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アリョールはおかえりなんし。
リディヤはこんばんはですよぃ。
でもって、兎猫最近全然こういう機動してなかったんで。
あんま期待すると拍子抜けさせちまいますよ、と先に言っておきまさぁ(苦笑
ハッハァ。
楽はさせて貰えませんかぃ。
ま、どうせならオレも少しぁ動けた方が愉しいですなぁ!
[ギリギリの間合いで躱されて左半身が僅かに伸びる。
抜刀から流れる動きで伸びてくる突きの一撃。
左足先に力を入れながら右の刃を引き寄せ、正面からは迎え撃たずに下から跳ね上げ軌道をずらさせる。
肩口を僅かに掠められたのに目を細めつつ、右後方へと足元を蹴って間合いを開けた]
ケド、こいつぁやりすぎると止まれなくなりそうだ。
その前に…食らってくだせぇや。
[右刃は胸元で横に構えて斬の構え、左刃は膝近くで後ろに引いて突の構え。スゥと息を吸い込んだ]
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ぐふっ。単純軌道だってのに時間掛かってるしorz
…あれ、二発言目ってここでダイスの意味でしたでしょか?
したらそっちから来て頂ければカウンター的に振りますわ(汗
じゃなきゃ次で何か適当に仕掛けて振りますなぁ。
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お。
そいや、そこら曖昧だったかもっ(ぉぃ。
悩ませてすまねっ!
んじゃあ、こっちから仕掛けて振ろう、うん。
なので、ちとお待ちをー。
[くろねこ、かたかたかたかた]
ラクして満足するよーには、見えんしねぇ。
[軽口めいた口調で言いつつ。
下からの跳ね上げによって逸れる軌道に、口の端を上げた。
手に返る手応えは軽く、大した痛手は与えられていない、と覚れば深追いはせず。
自分も軽く下がって、突きの後の不安定な態勢を整える]
まー、やりすぎると、ノリで死合いになりかねんかも、なぁ?
[くく、と低く笑いつつ。構えを取る様子に、す、と目を細めた]
……食らってくれ、って言われて素直に頷くヤツなんざいねぇんじゃね?
食らわしたいなら……。
[言葉と同時、太刀の切っ先が右下へと流れる]
……殺る気で、当ててこいやっ!
[言葉、同時、地を蹴り、駆ける。
途中、左に携えたままの鞘を投げて牽制と目くらましを仕掛けつつ。
間合いに踏み込んだ所で、軽く、身を沈め]
……っせい!
よく分かっていらっしゃる。
流れる量にも拠っちまいますわなぁ。
[唇に弧を浮かべたまま軽く返す。
間合いは予測したより離れて相手も完全に体勢を整えていた]
限界まで遣り合いたい気も、無いとは言えませんがねぇ。
今はその時じゃねぇでしょう。
[低い笑い声を聞きながらチロと唇を舐めた]
……ですな。
ンな甘いの相手にしてたら命一つ分も必要になっちまわ。
[ボソリと呟き息を止めた。
駆け込んでくる影から投げられた鞘が顔目掛けて飛んでくる。
避ける意味でも腰を一段落とした]
加減するのは、元々苦手でね。
[今度は正面から右の刃を絡めて斬撃を斜め上へ流そうとして。
同じ間で左腕が跳ね上がり太刀持つ腕の肘を狙って]
――ィヤッ!
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おっと、勝てると思ってなかったのに(
どうしましょ、こっちから描写入れます?
動きとしちゃほぼ直線に近いかと思うんで、そちらで描写されてもいいンですが。
ここからちぃと鳩になりますン。攻防戦二度目は負けた(汗
できるだけ急いで箱復帰しますんでお赦しを!
確かに、得意そうにゃあ、見えんなっ!
[加減云々に軽口めいて返すものの。
腰を落とされた事で、僅か、目測に狂いが生じた。
僅かな狂いは、速を身上とする動きを鈍らせる。
振り上げた太刀は絡む剣によって舞い、空へと跳ねた]
……ちっ!
[舌打ち一つ。
それでも、と引き戻し、構え変えて打ち込もう、と試みるものの。
跳ね上がる、もう一方が肘に達するのが僅かに早かった]
っとお!?
[とっさ、太刀を引いて関節にもらうのは避けようとするものの。
その動きは、刃を肘の下、腕の部分に導く事となり]
……ってぇ……。
[紅零れ、太刀を支える力が抜ける。
辛うじて、人のいない方へとその切っ先を倒す事はできたものの。
手からそれが滑り落ちるのを留める事はできなかった]
あー……さすがに、これ以上は、無理、だぁなぁ……。
[一拍、間をおいて。
口をついたのは、ぼやくような一言だった]
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とか、そんな感じで当たってみる。
そいや、判定後のヒット描写は勝ち側がやる事の方が多いんで。
相手の描写から、ダメージの程度を考えてくらう描写をする、っていうのは最近なかった気がした、うん。
……ここらの感覚、劣化しとるなあ……。
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うお、呼び出し食らってたらこんな時間。
ちょっと駆け足で日課したりご飯準備してくるからここで挨拶。
お疲れ!雑談ばっかしてたが楽しかったー。
相手してくれた方々感謝感謝。
でもって碧海楽しみにしてる!話し聞いてたらよりやる気になってきた。海賊チーム頑張ろうぜい。
でもって王様への返事は今夜は無理っぽいので明日早めにあげれるように頑張りまs
お疲れ様でしたノシ**
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にゃるるる…。
今度、なであさんに聞かないと、ですね。
……は、蒼天のコミュに今度突撃しますねー。
[始まる前に入っておこうと思ったらしい]
1on1も珍しいからな。
[軽口めいた言葉に返るのは静かな声。
普段とは口調も高さも違うヒヤリとしたもの。
空へと跳ねた太刀は僅か顔を掠めるも大した傷にならず。
狙いはズレたが肉を抉る感触を感じて唇端が上がる。
力抜けた手から落ちた太刀が地面に当たる音を聞きながら、刃をグイと引き戻し。その動きのまま後方へと退がった。
震える左刃に右柄頭を当てて黙らせ、二振り共に鞘へと押し込む]
じゃ、勝負アリってことで。
一応これでも「加減」はしてるンですがねぇ。
[狙う急所は変えたのだと言いたいらしい]
これだけやれりゃぁコイツらも結構な間、大人しくしてるでしょうよ。助かりましたわ。
[懐から布を取り出すと、使います?と差し出した**]
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