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>>703ゲルダ
どうにか出来ると良いな!
その内鴉の手で気絶させることになりそうだ(爆
>>704クロエ
バトルは今すぐやるかがまず謎だけどね。
眠いなら無理しない。
>>706カルメン
本音はありがたい(ぁ
[全部素だから苦手なのであるが。
意図的ならばそれなりの報復をするのだが、無自覚なもんだから手を下しにくい]
……あまり期待してないけど。
出来れば気をつけてくれ。
>>708
うい、お休みんさーい。
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あ、カルメンさんもおやすみなさぁい。
表は動きが思いつかないのでまたーりと見てるね。
ふぁいとっ!
[クロエにくっついて、応援モード]
>>709
[駆けて抜けた先、座り込む姿に足が一瞬止まる]
…………。
[ふるる、と数度、首を振る。
踏み込んだり踏み込まれたり、は、色々あって──ありすぎて、怖い、という気持ちが抜けない、のだけれど]
……えっと……だい、じょうぶ?
[一歩ずつ、確かめるように、前に進んで。
そう、と声をかけてみた。
……かなり、震えていたのは、否定できない所だが]
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眠い人は寝るといいんだよっ!
>>710 ライ
なるよーになるんじゃないかな。
というか、真っ向から直撃くらったんで、くろねこ、ひっくり返ってるよ。よ。
後は流れのままに行くしかないね!
>>712
[鴉はそのまま青年の傍へと降り立つ。
続いてゲルダがやって来て。
声をかけられた青年は左手が顔の左側を覆うような形で、残る右目をゲルダへと向ける。
表情は痛みに歪み、睨むような視線になっていたことだろうか。
呼吸はやや荒く、肩が大きく上下に揺れた]
……ん、だよ。
なん、で、追いかけて、来てんだよ。
俺が気に食わないならほっとけよ!
[吼えるような声を上げる。
じわりと額から汗が滲み出て、頬を伝い、雫となり服を濡らす。
苦しげであることはその様子から明らかだったことだろう]
「ライ……少し落ち着け。じゃないと……」
[鴉が青年に声をかける。
しかしどこか言いあぐねているようだ]
[...が廊下を歩いていると、女友達の集団が興奮しながら前を歩いているのが目に入った]
こんにちは。
何か物凄く盛り上がっているけど、どうしました?
[声をかけると、誰かに話したかったとばかりに彼女らはマシンガントークを繰り広げられる。まとめると「ライヒアルトとゲルトは付き合っている」という話っぽかった。まるで恋愛ドラマのあらすじのような展開が二人に起こっているらしい]
あの御二方、そんなキャラに全く見えないのですがね。
この前真相聞いたら、二人とも「違う」っておっしゃってましたけど・・・
『それはきっと照れてなのよ!
本当は好きなのに素直になれないだけよ。
これからライバルの登場とか運命とかに翻弄されて
真実の愛に気づいていくのよ!キャー』
[段々話が大きくなるのを...は頷きながら聞いている]
[すると左手が引っ張られた感覚がして]
あ、ごめんなさい。僕、用事があるからお先に。
また話に進展があったら僕にも教えてね。
[すっかり噂を信じ込んだ...はそう言って友人と別れ、手の引かれた感触がしてその方向に進むと、目の前に菫ふわふわが空中でもがいている。その身体には『糸』が絡まっていて]
また君ですか。
他のふわふわは地下に戻ったのに、こんなところにいていいんです?
ほら、じっとしてて。動くと余計絡まりますよ。
[...しか見えない『糸』をそっと外していく。しばらくしてふわもこは自由になる]
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>>717 ライヒアルト先輩
折角蒔かれた種を包み込んで大きく育てるのが大地の僕の仕事ですから。ライバルとか運命とか愛の試練はきっと先輩方が生み出してくれると信じている(投げっぱなし
>>714
……誰も、そんなこと、言ってない、よ……。
[吼えるような声と、苦しげな様子と。
何をどうすれば良いのか上手くまとまらないけれど、とにかく言葉を綴る。
もう一歩、近づいて。
力が抜けたように、近くに座り込んだ]
それに……そんな風になられてるの……やだし。
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>>719クロエ
物凄い投げっ放しキタコレ
皆面白がるから広がっちまうぞwww
あるえーあるえー。
こいつ恋愛用に作ってないのに何やってんだろう俺(爆
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>>716 ライ
うん、見事に。
ここまで見事に踏まれるとは思わなかったよ。よ。
[くろねこの地雷は、起爆点が大体変です]
それにしてもどうしたものですかね。これは。
まあ、特にこれっと言ってあまり困ったりしませんから、
現状維持のままでも問題ありませんけど。
[視線を左手の『糸』と菫ふわふわに向けて一人ごちる]
ウェンデル先輩は外れるとか言ってましたけど、本当ですかね。
そういえば・・・・
[今日変な夢を見たな。と思いだす。
ウェンデルが何故か女の子になって一緒の布団で寝ると言う夢。
何でそんな夢を見たのだろうと...自身も首をかしげた]
>>720
俺が気に食わないから、俺を疎むから避けてたんだろう!
そうやってお前も俺のことを──!
「ライ!!」
[聞く耳持たぬとでも言うように矢継ぎ早に叫び続ける。
それを止めようと鴉も大声で青年の名を呼んだ。
青年は錯乱しているようにも見えるだろうか。
みしり、と、青年の叫びに合わせて何かが軋む音がする。
ゲルダからは青年の背後の樹木が小刻みに揺れているのが分かるだろう]
「ライ落ち着け!
お嬢さんはそんなこと思っちゃいねぇ!
お前の考え過ぎだ!
とりあえず気を落ち着けろ。
そうじゃないとまた魔力が──」
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>>722ゲルダ
マ ジ で す か
地雷踏みとか意図して出来ない人なのに。
[そうこうしているうちにカヤに熨斗つけて投げられた。ぽーい]
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>>721 ライヒアルト先輩
ナカノヒトはよく自分では扱いきれないようなネタを生み出しては人に押し付けたりする人種だ(どーん)
>>723 カヤ先輩
アイスふいちゃ勿体ないよ。よかった・・・。
僕の大地の力とカヤ先輩の翠樹の力と協力しあえば、どんなウワサの種も見事な大木に育つはずさ。
>>725
だから、そうは言ってないってのにっ!
[叫ぶような声に、こちらも叫ぶよに返して。
魔力の波動と、鴉の叫びに、きつく唇をかみ締める。
向こうの事情なんてわからないけれど、一つだけ、わかった事があり]
……もうっ……この、馬鹿……。
あんたも同じ……ホクトと同じタイプの、大馬鹿だっ!
……グラナート!
[半泣き状態で力を集めて呪を編む。
魔力の暴走は、一番嫌な記憶に直結する。
最初の相棒を失った時の痛みに。
だから、それは、放っておけないから。
それを鎮めるための力を作り出そうと]
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