って離れていった。
思わず卒倒しかけたが、試合開始を思い出すや慌ててイレーネに声をかけた]
って、イレーネさんは前衛と後衛、どっちがいいんですか?
[ここで自分は魔法剣士なんで前衛ですと言わないのが、情けないところか]
/*
そーいや魔導錬金術が確立したのってどのくらい前なんだろうな。
新しい系統の魔法っつーけど、100年単位で既に月日は経ってるんだろうか。
[卒倒しかけてた、なんて知る由もなく。
知ったら知ったで真顔でなんで? と聞きかねないのだが、それはさておき]
ああ、ボクは後衛に回るよ。
上手く援護できるとよいのだけれど、ね。
[開始しようという言葉に唐突に手を上げ]
あーちょっとまって〜
[そう言ってとてて〜とどこかに駆けていく]
─十数分後─
おまたせ〜
[そう言って、てってってーと戻ってきた彼女がズリズリと引き摺って持って来たのは…………なんかとってもごっつい鉄の塊と言ってもいいような大剣だった]
[碧の異界龍はオトフリートの膝の上でまったり観戦を決め込んだ]
[開始の準備をしていると、ローザが何かを取りに席を外し。
戻って来た彼女の手にはその姿に似合わぬ大剣]
…随分とまぁごっついもん持ってきたな。
まぁいい、早く準備しろ。
[止めはしないのは彼女が使えるから持って来たのだろうと言う判断から]
了解、しました。それでは僕が前衛ですね。
[内心ほっと息をつきながら、腰に差した刃渡り15センチはあろうかというダガーを逆手で抜き取ると、刃に手を添えて詠唱し始めた]
『魔龍が放つ炎の如く、我が刃は全てを焼き尽くす』
ウェポンブースト!
[カオスワードを口にした瞬間、ダガーの刃が二周りほど真っ赤に燃え盛る魔力の刃で強化されていた]
先生、僕の準備はOKです。
[そう言いながら、イレーネの準備状態を見るために視線を投げかけた]
/*
>>716 導師
100年くらい前かなー、とか。
何となくだけど。
いちお、光と闇の聖戦が大体500年位前で、影輝学科の成立がそのちょっと後、っていうのは決まってるんだけどねー。
機鋼はわりと新しい属性だしね。
/*
はい、やっちまいます
元ネタはS&Wの某小説の人という種族の筋力値超えちゃった神官戦士
まあ、話に聞いただけで読んだことはないんだけどね
おっきい剣。
[いってらっしゃーいと見送ったローザが戻ってくる。
引き摺っているものを見て目が丸くなった]
うん、じゃあ、ロミは後ろで援護します。
失敗したらごめんなさーい。
[軽く手首を振ると、スルリとカードが1枚手の中に。
そんなところだけはまるで初心者らしくないのだった]
うん、前は任せたんだ。
[フォルカーににこぱ、と笑って一つ頷き。
準備を終えた彼からの視線に、自分も周囲のマナへと呼びかける。
すい、と差し伸べた手の上、ふわり、舞い降りるのは銀灰色の光球]
……ボクも、いつでも大丈夫だよ。
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