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えーと。
便宜上こっちのロールで自衛団員と中央教会派遣員は集会場から撤退させる(むしろさせたロールになtt)けど、良いかね?
そいつらに何かやりたい人は遠慮なく捻じ込んでくれ。
とか書きに来たらうさみちゃんで噴いた。
すげー想像出来た(
[角刺さってるΣ
引っこ抜こうと後退り、ずーり、ずーり]
しかしこのダイス目をバトル中に出せと自分。
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龍猫さんが強いのか熊猫が弱いのか……いやどっちもだな。
>>772
実は推理より通報が大好きなあのうさみちゃんです。
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そーいえば、これはわかるひとにしかわからんネタなんであれなんだけど。
赤組がエーリ・ベアトと気づいた瞬間、うっかり吹いた俺がいました。
その組み合わせで赤なのかよ! とね……うん。
>>771 ゼル
持ち掛け方は、まあ……さすが、というべきか。
生死は確定できんかったからね、あの時点では。死亡ルートも真面目に考えてたし。
そこだよ!<けもばとる
まさか、お相手が初バトルとは思わんかったけどね!
おお。
[>>741 すごい剣幕で剥かれた。お世辞にも綺麗な体はしていない。実験でついたやけどや、跳弾をかすった傷、そして実弾を向けられた傷などが白い肌の軌跡を描いていた。村では絶対に見せることのない、穏やかならざる歴史のナントカである]
おおお。
[ゼルギウスがこれをやっていることは見たことがある。あれは、誰かが川に溺れた時だったか。それで連れ戻した時から、ゼルギウスには尊敬をこめて「先生」をつけて呼ぶことになった]
いいのかよ、先生。俺を生かして。
神父様こそ殺してはいないが――
生き残る為に、可愛いリーチェを裏切り、人を殺め。
俺がとっとと自分の命を諦めていたら、他にも死なない奴がたくさんいたかもしれないのに。
[――場を崩すことなど考えず。自分の生きる意味を見つけたかった。その為だけに殺人を犯した自分を許すのか、と、耳元で囁く。まぁ聞こえてはいないだろうが]
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速攻では思い出せなかったけど、分かったw@うさみちゃん
そして親父様に拉致宣言されたΣ
あと数十分したらちょっと出かけることになってしまった。はう。
可能そうなら鳩から一つくらいロールできると思うけど。
毎度間が悪くてごめんね(><
/*
>>780 ゼル
あ、やっぱり考えてたのねwwww
見事に引き戻された蒼狼でしたw
うむ、その次(流星ver.1)にも引き継げたとこあるし。
だよね、今はほんとにそう思えないwww
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うさみちゃんとやらはわからないが、
某うさみみ小僧にパンツ盗られてキレてるティオ(@ガッシュベル)みたいな感じだろうか。
てなところで仕事行ってきます。
時々隙を見て鳩とばすけど**
/*
うむ、発言数は9になりそうなロールだ(
いやでもだいぶ端折った方…?
後でアマンダが読み返すの大変かもしんないけど、そろそろ落とすよー。
ってゼルギウスもお出かけか。
どうしよ、夜にした方が良い?
― 広間 ―
[傷だらけの身体>>777には驚きつつも手は止まらなかった。どこで何やってたんだ、と、傷の一つを確かめるように撫でたりはしたが。
そういえば、誤って谷に転落した人を助けていた時、エーリッヒがひょっこりと顔を出したことがある。
人を呼びにいっている暇はないと必死で、最初はいることに気付きもしなかった。ようやく息を吹き返させて、ぐったりしかけたところに届いた拍手。先生付きの呼びかけに返したのは、近づいてきた頭への拳骨だった。からかってないで、村から人呼んで来い、と。
それが当然になってから、どれだけの月日が流れていただろうか]
…っ。
[幻聴のように届いた声に肩を震わせる。いい加減朦朧としてきた意識のなせるもの、自分の思考の一つだと思って。
それも一つの可能性。もっと早くエーリッヒを視ていれば。殺せていれば。死ななかった者は確実にいるはずで。
けれどそんなことを思ったら、手が止まってしまう。残された今の可能性も消してしまう。小さく首を横に振った]
[そのことに対してのそれぞれの反応はどうだったか。
自分は動けないために何かすることは無かったが、見かけぬ人物が数名紛れていることに気付き、瞳を細める]
お前ぇら、何モンだ?
村じゃ見かけねぇ顔だが。
[訝しげな表情で問いかけると、その人物達は中央教会からやって来たと名乗った。
中央教会、そう言えば、発端になった手紙を送って来たのもそこだったか、と思い出す。
そうして問われる、『場』の形成についてと、結果の如何。
ある種異様な雰囲気とも見えるその人物達に、真実を口にするかを悩んだ]
………人狼は、殺した。
もう、ここには、居ねぇ。
[そう返すものの、物証を求められ、口を真一文字に結ぶ。
人狼を駆逐した証拠は、どこにも無かった]
[どう説明したものか、と視線がゼルギウスやミハエル、アマンダへと彷徨う。
彼らも何事か説明を試みただろうか]
証明は出来ねぇが、人狼を殺したことは殺したんだ。
じゃなきゃ、『場』も崩れねぇだろ!
───っぐ…がはっ!
[声を荒げたために胸部に振動が伝わり、痛みと込み上げてくるものに言葉を詰まらせた。
右手が胸を押さえる。
そんな様子を見ても、中央教会の者達は静かにこの場を見極めようとしていた。
人狼が生き残っても『場』が崩れる、その可能性を考えているらしい]
「───ちょいと、失礼するよ」
[そんな最中、張り詰めた空気を裂くように紡がれる、明るめの声。
玄関の扉から、シルクハットを被り、質の良い外套を纏った壮年の男性が中へと入って来た。
男性は中を見回し、中央教会の者達を見、ゼルギウスやミハエル、アマンダを見、最後に、クレメンスへと視線を向ける]
「随分と満身創痍だね? 君らしいと言えば君らしいが」
お前ぇ…なんで、ここに。
「私の持ち物が巻き込まれたと聞いてね、確かめに来たのさ」
だーれがてめぇの持ち物だ!
[クレメンスによる男性への問いかけは、飄々としたもので返された。
突っ込んだことでクレメンスがまた咳き込んでいたが、男性は薄く笑うだけ。
他の者に名を問われても、男性は「しがない孤児院のオーナーですよ」と言うに留める。
それから男性は中央教会の者達に何かの書状を見せて、それを見た彼らに訝しげな瞳を向けられていた。
それにもただ笑うだけで、書状を仕舞うとツカツカとエーリッヒの傍へと歩み寄る。
上から覗き込むようにして何かを確かめると、身体を戻して中央教会の者達へと首だけを向けた]
「この子が人狼だよ。
そして、もう死んでるようだね。
君達はこれを確かめに来たのだろう?
私の言葉は物証と同等の証言になるはず。如何かね?」
[さらりと、信じたくない言葉を男性は言ってのけた。
人狼と言うことではない、死と言う、冷たい言葉]
……おい、オ───。
「嘘ではないよ。見たところ、君がやったんだろう?
随分と酷い怪我のようだし」
[男性はクレメンスの言葉を遮り、淡々と状況の推測を口にする。
そしてゼルギウスへ視線を向けて、こうも言い放った]
「ああ、そこの君、心肺蘇生はもう止めなさい。
その様子だと、君はその子と親しかったのだろうけれど……。
人狼は廃されて然るべきなのだから。
それにもう、手遅れだ」
[男性の言葉に、周囲の反応はどうだったか。
クレメンス自身、男性に掴みかかりたかったが、身体が動かず俯いてぎり、と唇を噛んだ。
辛うじて動く右手も、拳作り震えている]
「さぁ、これで結果は分かっただろう。
教会に報告を」
[そう言って男性は、中央教会の者達を促し集会場から撤退させた。
もし男性に突っかかる者が居たなら、男性はそれを言葉で説き伏せようとする。
それからクレメンスへと近付き、小声で囁いた]
「…君は、”可能性”を現実のものとしたようだ。
それを見せてくれたお礼に、君にご褒美をあげよう。
精々、君の嫌う運命に抗うと良い」
……なん、だと?
[男性はクレメンスの疑問には答えず、ただ笑みを深めその場を離れた。
では、と他の者にも一礼すると、集会場を去って行く]
[その間も自衛団員達は団長の姿を探していたようで、見当たらないことに焦りを抱き、どこに居るのかを問いかけてきた]
……団長は、人狼に襲われた。
外の雪に、枝が刺さってる場所があるだろ?
そこに、仮埋葬してある。
村の墓地にきちんと埋葬してやってくれ。
[そう告げると、団員達は蒼白になったり大慌てになったりと、大半の者が団長の骸を掘り返そうとそちらに向かった。
残った団員達にも、他の被害者が埋められているから掘り起こして遺族に届けて欲しいと伝える。
ウェンデルとベアトリーチェの遺族に対しては、後に自分が説明に行くとも言い添えた]
………ゼルギウス、本当に、エーリッヒは───?
[『場』に囚われ残った者達と、ミハエルの使用人達だけが残る広間で、ぽつりと、静かにゼルギウスに問いかける。
自分がやったことは無駄だったのかと、自分自身に問いかけながら。
その時はまだ、オーナーが言った言葉の意味を理解出来ていなかった]
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