情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
アリくん大丈夫か!?
なんか甘いものでも拾い喰いして腹でもこわしたかっ!!??
ありえねぇ…こいつが甘いものを他人に譲るなんてありえねぇ…。
[ぶつぶつとさりげに酷いことを。]
[アーベルの説明に、意図は理解した、が]
……気持ちは有り難い、が……
[甘いものが好きではなかったのだろうか、と元紅茶事件を思い出しつつ。
エーリッヒの叫び声に、目を丸く]
拾い食いしていないし、勿論腹も壊していない。
甘いものは食べると元気が出る。
だからミハエルに二人分
[勝ち誇った表情で説明になってない説明をエーリッヒにしつつ]
お年頃、ね。
[くく、と笑いながらこんな事を呟き。
それから、よ、と言って立ち上がる]
さて、と……。
ちょいと、そこら歩いてくるかねー。
なんか、賑やかっぽいしさ。
[なにやら騒ぎになっているらしい辺りを見やって、いつもの調子で軽く言い]
あー、すまんすまん。
[寸ででミリィに支えられ、蒸しケーキの危機は回避された。
もしも此処で本当にてっくり返していれば、軽く暴動も起こったかも知れず。
つまり、ミリィはこの村の平和と平穏と村人たちを、危機から救ってくれたということだ。
おめでとうミリィ、ありがとうミリィ。]
……わ、本当!?1箱もっ!?
やったー!エリにぃありがとー!約束ねっ!
[囁かれた内容にうわーい!と両手を上げて大喜び。
とアーベルにぃの言葉に、叫びはしなかったものの
十分驚愕したらしい、手を上げたまま硬直]
……「甘いもので1ヶ月過ごす」とか
数日前に決意してた人の言葉じゃない…。
[アーベルの説明に首を傾げつつ。ぽつり。]
遠慮しないでいい…甘いものは勿論大好きだが。
けど、元気がない人がより食べた方がいい。
それに、おかげでオモシロいものを見ることが出来た。
[と、ミハエルにエーリッヒを指しつつ]
甘いもので1ヶ月は…まだ実行していないからいいんだ
[と、リディによくわからない説明をしつつ
エーリッヒに見返されて、コクリと頷く。]
む。
[何か小馬鹿にされた気分になったのか、軽く眉をひそめ…立ち上がるユリアンを見つめる]
…あたしも行く。
[よいしょ、と立ち上がり…]
…店の主でもないのに居座ってたら変な感じだしね。
[ユリアンの見やった方を見て…小さく頷き]
いいえ。大丈夫ですか?風邪とか、まだ完全に治っていないんじゃないですか?
[村の平和はともかくとして、自分と子供の分の蒸しケーキをしっかりと受け取りながら、少女は青年に心配そうな目を向ける。彼はすっかり忘れているようだが、最初に森の中で置いて帰ってしまったことを、まだ気にしているのだった]
いくらフィー姉ぇ似で天使のように可愛いとはいっても…、
ミハエルくん、男の子だぞ?
うん、恋に障害はつき物とはいえ…その壁は越えられねぇだろ…。
[盛大に勘違いしつつ、身もふたも無い言い方しつつ、遠い目。]
[眉をひそめる様子に気づきつつ、に、と笑うだけで。
周りの出店の店主に出店の事を頼んで]
いや別に、店番してくれててもいーけど。
手間賃出せねーからなっ。
[冗談めかして言いつつ、騒ぎの中心の方へのんびりと歩き出し]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新