情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[続く鴉の言葉に返答は消え、鴉を見ぬよう視線が逸らされる。
自分でも少し言い過ぎたような気はしていた。
けれど、どうにも苛つきが収まらず、それを止めることは出来なくて]
……もう、嫌なんだよ。
誰かに避けられるとか、俺を否定するようなことされるのは!
[思わず叫んで急に駆け出した]
「あっ! ライ待てっ…!」
/*
結局逃げt(いい加減にせい
>>679カルメン
…中身狼の方ですか?(ぉ
[撫でられて少し赤面。ぷいと視線を逸らした]
とかツンしてみる(何
>>684ローザ
よぅ、あいされた人(ぁ
バトルはどうなるかな。
並行は出来るんだけど、まだメンツが足りん。
[ウェンデルで夜這いがとか。ゲルダと痴話げんかだとか聞いて]
あらぁん…まぁ。私の知らない間に
[いつもの甘ったるい声で人だかりから聞くが、瞳はほんの少しだけ好奇の光が宿る]
/*
よし、ぶつかればいいのね(ぇ
>>689 ライヒアルト
違うわよぉ。忙しくないときは尽く村側ひいてるものぉ。…なんかこれも一種の運なんでしょうねぇ。って思っちゃってたわ
ふふっ。照れ屋さんねぇ
[息がかかるほど近くまで顔を寄せてふふっと微笑む]
/*
とりあえず、顔を出していいのかどうかでも悩むのですw
(幼馴染あれこれ)
あとはイヴァンさんが無事でよかった、と!
復調するまでお大事になさってくださいねぇ。
/*
>>691カルメン
あれ、カルメンは寮から出て来たんだっけ。
そうなると行く先には居そうかな。
ラしんにあいされてるということですね(棒読み
っ…止めろ。
[ぐい、とカルメンの肩辺りを押して自分から離そうとした]
>>685,>>686
……え。
[唐突に叫ばれたのも意外だったが。
それ以上に、その言葉の内容が意外過ぎて]
なに、それ……ちょっと、待ってよ!
[咄嗟、駆け出すのを追いかける。
……ギャラリーの盛り上がりなんて、知ったことじゃあありません]
/*
>>692 ローザ
そうよねぇ。色々会ったほうがゲルダ大変かも?しれないものねぇ
>>693 ライヒアルト
そうよぉ。…中身は何もその辺り考えてなかったけどねぇ
歪んだ愛情なのよ…なんか忙しくないときは普通に村人だったりするし…
ふふっ。だってぇ。ちっともこっちみないのだものぉ。
そんなに渡し醜いかしらぁ
[押された分引きつつもじーっ]
[後ろのほうで聞いていたから渦中の動きは知らずに]
あらぁ?
[ざわめきめいたものやらなんやらと影。上手く避けてくれないと当たるかもしれない。だって避けるのも他人任せだから]
>>694
[青年の脳裏に浮かぶのは、この学院に来る前の幼き頃。
生みの母は狂い青年を疎い、幻と決め付け。
母は青年を”人である”と認めなかった。
今青年の中ではそれがダブり始めているのだろう]
「あーもう! ……おお?」
[青年を追いかけようとした鴉に先んじてゲルダが駆け出す。
少し呆気に取られていると、周囲のギャラリーが沸き上がった。
それにより我を取り戻し、二人を追いかけ始める]
[あの時青年が叫んだ言葉が、また噂と妄想の種となるとは、青年は知る由もない]
[全速力ながらも青年は持ち前の身体能力でちらほら立つ人の合間を抜けて行く。
すれ違った者にはどこか精神的な苦しさを浮かべた表情が見えたかもしれない。
青年はそのまま寮の裏手側へ抜けようと外を駆け続ける]
/*
>>695ゲルダ
いやぁ、カオス楽しいね!(おまえ
でもどうやって収拾つけよう(滅
>>696カルメン
行き当たりばったり万歳。
でも避けたかもしれない(爆
ラ神のあいなんてそんなものです(遠い目
[←こいつも良くある]
…醜いとかじゃなく。
アンタ苦手。
[きっぱと言った]
/*
>>699 ライヒアルト
ばんざーい。そうね。避けてもらっちゃおうかしら。眠さが大変なことになってきたから(ぇ
ランダム神の性格は屈折してるのよねぇ
あら残念。私はちょぉっと気に入っちゃったのに。でも返事くれなかったり見てくれないのはさびしいわぁ
[一応距離を置きつつ少しだけ哀しげに俯き]
/*
>>700カルメン
巻き込んだら寝れなくなるかw
じゃ避けたってことで。
ラ神はどこか捻くれてるよな。
[むぅ、と少し困惑するような表情になり]
……じゃあからかったりすんな。
[ちら、と少し視線を向けてからまた逸らした]
>>698
[何で追いかけてるのか、なんて自分でもよくわからないのだけれど。
ただ、さっきの言葉は物凄く痛く聞こえたのも事実]
あー、もうっ……。
やんなるったら!
[何が嫌だって言えば。
多分、近くて違う考え方がある事が]
あたしは、ただ、嫌なだけなのにっ……。
誰かが、ホクトみたいになるのが……。
[小さな呟き。真紅の龍がほんの一刹那、顔を歪めた。
とにかくそのまま、人の間を抜けていく。
まだ飛べないのが、もどかしくて仕方なかった]
/*
バトルはクロエくんが致命的にできないのと、ナカノヒトがねもいので出来れば見学したい感じです。
余程人がいないのなら頑張ってもよいですけど。
みんな地雷に突っ込んでますね(遠くから傍観体勢)
[横を縫うように駆けていったのは、間違いなく先ほどまで話題に上っていて
ふわふわ事件のときに一緒に居た]
……ん…?
[ちらりとみえた横顔に瞬くとともに好奇の眼差しが消えて]
/*
>>701 ライヒアルト
その通りよぉ。寝かけてたからねちゃう方向にしましょぉっと。参加できずにごめんねぇ。いえ、むしろありがたいかしらぁ。
別にからかったりなんてしてないわよぉ。これで普通だもの
[無自覚に首かしげ。あまったるい声とかそういうのも基本的には全部素なのだとかあるが]
でもいやなことはしたくないから気をつけようかしら
[いやなことしたくないはあるが、基本的に無自覚なので効果は薄いとか]
[その後ゲルダも進んでいくのが見えるだろうか。ともかく渦中の人がこの場を去ったところで、ぱんぱんと手を叩いて注目を集めるようにして]
はぁい。ここまでよぉ。
あまりしつこいと寮母さんに怒られちゃうわよぉ
[別に悪さをしてるわけではないから注意だろうけど。
ただ問題は、寮母の注意ってことだったりする怖さは学園のものなら知ってることだろう]
>>702
[ズキリとした頭痛に裏手側まで回る前に速度が落ちる。
途中にあった樹木に寄り、左手を側頭部へあて、右手は樹木に突き出し身体を支えた]
…くっそ…。
思い出したく、ねぇのに…!
[頭痛に表情を歪め、背を幹に凭れさせる。
そのままずりずりと地面へ座り込んだ]
[一方、鴉はゲルダと並走するように宙を舞う。
呟きは己が羽ばたきで掠れて聞こえなかったが、先の言葉を聞いているために、ゲルダにも少し心配げな視線を向ける。
自分の契約者が迷惑をかけていると言うこともあっただろうか]
「………! ライ!」
[ゲルダから視線を前方へと移し。
感覚共有で見ていた視界が停止するのに気付く。
どこかに立ち止まったのを感じ、飛ぶ速度を上げた。
自前の視界に、徐々に樹に凭れた青年の姿がはっきりとしてくる]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新